あしたの食卓を創るブログ

おいしい笑顔を未来へ紡ぐため頑張っています!

民主党

2012-06-25 08:56:06 | 日記・エッセイ・コラム

全く造反だとかあきれてしまいます。

小沢氏の批判だけはするけど対案はなしという、子供じみた態度には

開いた口がふさがらないし追随する議員は必ず選挙で痛い目にあうと感じます。

ばかげた民主党劇場の張本人という自覚はあるのか?

信念がなさすぎる。この国の停滞を招いている政権与党がこんなことではどうしようもない。

消費税と社会保障との一体改革なくしてこの国は立ち行かないのに

社会保障を棚上げする与党も野党も説明責任を放棄している。

何故もっとわかりやすく国民に説明しないのだろう。

くだらない馬鹿なマスコミの存在もあるでしょう。

しかしSNSなど発達により変化してきています。

国民も勉強するべきだと思うし、一部の生活保護不正受給など

どうしようもない輩もいるでしょう。

しかし大部分はまじめな国民でしっかり説明することで理解できるはず。

この国の大局を見据え、正論を堂々とかたる政治家の出現を期待したい。


試練の年

2012-06-19 17:55:26 | 日記・エッセイ・コラム

今期は赤字事業への投資の影響で、大変厳しい利益環境にあります。

私は大変な危機感をもって毎日取組んでいますが、仕方ないことですが

リーダー、スタッフの皆さんはその意識は殆どないに等しい状況です。

今まで上田が事業を計画し、サービスを創出し、仕事をとり、稼ぎ

未来への手も考えてきました。

故にスタッフは与えられた仕事をこなすこと中心でしたが、会社として利益がでていたので

厚遇してきました。皆頑張っているのだからそれで良いと思ってきました。

ですが今後事業拡大を目指す中で上田中心の体制から権限委譲をして

全体で稼げる会社にしなくてはならないと感じ、頑張るだけでなく結果をだせるように

年初から進めてきていますが、業績的には全く結果はでていません。

何故なのでしょうか?甘やかしすぎたのでしょう。勘違いさせすぎたのでしょう。

執念や泥臭さを感じさせる人がいない。これでは絶対結果が出ない。

これからは、この会社の将来の為にも、厳しく利益を追求し、責任を果たせねば冷遇します。

今までのような全員の厚遇はないと考えて欲しい。会社に甘えるのではなく自分の足で

たって欲しい。現事業は上田がいなくても成り立つ体制を構築して欲しい。

今年はアットテーブルが飛躍する為の試練だと感じている。

甘えた人間はいらない。将来を見据え努力できる人間だけ共に成長したい。


アメリカ研修

2012-06-15 15:10:17 | 日記・エッセイ・コラム

楽しみにしてしたアメリカ研修。

スーパーマーケット業界で大変著名なコンサルタントの先生のMRツアーに申し込み

学ばせていただくことを本当に楽しみにしていました。

しかしながら退院直後ということもあり泣く泣くキャンセルしました。

急なキャンセルで多大なご迷惑をおかけして恐縮していましたが

なんと逆にお見舞いの立派なお花を届けてくださり、とても驚きました。

やっぱり著名な先生は違うなと、より一層ファンになってしまいました。

感謝と共に勉強させていただいた出来事でした。先生ありがとうございました!

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大切なこと

2012-06-14 14:34:03 | 日記・エッセイ・コラム

アットテーブルは食品スーパーマーケット様に対し、52週販促計画の作成支援を

ビジネスとさせていただいています。

ビジネスですから対価をいただかなくては成り立ちません。

その作成するために集めている情報量はものすごい量になります。

故に、小売業界のみならず外食やコンビニ・デパ地下などやメディア情報

全国展開しているので地域情報などお客様がご存じない情報を沢山持っています。

ただ残念ながら弊社スタッフ中にも得意先がご存じない情報を知っていること(だけで)

得意先に対しアドバンテージを感じ、それが自分の価値と感じている人も見受けられます。

2つ強く戒めたいと思います。

①アットテーブルポリシーにも書いているように我々は小売の現場を経験していません。

毎日毎日の食事の源を提供をすることがどんなに大変なことか経験していません。

小売の方々に敬意を払い、適切な情報をお届けしてご支援させていただくという

スタンスは絶対崩してはならない。

たかが情報をしっているだけで大きな顔をする輩は私が許しません。

②情報を知っているだけでは価値はない。その情報を組合せ自社の理念と得意先

の事情を重ね合わせ、お得意先ひいてはお得意先の顧客の為に最適な企画を

提案することがアットテーブルの存在価値である。そのためのあらゆる努力をすることが

小売での経験のない我々の礎である。情報はそのほんの一つにすぎない。

情報からアウトプットできなければ意味がない。

我々は巷のコンサル会社のように情報の羅列に終始するのではなく

自分の頭で本当に得意先を思い考え抜いてアウトプットをださなくてはならない。

これらのことが実践できないようならばアットテーブルに存在価値はない。


アルコール抜き生活

2012-06-13 10:02:56 | 日記・エッセイ・コラム

入院中の1週間は勿論、土曜日に退院してから、日曜日のよるに

缶ビール1本飲んだだけです。

特に食べ物や飲酒に制限はされていないのですが、あの痛みを思うと

控えてしまいます。まあ今まで飲みすぎですからちょうど良いかと。

あとは食事の時間でしょうか。いままで遅くまで仕事して寝る直前に

飲食してましたので、社食などを活用し食事は夜8時までには済ませる

ようにしはじめました。

どこまで続くかはわかりませんが、健康第一に頑張ってみようと思います。