土曜日は競馬場イベントの後、天野君の通夜に行きました。彼とは年が１つか２つしか違わないので小学生の頃から知っています。競馬にも何回か行ったし、会えば何かしらの話はしていました。

１０月になって、動くのがやっとの体調でも大会に出て将棋を指していた、というのを聞いた時は切ないと言うかまさに言葉がない、という気持ちになりました。

その辺りのことは最近、週刊文春に載った記事に書いてあります。

元奨励会三段・天野貴元の壮絶闘病記