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インドネシアで換金してあまりの量の多さにビックリしましたが、日が経つにつれてお札・硬貨の種類が増えてきました。
インドネシアで集まったお金。
ここにはないですが、20000R札もあります。色は緑色です。
日本ももう少しカラフルにした方が判別しやすいような気がします。
しかし、こんなに種類が必要なのでしょうか?
勿論、硬貨は500R以下のものもあります。
わからないので無責任な発言かもしれませんが、10000R札の肖像画の人があまりに怖い顔です。
知らないので思ったまま言うと、山賊みたいと思いました。
それと気になったのが、硬貨の大きさ。
何故か1000Rより500Rの方がでかい!何で??
さらに、硬貨は大きさの割に凄く軽い、ニッケルかなと思います。
しかし、どこの国に行っても貨幣価値には戸惑います。
換算は単純に1/100位で簡単ですが、それぞれの価値が解りません。
タクシー代の初乗りは7000Rでスタート、30分近く乗って150000Rくらい。
だけど、トイレが2000R、高い観光地だと7000Rもあり得るとの事。
さらに、フードコートのチキンと野菜のセットメニューで32000R。
決して贅沢なメニューではないのに。。どれを基準にしたらよいのか解りません。
だから、初めて行く国ではいつも思いますが、ボラれてもわからないだろうな。。
ま、自分が納得していればいいのだろうけど。