ブログはじめました!(since2012,feb)

・・・🌸 梅雨前線が気になる時期に 🌺・・・

仙人ケ岳

2016年04月25日 | 栃木県の山

4月23日仙人ケ岳(663m)へ行ってきた。

仙人ケ岳:栃木県足利市と群馬県桐生市の境(両毛線桐生駅の北東7km)

 双耳峰で、尾根筋を猪子峠への登山道が走る。 【日本山名辞典】

(2014年4月にⓈツアーで行く予定だったが、事前に起きた山でキヤンセルになった。

 今年はツアーも出ていない。足の便が悪い場所だが、始発に乗って行ってきた)

8:40 松田四丁目バス停(足利市生活路線=200円)着

おはよう、宜しくお願いします。

猪子トンネル、向う側は桐生市(群馬県)下山口です。

9:00 登山口です(栃木県なので仙人ケ岳の案内はなし)

9:10 猪子峠(三辻 深高山~石尊山へ)

登り登山道の主役はツツジでした。

      

:ヤマツツジ              :ミツバツツジ               :ガマズミ

10:00 猪子岳:511m (つ目のピーク)

猪子岳~帰りまでは岩場のヤセ尾根が続きます。

深高山:506mです。(石尊山へと続く南側の稜線)

   

:「犬帰り」のクサリバ(巻道もあります)

犬帰りの岩場から赤雪山と松田川ダムの望です。

    

   

:アカヤシオ(多くはなかった、すでに終わりかけていた)

10:40 宗ノ岳:530m

仙人ケ岳です(手前のピークは知ノ岳)

      

:ハルリンドウ見つけました。

10:52 知ノ岳:561m、松田川ダムへ降りるルートがあります。

歩いてきた各ピークです。

ヤマザクラがいくつかありました。

山火事のあった場です(看板は新しかった)松の木が犠牲になっていました。

11:05 の分岐(岩切登山口からの谷ルートと合流)

11:20 赤雪岳分岐(赤雪岳~行道山~大岩山~両涯山~足利市内への縦走路

     行道山=関東百名山、赤字 2012,2,12に歩いています

11:22~11:40 山頂・昼食

やっと見つけた”ツーショット”

「熊ノ分岐」から、谷コースを岩切へ下ります。

      

:ヤマブキソウ             :主役のニリンソウです

こんな所もいくつかありました。

      

ウラシマソウも多かった    団体orフアミリー?

マンガン鉱採掘

紅葉に落ち葉、秋も楽しめそうです

      

                      :ムラサキケマン            :ジュウニヒトエ 

12:30 岩切生不動さん、本尊は岩の中、珍しい造りです。

   

       

:トウゴクサバノオ                                  :ヤマルリソウ 

Green shower (伝わりますかね)

不動沢ノ滝(落差は10m弱)

カタクリ群生地(かっては?)痕跡はありましたが。

   

:スミレ(いい写真が撮れました)

       

:チゴユリ

13:20 登山口、道祖神とヤマツツジが迎えてくれました。

右へ行けば猪子トンネル、栃木県へ抜けます

帰りのバスは14:33発、時間があるので三つ先の「石尊下」バス停まで歩いた。

本物です。

JR両毛線小俣駅まで5kmの場所です。

14:39 「石尊下」バス停~東武足利市駅へもどりました。

 

帰りは東武足利市駅から特急料金1030円を払い浅草へ戻りました。

全席指定ですが、この混みようでした。

 

          行程:標高差408m、約10km、4.5時間  

       4:27 JR山手駅 =日暮里駅(常磐線) =北千住(東武太田行) =東武足利市駅

       7:30 東武足利市駅 =8:40 松田四丁目バス停 ⇒9:00 猪子トンネル登山口

        ⇒9:10 猪子峠 ⇒10:00 猪子岳 ⇒(犬帰り) ⇒10:40 宗ノ岳 

        ⇒10:52 知ノ岳 ⇒11:05 熊の分岐 ⇒11:22~11:40 仙人ケ岳

        ⇒12:02 熊ノ分岐 ⇒12:30 生不動尊 ⇒13:20 岩切登山口 ⇒14:20石尊下バス停

**

MERREL引退です(2012,dec~2016,april)

後任は「SALMON WINGSPRO」、跳ぶように走ります

SALMON WINGSPRO Debuit!!!


生駒山

2016年04月20日 | 山登り

4月17日生駒山:642mへ遠征してきた。

生駒山:標高642m、東大阪市と奈良県生駒市の境にある。

 東山腹の生駒聖天を祀る宝山寺は関西商人の信仰を集める。

 日本最初のケ-ブルカ-施設、生駒山ドライブウェイの開通などにより

 行楽地として発展、山上には遊園地がある。

生駒山との出会いは、最近読んだ「橋のない川=住井すゑ著」新潮社6巻だ。

明治末から昭和へ・・・激しい時代の流れの底で、必死に”差別”の重圧と闘いつづけ、

美しい友愛に生きた奈良盆地の村人たちを描く。  【あとがきより】

 もう一つは麓の「石切劒箭(つるぎや)神社」。「石切さん」「でんぼ(腫れ物=腫瘍)の神様」として親しまれ、

本殿前と神社入口にある百度石の間を行き来するお百度参りが全国的に有名。

これは朝日新聞”be”で読んだ。 お願いする動機は充分あるので、今回行ってきた。

で京都へ、近鉄奈良線で西大寺乗換、生駒駅へ、再度乗継新石切駅へ。

9:35 新石切駅着。

当日は前線の通過で不安定な天気、生駒山(駅のホームから)は見えていた。

9:50~10:20 真剣にお百度参り(病人に代わり)する人達です。

お百度詣りも作法があるようで、↓

「お百度紐」をもってお詣りした数をカウントする。

(十度)でお願いしてきました。 ⇒これは神社に納める。

      

:絵馬殿(大きな箭がトップに)   :神明鳥居                :御神木

多くは触れませんが由緒ある神社のようでした。

石切りさんの参道商店街(門前町)です。

(我々は新石切駅からのが、石切駅から来ればになる:約100m)

10:40 石切劒箭神社上之社(神武天皇が建立されたと伝えられる)

願いが叶えられた人が御礼に訪れ「」を奉納していくようです。

11:10 奥ノ院(荒廃していました)

辻子谷(ずしたに)ハイキングコースへ入ります、も差し、南風が吹いてがでました。

生駒山は642mですが、新石切駅は80m、標高差は608m楽なハイキングではありません。

多くの蔵さんが迎えてくれます。

   

:キランソウ              :ニリンソウ

11:35 整った石段が前方に、上ると興法寺。

弘法大師もこの山で修行を行ったとされる、「大聖歓喜天」が祀られている。

額の中に納めて撮ってみました。

住職はいないのか、ひっそりとした趣のあるお寺でした。

      

:桜も残っていました(青空が出ています)

もうすぐ山頂・・・

      

:スミレ                  :ウラシマソウ             :チゴユリ

山頂直下の駐車場です。

最後の石段を上ると・・・・

12:00 まず山頂遊園地の食堂で「笊蕎麦」を食べます。

山頂は強風が吹いていたので食堂は”Lucky”でした。

      

12:30 三角点はこのミニSLの構内?にあります。(この看板はそれを意味しています)

「一等三角点」、今日は人が少ないので中に入れてもらい、撮ってきました。 

生駒ケーブルを右に見て、石畳みを歩き、生駒駅へ下ります。

13:30~13:45 宝山寺です、大きなお寺でした。

宝山寺:役小角が開いたとされる修験道場で、弘法大師も修行したと伝わる。

 その当時は大聖無動寺(だいしょうむどうじ)という名であったという。

 1678年=江戸時代に湛海律師が再興し、歓喜天を祀った。

 この時が事実上の開山と思われる。商売の神として大阪商人の信仰を集めた。

 現在でも年間300万人の参拝客を集めるとされる。

 麓から続く参道の階段は、奥の院までを含めると1000段余りある。 

般若窟 - 本堂の背後に切り立つ岩壁にある岩窟。

役小角が「般若経」を納めたと伝わる。

 

奥ノ院への参道、霊気?でピンボケに。

生駒駅から続く、(生駒駅側から撮る)

これが最後の階段、これ以降は坂道になっていた。

14:10 近鉄生駒駅着。

           行程:標高差608m、約8km、4.5時間 

       9:35 近鉄新石切駅 ⇒9:50~10:20 石切劒箭神社(お百度詣り)

        ⇒10:40 上之社 ⇒(辻子谷コース)11:10 奥社 ⇒11:35 興法寺 

        ⇒12:00~12:45 生駒山頂・昼食 ⇒13:30~13:45 宝山寺

        ⇒14:10 近鉄生駒駅 =15:30 京都駅 (京都タワー)

**

京都タワー(標高100m)上ってきました。

前線がし、思いがけず眺望が楽しめました。

      

:比叡山                 :生駒山方面             :愛宕山(明日の予定)

***

夕食は烏丸御池「みまでり」で。

   

                 :トマトの天麩羅です

 明日は京都トレイル「西山コース:清滝~桂」まで12kmを歩く予定です。


袖平山(北丹沢)

2016年04月13日 | 神奈川県の山

4月12日袖平山:1432mをピストンしてきた。

相模原市緑区津久井町、JR中央線藤野駅の南12km。丹沢山地北部にある。

(昨年暮れ一度試みたが、バスの乗換えを失敗し、断念した山だ)

10:40 東野バス停から諏訪神社へ(大きな神社です)

春です、快晴です。

青根中学校

東海自然歩道に指定されています。

11:05 ゲート(車両進入止)

11:15 釡立分岐、ここから(やっと)登山道です。八丁坂ノコースへ。

杉の樹林を上っていく。

      

:スミレ(twins)                                   :センブリ

稜線に出、さらに急登(八丁坂)が続きます。

(小屋戸沢の流れが聞こえていました)

   

:山?豆

黍穀(きびがら)山:1273mです。

12:20 モノレールをくぐります。(この手前で食糧補給・昼食)

やせ尾根もあります。

稜線に出ました。(奥は丹沢三峰縦走コースです)

12:45 八丁坂ノ頭(丹沢主脈縦走コース合流です)

 約2時間(吉備人出版map3.5時間)できちゃいました

丹沢山塊お馴染みの階段です。

13:00 東海自然歩道最高点(1433m)です、奥のピークが袖平山(1432m)

        

:キクザキイチゲ (菊咲一華) キンポウゲ科イチリンソウ属

姫次北側斜面、雑木林の林床、笹に混じって「ヒッソリ」咲いていました。

丹沢北部はの生息の多い地域、咲いているのは奇跡に近い。

姫次、正面は檜洞丸(1601m)丹沢山塊で二番目に高いピーク。

:map

もう少しで山頂・・・

東海自然歩道は丹沢主脈縦走コースから外れ、神ノ川へ下ります。

鹿の糞が多かった(これはまだ

13:15 袖平山頂

   

:富士山(霞んでいるけど見えます)

蛭ケ岳:1673m(最高峰です)

鞍部の向うに塔ケ岳でしょうか?

八丁坂からみた袖平山です。

      

:桜、桜、桜です。

シロヤシオ、ツツジ類は見かけませんでした。

      

:ヤマブキ                :イチゴと蜜蜂             :ハリリンドウ

      

:                      :ヒトリシズカ              :エイザンスミレ

    

:(夥しい数の)スギナ         :シロスミレ?(多かった)

林道脇に咲いていた野草たちです。

 4月3日午前5時ごろ、青根小学校が燃えていると、近くの住民から119番通報があった。

火は約3時間後に消し止められたが、木造2階建て約1250平方メートルが全焼した。

青根小は1943年3月に青根村国民学校として建設され、

 神奈川県内の小学校で最も古い現役の校舎。

総ヒノキ造りで、市の登録有形文化財(建造物)に指定されている。

今年3月の児童数は6人だった。  【ニュースより抜粋】 

      

:焼失した青根小学校

帰りの三ケ木行のバスで青根小6年生と一緒になり、話を聞いた。

・全校生徒は4人、青根中で授業をしている。

・教室をパーテーションで区切って二組でしている。

・先生は10人近くいる?等々。

            明るく、屈託なく話してくれた。思いがけない出会い・経験だった。

**

          行程:標高差1033m、約13.6km、4.8時間  

       JR横浜線橋本駅 =9:00 三ケ木バス停 =10:40 東野バス停

        ⇒11:05 ゲート入口 ⇒11:15 釡立分岐 ⇒12:20モノレールくぐる

        ⇒12:45 (稜線) ⇒13:00 姫次 ⇒13:15 袖平山 ⇒13:40 姫次

        ⇒13:50 八丁坂分岐 ⇒14:55 釡立分岐 ⇒15:30 東野バス停  

***

北丹沢とは:今まで、「北丹沢」という言葉は、あまり聞かなかった。

ここ北丹沢というのは、昔は「裏丹沢」あるいは、「東丹沢」ともいうし、「西丹沢」ともいった。

要するに認知されていなかった。

一時閉鎖していた神ノ川ヒュッテが開設されるということで神奈川新聞に

 「裏丹沢の神ノ川ヒュッテが開設される」という記事が出た。

読者から「裏丹沢というのは暗くて、あまり印象がよくない、差別の言葉ではないか」と声が上がった。

丹沢には表丹沢があって、西丹沢があって、東丹沢がある。ないのは北だ。

こちらは北斜面だから「北丹沢」にしようと命名された経緯にある。

  【北丹沢山岳センター編:不破哲三さんと北丹沢を語るより抜粋(2001年12月発行】


皇居の桜(乾門通抜け)

2016年04月10日 | 日記

3月29日「乾門の通抜け」へ行ってきた。

の話:日本列島が横でなく、縦方向に長いのは悪くないと、の季節がくると思う。

     前線の歩みは、時速にすると約キロの計算になるという。

     春風を抜きつつ、抜かれつつ、今はどのあたりか。⇒東北?

     2ケ月近くをかけて最北の地にたどりつく。

:額に入った桜

「乾門」は皇居の北西(乾)に位置する京風の門です。

 現在の「乾門」は明治宮殿造営の際、左右両袖を新たに増築し、

  西の丸裏門を現在の位置に移したもの。

「乾門」は旧西の丸の裏門にあり、皇居の乾(いぬい)の方角にあたるのでこの名となった。

今回は有楽町駅から⇒ 祝田橋 ⇒坂下門(入城門)へ

(昨秋は東京駅から行って並んで・・・かなり待たされたので

     

ここが、ここが二重橋・・・・。(と故島倉千代子さんが唄っていました)

手荷物確認があるので渋滞しています。

かなり入念なチェック、飲み物は本人に飲まして、確認をしていたようです。

この後さらに「ポディチェック」があります。

やっと入(城)場、正面は坂下門です。

      

      

城内の桜(ソメイヨシノ)は時期尚早でした。 

【乾通り沿いの桜の開花状況にかんがみ,実施期間を43日(日)までの3日間延長しました】

乾門へは抜けずに右折、北桔梗門(きたはねばしもん)を通って東御苑へ抜けます。

乾門へ向かう人達、数は圧倒的に多い。

   

高貴な野草たちです。

ソメイヨシノの寿命は50~60年と云われています。

この人はすでにこの数字を上回っています)

      

ヤマザクラ,オオシマザクラなど,色とりどりの桜が見頃を迎えていました。

 大手門から退出し、八重洲口で昼食です。

ビル街に見事なしだれ桜でした。

 

今日は中華で〆ました。

**

 

【宮内庁発表の入場者数】

 3月25日(金) 17,140      3月26日(土) 41,830

 3月27日(日) 46,980      3月28日(月) 24,540

 3月29日(火) 59,840      3月30日(水) 82,710

 3月31日(木) 66,950      4月 1日(金) 34,060

 4月 2日(土) 56,610      4月 3日(日) 77,350     合計 508,010

【宮内庁からのお知らせ】です。

今秋及び平成29年春季は,乾通りの樹木の更新工事を行う必要があるため,

乾通り一般公開は実施しません。

平成29年秋季は実施し,平成30年以降は年2回,春季と秋季に実施する予定です。

***

   twins 入園(年少)です。 


蓑山

2016年04月04日 | 関東百名山

4月3日奥武蔵にある蓑山(美の山:587m)をTさんと歩いてきた。

山全体が公園風に整備された美の山、登るにもいくつかコースがある。

親鼻駅から見晴らし園地を経て山頂へ、下山は和銅黒谷駅へのコースを選択した。

横浜は未明から、埼玉に入ったら、小川町はていました。

                             (山頂の桜は少し早かった)

  

9:27 秩父鉄道親鼻駅(未だ、超珍しい”厚切符”が使われています)

10:30 満福寺脇から入ります、「関東ふれあいの道」です。

   

:チゴユリ                :セントウソウ

中腹の桜です、開でしょうか

樹林の道は展望がない、が野草たちが充分に楽しませてくれる。

      

:エイザンスミレも多かった 

もうすぐ見晴らし園地。

種々の花が栽培されているようです。

個人的には「園芸種」より野草に興味がありますが。

http://www.pref.saitama.lg.jp/b0504/minoyamakouen-top/ 

      

:タチツボスミレ            :クサボケ

杉の植林帯を抜け「蓑神社」へ寄ります、皆野駅から歩いてくるコースのようです。

登を歩いて榛名神社へ

ここから山頂までは舗装道路、落ち葉に埋もれたシュンランを見つけた

      

:シュンラン                                     :ベンチに芽を出していました

12:00~12:30 山頂・昼食、今日も7・11のです

   

山頂の桜は2~3分咲でした

秩父駅方面を俯瞰する。

山の眺望は「春霞」で薄っすらとしか見えなかった。

桃の木と釡伏山方面(東側)の眺望

和銅黒谷駅(親鼻~二つ先)へ下ります。

         

:センボンヤリ              :ヒトリシズカ              :タネツケバナ?

「下山集落」周辺は野草の宝庫でした。

:カメバヒキオコシ

何種類のが咲いていますか?

桃の木でしょうか

      

:ミツバチグリ              :ジュウニヒトエ          :ヤマハナナとナノハナ            

13:05 聖神社

札所ではなく「石巡礼:第一番石所」だそうです。

銅の採掘跡「和銅遺跡」寄りませんでした。

秩父は武甲山の石灰石に代表される鉱物の多い場所です。

美の山です、麓の桜はこの通り満開でした。

オレンジのタワシが目立つ、Tさんです。

Tさんも知ってる武甲山です。

13:20 和銅黒谷駅(秩父鉄道で駅を二つ)歩いたことになります。

         行程:標高差422m、約7km、約3時間  

     7:26 横浜駅(東急線・東上線) =9:36 小川町 =10:03 寄居(秩父鉄道) =10:27 親鼻駅

      10:30 萬福寺(関東ふれあいの道) ⇒11:35 みはらし園地(美の山公園)

       ⇒(蓑神社・榛名山神社) ⇒12:00~12:30 美の山頂・昼食 ⇒下山集落

       ⇒13:05 聖神社 ⇒13:20 和銅黒谷駅 =寄居駅 

  Cherry blossom 2016 

   

日皇居「乾門」の通り抜け、4~5分咲き

   

(帰りに寄った)東御苑の桜、満開

日真鶴半島「荒井城址」の枝垂れ桜(期待外れだった)

      

日本牧通り「満開」でした。