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📚読書備忘録📚
(自己評価★★★★★)+泣ける物語
たまに山ブログ
         

A

2020-07-21 | 翻訳物

 

アゴタ・クリストフ
訳:堀茂樹
『ふたりの証拠』
 
 
『悪童日記』三部作続編
 
 
 
最初からネタバレ--------★
 
 
一緒に国境を越えるのかと思いきや?離れ離れの二人
ストイックなこの二人の別離後の経過に期待を込めるも・・
むむ?様子がおかしい。
 
 
前作では名前がなかった二人がリュカ(LUCAS)とクラウス(CLAUS)だと知る。
そう西側の国へ去ったのがクラウス
  LUCAS    CLAUS
互いにアナグラムの関係
 
「ほんとうに別の名前だろうか。そして、ほんとうに異なる二人の人物を指示してるのだろうか」
 
 
こんがらがるのは次作『第三の嘘』
(この時点で三部作完読済)
 
『悪童日記』が強烈だった分
(まぁ何でも最初の作品に衝撃と感銘を受ける)
こちらは通常の小説仕立てになっていて、勢いを削がれた感
 
救いは戦争が終わったこと。だからと言って平和でもなく。
 
国境に対して鈍感な島国な私達
 
 
 
リュカよ・・きみの考えが読めない。  
どんどん重くなり、悲劇が起こりそしてリュカは消える。
 
知りたいのはクラウスの行方
 
 
 
明日は『第三の嘘』について。
 
備忘録が追いつかない!
 
 
 
 
 
 
 
 

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A

2020-07-20 | 翻訳物

 

アゴタ・クリストフ
訳:堀茂樹
『悪童日記』
 
 
交換読書で登場した本
『悪童日記』・・聞いたことあるような?
 
作者のアゴタ・クリストフは1935年ハンガリー生まれ
ハンガリー・・どこかしら?
(ヨーロッパ地図でピンポイントに浮かばない)
この主人公たちさながら、戦争の真っ只中
ハンガリーは第二次世界大戦の戦場になっていたそう。
住まいは当時ドイツに併合されていたオーストリアとの国境地帯に位置、
飢えの中でどうにか生き延び年月を過ごす。
 
ナチズム
歴史に疎くてもそれなりに分かってくる現状
 
  簡潔に説明すると(解説から抜粋)  
「二十世紀中部ヨーロッパの悲劇の底辺で生き抜いた人間を見つめる作品」
である。うむ。
 
 
こちら評価出来ないのは何とも変わった小説だからかな?
今までになく、確かにおもしろいんだけど・・
だけど?
テーマがそれぞれ設定されていて、今では取扱い注意!的な内容が多々
シリアスな問題を含む内容となっている。
 
何が「常識」で何が「非常識」なのか。
何が「まとも」で何が「異常」なのか。
 
子供がみんな無垢な天使みたいな存在とは限らない。
ただ自分に正直に生きたいと思った。
 
 
 
 
人間何でもやる気よね。
 
 
貸してくれた会社の人も「何とも言えないよね」って。
 
90年代ちょっとしたブームになったそう。
 
三部作となっていて、『ふたりの証拠』『第三の嘘』へと続く。
 
 
 
 
 
 
 
やはり映画化されてます。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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チョコミン党

2020-07-19 | FUJIFILM X-A1(B)




あまり賛同を得られないチョコミント

なぜか昔から好きでつい買ってしまう。

相方とお散歩ついでにアイスでも?ってなり
涼しいから一コでよいよねって。
選ぶ様子を眺めてて、選択肢にチョコミントが皆無なのを見て、人の決まった好みのおもしろさを思う。
その日の気分もあるけど。
(結局シンプルなチョコバニラをチョイスしてた)

よいのさよいのさ

永遠のマイブーム





今はコレ(o^∀^o)毎年大人買い(o^∀^o)

もちろん冷やしてね(o^∀^o)





💚💚💚










































雲の流れを眺める。
たまには本から目線を外して。



しかし三浦春馬にはビックリ…

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T

2020-07-18 | 田口ランディ
 
 
田口ランディ
『キュア』★★★+


『座禅ガール』からSWON
もっと浸りたいと未読本を読む読む。
 
記憶では『富士山』(2006年)までは読んでいた。
このあたりから宗教臭が強くなった感があり疎遠に。
さてその10年のブランクを(『馬鹿な男ほど愛おしい』は別) 越えて楽しもう。

 
 
癌について考えさせられる。
 
お友達に乳がんが発見されたこともあり、 幼き頃の祖母を思い出す。
 
+「死」
 
自分の身体の異変を感じない感じられない。
人間の身体の不思議…
 
 
 
---
 
 
 
もうすぐ、世界は終わるかもしれない。
 
 
 
---
 
 
 
 
「あたしね、ナイトメアってのを経験してわかったの。 人間には太古の記憶が残ってるのよ。人間にとって一番古い記憶、 それはね恐怖なの。 あたしたちの祖先はよっぽど怖い思いをして生き抜いたのよ」
 
 
 
---
 
 
 
テレビをつけっ放しの部屋なんて最悪だよ。 電磁波といっしょに照射されたむごたらしい感情に被爆しているの とおんなじだ。
じわっと酒が胃の入り口を焼いている。 少しひりひりするがこの感じがたまらない。
 
 
 
---
 
 
 
ガン細胞は黒いのだと確信していたことを思い出して可笑しい。 ガンは黒くない。白いんだ。
 
 
 
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どんな子供も、いつかは大人になり、そして老いて死ぬ。
時が経てばすべての生き物は死んでいく。そうだ。 人は生き続けていれば遅かれ早かれガンになる。 細胞は常にガン化し、 免疫隊はそれをモグラ叩きのように潰しているが、やがて、 免疫の力も衰え、ガンは増殖を始める。人間には二種類しかない。 ガン患者か、これからガンになる者。ガンって何なのだ。 いくら切っても時間が経てば再発する。放射線で焼いても、 必ずまた出てくる。
 
 
 
---
 
 
 
百年後にはこの群れのすべての人間が、 たぶんこの世に存在しないだろう。 たった百年も生きられない僕らの命の尊厳とは何だろう。 笑いたくなってきた。
 
大切なのは遺伝子。その通り、 誰かが言ったように僕らは遺伝子を運んでいる単なる乗り物だ。
 
 
 
---
 
 
 
ほんとうのことは、隠しておかにゃいかん。 ここでオマエが見たものは誰にもしゃべったらいかん。 人はみんな、自分が信じたいものしか信じんからの。 それでいいんじゃ
 
 
 
---
 
 
 
ガン患者はどんなときに、 自分がガンであることを自覚するんだろう。
 
 
 
---
 
 
 
「そもそも人間の身体ってのが、 ものすごくエレクトリックにできているんだ。 あんまり知られてないけどな、 人間は生きているだけで大量の電気を出している。 激しく運動した状態では瞬間最大にして電子レンジと同じだけの電 磁波を出していたりするんだ」
「電子レンジ?」
「ああ。人間の電磁波はそれぞれ固有でね、 だから犬はその電磁波を感知して飼い主が戻って来るのを予測した りする。よく、飼い主を玄関で待っている犬がいるだろう? あれはずっと犬の嗅覚が優れているからだと思われてきた。 実は違うんだ。 犬か感知しているのは飼い主固有の電磁波だったんだよ。 それは実験によって証明されている。そして、 人間の電磁波は残留するんだ。その人間が座った場所に、 約三十分は測定可能な状態で残る。だから、 電磁波に対して過敏な感受性をもっている人間なら、 三十分前にそこに誰が居たのかを言い当てることも可能だろう。 それは霊感とか超能力じゃない。 科学で証明可能な人間の能力なんだ。」
 
 
 
---
 
 
 
「細胞の老化にストレスは強く関わっています。 老化した細胞が時としてガン化しますが、 大きくならずに消えてしますこともあります。 細胞がガン化しては消える・・・・・・、 それが日常的に身体のなかで繰り返されているんです。しかし、 長期間の心理的ストレスは神経伝達組織を老化させます。」
 
 
 
---
 
 
 
ガン細胞には人間が本来もっている免疫機能が働かない。
それは、ガン細胞がもともと自分の細胞だからだ、
 
ガンについてはまだ解明されていないことが多い。
わからないから決定的な治療法がないんだ。
 
 
 
---
 
 
 
「どうしてガンってガンって名前なの?」
「英語ではcancer。蟹って言うんだ」
「蟹?」
「そう。ガン細胞が増殖すると、 どんどん周りの血管を集めて大きくなる。 その形が蟹の足に似ているところからそう呼ばれるようになったら しい。」
 
 
 
---
 
 
 
感情はエネルギーだ。見えないエネルギーだ。 干渉しあいながらお互いの中に蓄積していく。
 
 
 
---
 
 
 
切った医者は腸がなくても人は生きられると言いました。 しかしねえ、先生。 腸がない人間ってのは人間じゃないみたいでした。 腸ってのは大事ですね。腸がなくなると人間は心を失ってしまう。 そう思いましたね。
 
 
 
---
 
 
 
そうだ、みな、助かりたいのだ。 ガンという宿業から逃れたいのだ。
 
人間には二つの道しかない。死ぬか、生き果てるか。
 
 
 
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GoTo在宅勤務

2020-07-17 | 在宅勤務



世間はGoToキャンペーンネタで盛り上がっている。
私的には反対な気持ち。
しかし東京だけが除外となると複雑…(苦笑)
まぁこの状況じゃあね。



雨の日の金曜在宅はよきよき。
今日は集中して午前中はあっという間に終了///



下町散歩しかない?
東京の人は東京に閉じ籠る。




























何ヵ月ぶり?
クルマでは通過してたけど、なつかしきご近所
お友達が言うには、最近夜のイルミが綺麗らしい。
しかし曇り空と同色な渋いねスカイツリー





いつか登りたい。













通っていたお蕎麦屋さんは健在でした(o^∀^o)

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T

2020-07-16 | 田口ランディ
 


田口ランディ
『坐禅ガール』★★★★


先日くだらない恋愛小説が読みたいなと思って、
本棚の前を行ったり来たりふらふらして、なぜか目に付いた。
どうなの?(笑)


坐禅 
精神統一


コロナで逢えてない知人との会話で「宿坊」の話題が出たのも一因

いやーランディ節は健在だった。
おもしろかった。
やっぱりこの方は表現が豊かでとても素直
そのひねくれた感情もよく分かる。



---
 
 
 
「それが、あなたのカルマだからよ」
 
 
 
---
 
 
 
男の人に求められる。好きになってもらえるって、 すごく素晴らしいことだと思った。 こんなに心が喜びでわき立ってくるなんて、信じられない。
 
やったあ・・・・・・。
不安が吹っ飛んで、私はお月さままで、 飛んでいけそうな気分だった。
誰かに好かれるって、なんてすてきなことなんでしょう。
一瞬で人生を変えてしまう。まるで、魔法です。
 
 
 
---
 
 
 
「僕は補欠?」
「まさか」
「じゃあ、代打だ」
「怒りますよ」
 
「年下はいいよ、ぜったい」
「なぜ?」
「そばにいる。そして、そばにいる」
 
 
 
---
 
 
 
正しさはいつも自分以外の他人を貶めるのである。
 
 
 
---
 
 
 
この子は誰に電話をかけているのかしら。もしかしたら、 死んだ恋人とやらに電話をかけていたんじゃないか、 そんな気がした。 いったいどんな気持ちでつながらない電話を耳に当てていたのだろ うか。あるいは、 この子は本気で死んだ恋人としゃべっているんじゃないだろうか。
 
あの娘は死ぬかもしれないと思った。ある朝、 庭の松の木で首を吊っていそうである。
 
 
 
---
 
 
 
「ねえ、以前にうつ病の人は美形が多いと言っていたけど、 そういうものなの?」
私はふと思いついたことを聞いてみた。
「ああ、そんなこと言ったかしら。そうね、 うつ病の人には独特の風貌があるわ。 独特の透明感というのかしら、 男も女もちょっと線が細くて美形が多いわね」
「その娘、美人なのよ。うつ病かしら」
 
 
 
---
 
 
 
愛欲がないと女の視線は冷酷だ。馴れあった夫の顔は、 美醜がどうのという分別もなく平然と見ていられる。 なんの期待もないからである。
 
 
 
---
 
 
 
「特に女性にとって恋愛はストレスなのよ。知っている? 女は男の二倍も恋愛でストレスを感じるのよ。 うまくいっている時はいいけど、 およそあんなに疲れるものはないわね。 そこに仕事や家族の悩みが加わってごらんなさいな、 老けこむに決まっているわ」
「まあ。じゃあ、あなたは、もう恋をしないの?」
そう言うと、彼女は私の目をまっすぐに見た。どきんとした。
「昔のような恋愛はしないわ。でも恋はしますよ。いつだってね」
「恋をしても、もう悩まないということ?」
「悩む。そうね、 あなた方はどういうことを悩むと呼んでいるのかしら。 多くの場合、 恋の悩みは相手が自分の思い通りならないことでしょう。 相手が自分の望むことをしてくれない、 相手が自分を好きになってくれない、 だから苦しいのではないかしら」
「そう言ってしまえばそうだわね」
「では、よう子、坐禅を続けてみればいいわ。 坐ってみて自分がどう変わるか、 自分で確かめるしかないでしょう。なんでも、 先に答えをもらってから始めるのではつまらないわ」
 
 
 
---
 
 
 
坐禅
 
 
 
静かな密空間でわたしは仕事する。
夕方になると感染者が気になる。
さて今日は100?200?そろそろ300超えかしら。
 
 
 
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森の奥の湖水のような深い瞳でじっと私を見ています。 でもその視線は武器ではないのです。人を攻撃しません。 もっと温かな慈しみの雨のような視線でした。
 
 
 
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人間の心というのは変わることを拒むんです。 変わりたくないんですね。
 
 
 
---
 
 
 
「よう子、知っている? 幸せを感じる脳内物質のセロトニンは腸からの指令で分泌されるん だそうよ。腸は第二の脳と言われてきたけれど、 本当は第一の脳かもしれないわね」
 
「初耳だわ、どういう時に腸は指令を出すのかしら」
「腸は自分の調子が良い時に指令を出すのよ。しかも、腸はね、 あったかいものが好きなの。だから、便秘も下痢もしていなくて、 ぽかぽかしてあったかい時ね。つまり、 おいしいものをほどよく食べて健康でぽかぽかしていれば、 あんがいと人間は幸せだってことだわね」
「じゃあ、いま私たちは幸せなのね」
 
 
 
---
 
 
 
「風が思考なら、 感情は風で舞い上がる砂ぼこりのようなものです。それらはみな、 かりそめのものです。現実ではありません。 あなたの頭のなかにだけ起きていることです。 考えや感情に実体はないのです。考えも、感情も、 あるがままに観察しましょう。そうすることで、 しだいにおさまっていきます。でも、 そうなるためには時間が必要です。あなた方は、 簡単に自分の心を安定させようと思っているでしょうけれど、 それはね、無理なの。そう簡単に心は思い通りにはならないの」
時間が必要って、それはいったいどのくらいの時間なのだろうか。
 
 
 
---
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


SWON

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『レオン』

2020-07-15 | 在宅勤務

みながら在宅勤務


備忘録も特に大きな出来事がないとマンネリ
日々のニュースで一喜一憂することも特になく、
コロナとの共存なわたしたち。


今日は朝から回線が死んでて、全く進まない。
システムに接続してもダウン・・



『レオン』しかしなつかしい。





やはりゲイリーよいわー
いっちゃってる。







出勤したら気合入れてお仕事しよう。
VPNとにらめっこしてても埒が明かない。
メリとハリ。


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A

2020-07-14 | 作家別諸々(あ行)
 


鮎川哲也
『りら荘事件』★★★
 
 
 



先日も載せた創元推理文庫の作品紹介
この作品がとてもおもしろそうで気になった鮎川哲也
安楽椅子探偵!!
もちろん初耳作家さん
何でも本格ミステリの巨匠らしい(知らなんだ)
後日交換読書で「本箱にあったよ」と手渡された本
引き続き昭和の香り漂う一冊
まさしくセピア色の想い出って雰囲気
(世代が違えども想像力屈指!)
ネタバレ的に避暑地を訪れた学生たちが次々に消えてゆく・・
登場人物の名前がまたスゴイことになっている。
次々に殺されてゆくものだから、推理が追い付かない!
完全お手上げで、探偵さんの登場を心待ちにしてしまった。
でも気になるポイント?となる「万年筆」のことはあれこれ考えてしまった。
 
 
 
 
 
 



どんどんハマる昭和な推理小説
新刊や2020年芥川賞・直木賞、本屋大賞・・遠い世界だわ(笑)
全く興味が持てない。
話題作はコラムや書評家さんにお任せするとして(上から)
自己満足読書を続けましょう
 
 

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東京問題な在宅勤務

2020-07-13 | 在宅勤務




すっかり日常となってきた在宅勤務
ただし一日置きだからPCの持ち運びがめんどう・・
専用のバッグをお買い上げ。
大手で働いている知人は4ヵ月も会社に行けてなく、完全在宅勤務中
ZOOM会議も日常として定着
でもコソッと「出張行ってきた」って聞いてビツクリ!
よく上長の承認もらえたね~って(社長承認?)
もちろん本人は行きたくなかったらしいけど、哀しいかなサラリーマン稼業
他にもちらほら聞く出張話
最新のJALの換気は半端ないとか、羽田は全然密じゃないとか・
ホント大丈夫~?
名古屋の上司と会話して思ったのは温度差
大阪も然り
毎日200人超えのニュースに都内の人は麻痺しちゃってる。
今週は2日出勤、3日在宅予定
週末の筋肉痛が半端なく疲労も溜まり、ちょっぴり危険信号
早退社でなるべく密密電車を避けたい。
写真は若洲の風力発電
羽の回転する延長線上にいると結構な迫力!

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日本一の河岸段丘の街

2020-07-12 | FUJIFILM X-A1(B)





この静謐感

やっぱり山はよいなぁ




風の音が聴こえる(春樹だ…)





































































象さん?猪!?ねぇ何かに見えない?
二人で写真を撮る(笑)































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