こんばんは。
今日は、夜の仕事の日です。
今日から数日は暖かいようですが、日付が替わる頃から雨の予報です。
帰り着くまで、降りださなければいいのですが。
【インフル警報】
今朝は、10時から、博多の本体で打合せがありました。
S次長と担当の女性のKさんと9時30分過ぎの電車に乗る事にして、ホームで待ち合わせる事にしました。
打合せの資料を準備しないといけなかったので、仕事場に一度行ってからにしたのですが。
9時過ぎに。
『O次長がインフルエンザにかかったそうですよ』
が聞こえてきました。
O次長は、上のフロアの方なのですが、喫煙室でよく会います。
幸い、今日は月曜日で、土日は会っていません。
本体に行く電車で、S次長に聞いたら、上のフロアは4人くらいがインフルエンザにかかっているとの事で、S次長もKさんもマスクをしていました。
上のフロアは、全員、マスク着用が指示されました。ただ、私の居る下のフロアには、そこまでの指示はありませんでした。
その後で、仕事場に戻って、喫煙室に行った時に、老人会仲間のN部長が居たので。
私『O次長もインフルエンザにかかったそうですね』
N部長『そうなんよ。これで何人目かな。O次長、K部長、○○、○○、・・・。○○と○○が予備軍であぶないし・・・』
私『えっ。K部長もなんですか。知らなかった』
出てきた名前は、10人くらい。
大変だ。
特に、O次長がテーブルマスターをしているグループは悲惨。O次長ともう一人がインフルエンザで、一人が1月末で退職予定で、有休消化に入るそうで、残ってるのが2人。
その2人も、近くに居たので、感染していないとは言えない状況。
S次長のグループは、まだ感染者は出ておらず、電車の中で、
『西山さん。休まれたら大変なので、感染しないで下さいね』
と言われました。
別な時間に喫煙室に行った時は、S次長とO次長の上司のM部長といっしょになり、
『西山さん。インフルエンザ気を付けてよ。かからないように。』
と念押しされました。
そして、ついに、午後には下のフロアも、全員マスク着用の指示が出ました。
しばらく、大変です。
【インフルエンザと言えば】
もう4年か5年前になりますが、ちょうど今頃に開発の仕事があり、外部ら6人の技術者を入れて、作業をしました。
ただ、場所がなく、会議室にその6人に入ってもらい、私は、自分の席と、その会議室にも席をつくり、行ったり来たりしていました。
構成は、男性4人と女性2人。
1月の下旬だったと思うのですが、男性の一人がインフルエンザにかかりました。
数日して、その人の正面に座っていた男性もインフルエンザにかかったと連絡がありました。
狭い会議室なので危険。
最初の患者が出た時点でマスク着用としたのですが、2人目が出て。
翌日に、2人目の隣の男性もインフルエンザにかかったと連絡がありました。
その日は金曜日で、午後から別府へのお客様主催の1拍旅行がある日でした。
すると、3人目の正面に座っていた男性が、熱があるので帰ります。と言って早退しました。
病院に行って、結果は連絡します。と言うことで帰らせました。
私は、午後からお客様の旅行に参加し、博多駅から列車で別府に向かったのですが、途中で電話があり、やはり、インフルエンザ。
やばい。
別府のホテルに着いて、総勢60人くらいで宴会。私は、O部長の隣に座りました。
ひとしきり、食べて飲んで、話をして。その後は、グラスとビールを持って挨拶回り。
宴会が終って、部屋に帰ると急に悪寒がして、布団に潜り込み、即刻眠りました。
夜中に、身体中が暑くて、汗をかいて起きました。
ただ、翌朝には普通に戻っていて。
翌日は、ゴルフ組と観光組に別れ、O部長はゴルフ。私は、観光でした。とても寒い日でした。
福岡に戻り、一応、病院で検査をしたのですが、インフルエンザではありませんでした。
月曜日になって仕事場に行くと、O部長の他、旅行に参加した数人がインフルエンザに感染していました。
私は、すごく近くにインフルエンザの感染源があったのですが、その年はインフルエンザに感染せずに済みました。
ちょっと驚いたのは、会議室で仕事をしてもらった6人。
男性4人は全滅でしたが、女性2人は何事もなく、元気。
女性の方が強いのでしょうか。
【牡蠣でノロウイルス】
今日、喫煙室に行った時に、前の会社でいっしょだった人が、O部長やお客様の方と話をしていました。
話は聞いていたのですが、そのN君。
最近、ノロウイルスに感染したとの事でした。
どうも、その話のようで、糸島に『焼き牡蠣』を食べに行って、その後で、体調を崩したようです。
それで、思い出しました。
何年か前の12月の金曜日に、お客様の忘年会があり、二次会で中洲に出て、しこたま飲みました。
翌日は、会社のクラブ活動という事で、糸島で『焼き牡蠣』でした。アルコールが抜けないまま、電車で糸島へ。
そこで、『焼き牡蠣』とビールを飲んで、最初は良かったのですが。まだまだ、これからというお昼頃に、体調が異変。
だんだん気持ち悪くなってきて。
みんなに体調が悪くなった事を伝え、一人先に撤収。
その後が大変。
駅に向かったのですが、電車に乗れる状況ではなく、線路沿いの道路を博多方面に歩きました。
途中、我慢できなくなって、もどして。
幸い、民家などない道路。
何とか一駅分歩いて、隣の駅から電車に乗って博多駅まで、爆睡して行きました。
当時は、春日市と言う所に住んでいたので、博多駅でJRに乗り換えなのですが、またまた電車に乗れる状況ではなくなり、歩き出しました。
また、途中で何度か吐いて。
ただ、水分は補給していたのですが、胃液しかない状態。きついヤツです。
2時間くらい、少しずつ進んで、家までの半分くらいで、家に電話して、かみさんに車で迎えに来てもらいました。
帰って、
『昨日、遅くまで飲み過ぎたからよ。バチが当たったのよ。』
と、かみさんに、しこたま怒られました。
それ以来、牡蠣が食べられなくなった私です。
今日は、ずいぶん長くなりました。
では、また。
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今日は、夜の仕事の日です。
今日から数日は暖かいようですが、日付が替わる頃から雨の予報です。
帰り着くまで、降りださなければいいのですが。
【インフル警報】
今朝は、10時から、博多の本体で打合せがありました。
S次長と担当の女性のKさんと9時30分過ぎの電車に乗る事にして、ホームで待ち合わせる事にしました。
打合せの資料を準備しないといけなかったので、仕事場に一度行ってからにしたのですが。
9時過ぎに。
『O次長がインフルエンザにかかったそうですよ』
が聞こえてきました。
O次長は、上のフロアの方なのですが、喫煙室でよく会います。
幸い、今日は月曜日で、土日は会っていません。
本体に行く電車で、S次長に聞いたら、上のフロアは4人くらいがインフルエンザにかかっているとの事で、S次長もKさんもマスクをしていました。
上のフロアは、全員、マスク着用が指示されました。ただ、私の居る下のフロアには、そこまでの指示はありませんでした。
その後で、仕事場に戻って、喫煙室に行った時に、老人会仲間のN部長が居たので。
私『O次長もインフルエンザにかかったそうですね』
N部長『そうなんよ。これで何人目かな。O次長、K部長、○○、○○、・・・。○○と○○が予備軍であぶないし・・・』
私『えっ。K部長もなんですか。知らなかった』
出てきた名前は、10人くらい。
大変だ。
特に、O次長がテーブルマスターをしているグループは悲惨。O次長ともう一人がインフルエンザで、一人が1月末で退職予定で、有休消化に入るそうで、残ってるのが2人。
その2人も、近くに居たので、感染していないとは言えない状況。
S次長のグループは、まだ感染者は出ておらず、電車の中で、
『西山さん。休まれたら大変なので、感染しないで下さいね』
と言われました。
別な時間に喫煙室に行った時は、S次長とO次長の上司のM部長といっしょになり、
『西山さん。インフルエンザ気を付けてよ。かからないように。』
と念押しされました。
そして、ついに、午後には下のフロアも、全員マスク着用の指示が出ました。
しばらく、大変です。
【インフルエンザと言えば】
もう4年か5年前になりますが、ちょうど今頃に開発の仕事があり、外部ら6人の技術者を入れて、作業をしました。
ただ、場所がなく、会議室にその6人に入ってもらい、私は、自分の席と、その会議室にも席をつくり、行ったり来たりしていました。
構成は、男性4人と女性2人。
1月の下旬だったと思うのですが、男性の一人がインフルエンザにかかりました。
数日して、その人の正面に座っていた男性もインフルエンザにかかったと連絡がありました。
狭い会議室なので危険。
最初の患者が出た時点でマスク着用としたのですが、2人目が出て。
翌日に、2人目の隣の男性もインフルエンザにかかったと連絡がありました。
その日は金曜日で、午後から別府へのお客様主催の1拍旅行がある日でした。
すると、3人目の正面に座っていた男性が、熱があるので帰ります。と言って早退しました。
病院に行って、結果は連絡します。と言うことで帰らせました。
私は、午後からお客様の旅行に参加し、博多駅から列車で別府に向かったのですが、途中で電話があり、やはり、インフルエンザ。
やばい。
別府のホテルに着いて、総勢60人くらいで宴会。私は、O部長の隣に座りました。
ひとしきり、食べて飲んで、話をして。その後は、グラスとビールを持って挨拶回り。
宴会が終って、部屋に帰ると急に悪寒がして、布団に潜り込み、即刻眠りました。
夜中に、身体中が暑くて、汗をかいて起きました。
ただ、翌朝には普通に戻っていて。
翌日は、ゴルフ組と観光組に別れ、O部長はゴルフ。私は、観光でした。とても寒い日でした。
福岡に戻り、一応、病院で検査をしたのですが、インフルエンザではありませんでした。
月曜日になって仕事場に行くと、O部長の他、旅行に参加した数人がインフルエンザに感染していました。
私は、すごく近くにインフルエンザの感染源があったのですが、その年はインフルエンザに感染せずに済みました。
ちょっと驚いたのは、会議室で仕事をしてもらった6人。
男性4人は全滅でしたが、女性2人は何事もなく、元気。
女性の方が強いのでしょうか。
【牡蠣でノロウイルス】
今日、喫煙室に行った時に、前の会社でいっしょだった人が、O部長やお客様の方と話をしていました。
話は聞いていたのですが、そのN君。
最近、ノロウイルスに感染したとの事でした。
どうも、その話のようで、糸島に『焼き牡蠣』を食べに行って、その後で、体調を崩したようです。
それで、思い出しました。
何年か前の12月の金曜日に、お客様の忘年会があり、二次会で中洲に出て、しこたま飲みました。
翌日は、会社のクラブ活動という事で、糸島で『焼き牡蠣』でした。アルコールが抜けないまま、電車で糸島へ。
そこで、『焼き牡蠣』とビールを飲んで、最初は良かったのですが。まだまだ、これからというお昼頃に、体調が異変。
だんだん気持ち悪くなってきて。
みんなに体調が悪くなった事を伝え、一人先に撤収。
その後が大変。
駅に向かったのですが、電車に乗れる状況ではなく、線路沿いの道路を博多方面に歩きました。
途中、我慢できなくなって、もどして。
幸い、民家などない道路。
何とか一駅分歩いて、隣の駅から電車に乗って博多駅まで、爆睡して行きました。
当時は、春日市と言う所に住んでいたので、博多駅でJRに乗り換えなのですが、またまた電車に乗れる状況ではなくなり、歩き出しました。
また、途中で何度か吐いて。
ただ、水分は補給していたのですが、胃液しかない状態。きついヤツです。
2時間くらい、少しずつ進んで、家までの半分くらいで、家に電話して、かみさんに車で迎えに来てもらいました。
帰って、
『昨日、遅くまで飲み過ぎたからよ。バチが当たったのよ。』
と、かみさんに、しこたま怒られました。
それ以来、牡蠣が食べられなくなった私です。
今日は、ずいぶん長くなりました。
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