こんばんは。
今年の天候は、あちこちで豪雨が発生して。
昨日も、秋田、岩手、そして、私の地元の福井も豪雨だったようです。
それに対して、猛暑の地域も。
今日も37度台のところもありました。
【今日の福岡市の最低気温】
帰ってテレビを観ていたら。天気予報で。
「今日の福岡市の最低気温は、29.8度でした。24時までに、これ以下に下がらなければ、福岡市の最低気温としては記録になります。」
の様な事を言っていました。
最低気温が、約30度。
ただ、私が思うに、日中の気温は別にして、夜間の最低気温については、都市部のヒートアイランド現象と言うか。
冷房のためのエアコンからの放熱も影響しているのではないでしょうか。
今年の気圧配置は、いつもと違っている気がします。
ゲリラ豪雨の多さ。線状降雨帯の発生。
台風14号が発生しました。でも、コースは。
フィリピン、台湾から、大陸の方向へ。
その前の13号でしたか。あれも、同じ方向に行って、マカオでしたか。被害が出ていました。
日本の東海上でできて、西に進んで。とか。
台風のイメージは、南海上でできて、沖縄方面から九州か四国か、せいぜい紀伊半島くらいまで。が多いと思うのですが。
とにかく、数年前と比べても、天候は変わってきているのではないでしょうか。
【元号】
今度始まる、『確定拠出年金』の仕事ですが。
実は、もう1か月前くらいから、一部を進めています。
その中に、データを格納するファイルのレイアウトを示すドキュメントがあるのですが。
項目を追加します。そこの備考欄に、「H30年4月より」と記述していました。
私の隣の席のI君が。
『平成30年4月ってあるんですかね。』って。
天皇陛下の「おことば」が昨年8月にあり、天皇が生前退位されることが決まりました。
でも、いつから?
そう言えば、どういうスケジュールになっているのか。
確定ではないようですが、天皇陛下の退位は2018年12月31日。皇太子殿下の天皇即位、そして、次の元号は始まるのは2019年1月1日からの方向で調整されているようです。
と言う事は、平成は30年まで。
先ほどの話で言うと、『平成30年4月はまだある。12月まではある。けれど、次の年からは元号が替わる』が正解のようです。
では、何の元号になるのか。
これ、私達、システムをやっている者にとっては重要な事です。
画面や帳票に表示する日付。和暦が結構あります。
それは『平成』であったり、『H』であったり。
『平成』に決まった時に、実は、候補が4つほどあったようで。
その内のいくつかは没に。理由は、アルファベット(ローマ字)表記にした場合に、『M』、『T』、『S』とかぶるため。
先ほど書いた様に、システムでも『平成』の代わりに『H』と表記します。
明治は『M』。大正は『T』。昭和は『S』。
これとかぶるのは、表記上見分けがつかないため、選ばれないようです。
今のところの予定では、2019年1月1日から新しい元号に替わります。
そして、平成は30年12月31日まで。
さて、次の元号は何になるのでしょうか。
昭和天皇が崩御され、『平成』になった時とは違い、あらかじめ予定された元号改正です。
さて、次の元号な何で、いつ発表されるのでしょうか。
では、今日はこの辺で。
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今年の天候は、あちこちで豪雨が発生して。
昨日も、秋田、岩手、そして、私の地元の福井も豪雨だったようです。
それに対して、猛暑の地域も。
今日も37度台のところもありました。
【今日の福岡市の最低気温】
帰ってテレビを観ていたら。天気予報で。
「今日の福岡市の最低気温は、29.8度でした。24時までに、これ以下に下がらなければ、福岡市の最低気温としては記録になります。」
の様な事を言っていました。
最低気温が、約30度。
ただ、私が思うに、日中の気温は別にして、夜間の最低気温については、都市部のヒートアイランド現象と言うか。
冷房のためのエアコンからの放熱も影響しているのではないでしょうか。
今年の気圧配置は、いつもと違っている気がします。
ゲリラ豪雨の多さ。線状降雨帯の発生。
台風14号が発生しました。でも、コースは。
フィリピン、台湾から、大陸の方向へ。
その前の13号でしたか。あれも、同じ方向に行って、マカオでしたか。被害が出ていました。
日本の東海上でできて、西に進んで。とか。
台風のイメージは、南海上でできて、沖縄方面から九州か四国か、せいぜい紀伊半島くらいまで。が多いと思うのですが。
とにかく、数年前と比べても、天候は変わってきているのではないでしょうか。
【元号】
今度始まる、『確定拠出年金』の仕事ですが。
実は、もう1か月前くらいから、一部を進めています。
その中に、データを格納するファイルのレイアウトを示すドキュメントがあるのですが。
項目を追加します。そこの備考欄に、「H30年4月より」と記述していました。
私の隣の席のI君が。
『平成30年4月ってあるんですかね。』って。
天皇陛下の「おことば」が昨年8月にあり、天皇が生前退位されることが決まりました。
でも、いつから?
そう言えば、どういうスケジュールになっているのか。
確定ではないようですが、天皇陛下の退位は2018年12月31日。皇太子殿下の天皇即位、そして、次の元号は始まるのは2019年1月1日からの方向で調整されているようです。
と言う事は、平成は30年まで。
先ほどの話で言うと、『平成30年4月はまだある。12月まではある。けれど、次の年からは元号が替わる』が正解のようです。
では、何の元号になるのか。
これ、私達、システムをやっている者にとっては重要な事です。
画面や帳票に表示する日付。和暦が結構あります。
それは『平成』であったり、『H』であったり。
『平成』に決まった時に、実は、候補が4つほどあったようで。
その内のいくつかは没に。理由は、アルファベット(ローマ字)表記にした場合に、『M』、『T』、『S』とかぶるため。
先ほど書いた様に、システムでも『平成』の代わりに『H』と表記します。
明治は『M』。大正は『T』。昭和は『S』。
これとかぶるのは、表記上見分けがつかないため、選ばれないようです。
今のところの予定では、2019年1月1日から新しい元号に替わります。
そして、平成は30年12月31日まで。
さて、次の元号は何になるのでしょうか。
昭和天皇が崩御され、『平成』になった時とは違い、あらかじめ予定された元号改正です。
さて、次の元号な何で、いつ発表されるのでしょうか。
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