岸田先生のギックリ背中・・・おかげさまでだいぶ回復してきました私もなった事ありますけど、なにしろ呼吸するのも痛くてツライんですよねここ一週間くらいは、レッスンをすることはできても、練習するのはちょっとキケンということで、安静にしてもらい回復をまっておりますその間、私はひたすら大好きな(笑)シャドウです
シングルでレッスンに行くようになってから、自分の身体をどの方向に進化させるのかがクリアになってきているので、シャドウが更にやりやすくなりました
先日、スタンダードのレッスンを受けたのですが、あれやこれややっても、最終的に行きつくのは、「ホールドを進化させていくこと」。ラテン人であるワタクシ、もちろん、ホールドが大切なのは頭にはありましたが、正直、ホールドのことを、完全にナメてたとしか言いようがございません奥が深いわぁアバラの上部と下部の使い分けのアイディアももらいましたが・・・それを可能にするには、まずは、質のいいホールドが不可欠そんなホールドづくりから付き合ってくれる先生に感謝です
そんなホールドを意識してシャドウしてみると、どんだけ今まで甘かったのかを痛感するし、そして、うまくはまると動作が身体のバランスによって作られていくのを感じ、ピタっときて気持ちがいい
そ・し・てその後、ラテンのシャドウをすると、アームの可動域が広くなっているのを感じ、さらにHAPPY表現力アップにつながるんじゃないかなって思うと、ヤル気倍増です
あれあれ~私ったら、結局はラテンなのね
まっ、良くなるのなら、どっちでもいいですよね、うふふ