・昨年に続いて3月一杯までタイトル戦をやることに。今週でひとまず終わるので、最後のひと踏ん張りです。
・電王戦、棋士側が2連勝。最後の終わり方はともかく、△16角からの大体10手1組くらいの寄せ手順って、この持ち時間があっても読めないものなんですね。詰みには強いが一手一手には弱い、というのは昔の話かと思っていましたが、今でもそういう部分があるのでしょうか。
・競馬ではクラシコ(牡3)という馬が堀厩舎にいるんですが、わざわざクラシコの週に出走してくるあたり、オーナーがサッカーファンなんでしょうね。(日曜中山6R・5着)
そのクラシコ、今期低調のベイルではなくハメスがいる状態で見たかった、というのが大方の見解でしょうか。