熊本人吉山江温泉への旅〜山江温泉ほたるの夕食〜

夕食は18時からにしてもらいました

山江村特産の栗や山菜、旬の食材が楽しめる夕食です

お部屋でいただきました

梅酒　前菜　お造り　酢の物　　

黒毛和牛の陶板焼き


鮎の化粧塩焼き

茶碗蒸し


海老と四季の野菜の天ぷら


鱧の梅肉あんかけ


あおさ海苔つみれと五色あられの吸い物

梨とオレンジ

なんとなんと

メインの「山菜栗釜飯」の写真を撮り忘れてしまいました

ううっ！

凄く美味しかったんですよ

全部おいしかったのですが

鮎の化粧塩焼きも絶品でした

良い塩梅の塩加減で

こんなに丸々としてふっくらした鮎の塩焼きは初めて食べました

山江温泉ほたる朝風呂からの朝食へ続く

熊本人吉山江温泉への旅〜山江温泉ほたる〜

熊本人吉への旅のお宿は「山江温泉ほたる」さんです

外観は撮り忘れ

お部屋のお茶菓子

可愛い　美味しい

館内にも特産品販売コーナーがありましたが、お隣の施設「山江村物産館ゆっくり」に行ってみました


山江村の栗ペーストを練り込んだ「栗んとう」と「栗渋皮煮」

「干梅」「やまめの山椒煮」を購入

「純馬油」は試供品を致しました

お部屋には源泉掛け流しの露天風呂があります


秋分の日過ぎたのに今日も暑かった

お食事前に汗を流します

お湯はさらっとしていてずっと入ってられる

上がってから、体の芯から温まってくるのが分かります

いいお湯でした

山江温泉ほたるの夕食編へ続く

熊本人吉山江温泉への旅〜淡島神社〜

「幽霊寺永国寺」から車で20分弱

「淡島神社」へ参拝致しました

こちらも昨年の豪雨被害の傷跡が残っています








小さな鳥居をくぐると、腰から下の病いや子宝安産などにご利益があるんですって

社殿の横で地元の方の手作りの物産販売をしていましたので、梅干と干し椎茸を買いました

参拝終わって帰り道

昼間の暑さが和らいでいるように感じました

山江温泉ほたる編へ続く

熊本人吉山江温泉への旅〜永国寺〜

「青井阿蘇神社」から車で3分で

幽霊寺「永国寺」に到着

室町時代初期の応永15年（1408）に実底和尚により開山

その初代実底和尚が描いたという幽霊の掛け軸があるお寺です

西南の役の折に、田原坂で敗れた西郷隆盛が本営を置いた寺でもあります

仁王門（楼門）

二階には梵鐘が架けられていました

登れるようでしたが、鐘は焚かないでと注意書きがありました

幽霊の掛軸の写真は撮りませんでした

西郷隆盛の書は撮らせてもらいました

幽霊が出たという池です

蓬莱山を借景にしている庭園とのことですが

あいにく蓬莱山は拝めませんでした

蓮の花はまだ咲いていました

淡島神社編へ続く

熊本人吉山江温泉への旅〜青井阿蘇神社〜

今から１２００年前の大同元年（８０６年）に創建された

国宝「青井阿蘇神社」に参拝致しました

本殿屋根の妻飾りに昇龍と降龍

中央部の縦に藤の花

下部に霊芝雲と冬瓜（とうが）が描かれています

美しいです

昨年の被害時の写真

昨年（2020年）7月の豪雨による被害はまだ復旧中でした

電柱には「昭和57年7月25日の洪水痕跡」が記されていました

永国寺編へ続く

熊本人吉山江温泉への旅〜高速道にて〜

熊本人吉山江温泉へ向かっています

高速に乗っています

ちょうど飛行機が福岡空港に着陸するところを通過🛬

宮原SAで休憩


美味しいソフトクリームが食べたくなり

まる味屋珈琲店という

本格的っぽいコーヒー屋さんで

ソフトクリームではなく

熊本ジャージー牛乳を使っている

ホイップカフェミルク？とかなんとかいうやつを買った

550円もしたけど

甘くなくて、珈琲の味がしっかりしてて凄く美味しかった

ゴクゴク飲んじゃった

青井阿蘇神社編へ続く

まわる寿司「博多魚がし」でランチ

夫と博多駅で待ち合わせ

11時頃にでも着けばと思っていたのだが

早めの新幹線に乗れたので、10時半には到着

「まわる寿司　博多魚がし」博多一番街店で

ブランチしました

¥1,580→¥980で食べられる「とくとくセット」を注文

ネタも良く、わさびが効いてて

しゃりもふんわりしていて

とても美味しくいただきました

アサリの味噌汁は白味噌仕立ての甘口で

身が殻いっぱいパンパンのアサリででした

今日も美味しいものご食べられる幸せ！

ご馳走様でした♪