10月も中旬を迎え少しづつ秋も深まりました。
先々週、掘ったサツマイモが追熟してそろそろ食べごろのハズ。
と、「焼き芋」を決行しました!!
サツマイモは掘り起こしてからでんぷんが糖化するまで少し時間がかかります。
ホントは掘った日に焼き芋できればイベント的にもいいのですが、そこは忍耐が必要なのです(;^_^A
農業を始めて4年目。毎年10月の恒例行事になりました。
先ずは焚火から(^^)
秋が深まると焚火が恋しくなりますね。
焚火に炭を放り込みサツマイモを直火で焼きます。
サツマイモは少しだけレンジでチンして濡れ新聞紙に包み、アルミホイルで包んで準備オッケー。
真っ赤になった炭の中に埋めて待つこと15分。
完成。
アルミホイルをほどくとヤキイモ独特の甘い香りが漂います。
見事、大成功(^^)
ちなみに、しっとり、ねっとり系が好みなので育てたサツマイモの品種は「紅はるか」
熱々ネットリを指先を変えながら皮をむきハーフー言いながら唇をよけて口に運びます。
サイコーの至福。
この瞬間がたまらないのです。
今年は豊作だったので雪が降るまで何回か楽しみたいと思います。
ケーキ屋さんで食べるスイーツもいいですが、煙の香りを感じながらの素朴なスイーツもたまりませんよ。
先々週、掘ったサツマイモが追熟してそろそろ食べごろのハズ。
と、「焼き芋」を決行しました!!
サツマイモは掘り起こしてからでんぷんが糖化するまで少し時間がかかります。
ホントは掘った日に焼き芋できればイベント的にもいいのですが、そこは忍耐が必要なのです(;^_^A
農業を始めて4年目。毎年10月の恒例行事になりました。
先ずは焚火から(^^)
秋が深まると焚火が恋しくなりますね。
焚火に炭を放り込みサツマイモを直火で焼きます。
サツマイモは少しだけレンジでチンして濡れ新聞紙に包み、アルミホイルで包んで準備オッケー。
真っ赤になった炭の中に埋めて待つこと15分。
完成。
アルミホイルをほどくとヤキイモ独特の甘い香りが漂います。
見事、大成功(^^)
ちなみに、しっとり、ねっとり系が好みなので育てたサツマイモの品種は「紅はるか」
熱々ネットリを指先を変えながら皮をむきハーフー言いながら唇をよけて口に運びます。
サイコーの至福。
この瞬間がたまらないのです。
今年は豊作だったので雪が降るまで何回か楽しみたいと思います。
ケーキ屋さんで食べるスイーツもいいですが、煙の香りを感じながらの素朴なスイーツもたまりませんよ。