「天才か、反逆者か」
社会問題に根ざした批評的な作品を手がけるアーティストが湯之谷に?
バンクシーは世界中のストリートや壁、橋などを舞台に神出鬼没に活動する匿名の芸術家として評判ですが、湯之谷の防犯カメラ(?)がその姿を捉えたのか、、、
「赤い風船に手を伸ばす少女」はバンクシーが長年描き続けるモチーフのひとつなのだそうです。
湯之谷けんぽセンターの雪壁ウエルカムボードは先週で最終回だったハズなのに、センター所属の芸術家が追加公演したみたいです(^^;
今、名古屋で開催されているバンクシー展。
コロナ禍、移動できないのでここで我慢しておきたいと思います。
バンクシーのストリート作品と同じで今日の雨で消えてなくなってしまいそうです。