異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

イケマキ電話勝手連:2週間で594人参加、総電話50917件、次は参院選だ/北海道5区補選分析レポート

2016-04-25 15:26:16 | 衆院選
Facebookページ「イケマキ電話作戦、3万本!!!!」より
 https://www.facebook.com/events/627690567383942/
公開 · 主催者: 黒川敦彦さん、他8人

 
※一番長い人で2週間、本当にありがとうございました。

 ボランティア数  594人
 総でんわ数  50917件

 

☆■次につなげる「でんわ勝手連公式グループ」への参加はこちら。 
  https://www.facebook.com/groups/967769113259733
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 ■イケマキ作戦のデータの回収、個別の質問■
 <でんわ勝手連 公式 アカウントまでメッセ>
  https://www.facebook.com/messages/1074232945990592

 

選挙ドットコム

http://go2senkyo.com/articles/2016/04/25/17782.htmlより転載

【北海道5区補選 分析レポート】自民党を苦しめた候補者と新しい勝手連、「野党共闘」は手探り

高橋 茂
高橋 茂


注目の衆議院北海道5区補選は、大激戦の末、自民党公認の和田義明氏(44)=公明党、日本のこころを大切にする党、新党大地推薦=の当選で幕を閉じた。無所属の池田真紀氏(43)=民進党、共産党、社民党、生活の党推薦=は善戦むなしく、総力を上げて弔い合戦にのぞんだ自公に惜しくも敗れた。 

和田義明 自民  新 135,842票 当選 
池田真紀 無所属 新 123,517票

  

勝率9割の選挙で起きた波乱


各社の情勢調査を見ると、和田氏は期日前投票では池田氏に勝っていた。街頭演説や個人演説会でもクドいほど「ぜひ、期日前投票に行ってください」と応援弁士や司会者などが言っていたので、まずは期日前で稼ぐという戦略は成果があったと言える。そして、開票日午前中の出口調査では、イーブンか和田氏優勢となったところが多かったので、組織票がここで動いていたのだろう。 
ところが、午後になって状況が変わってきた。池田氏が巻き返してきたという調査報告が出てきたのだ。この伸び次第では結果がわからなくなった。 

「弔い選挙」は勝率が9割以上にのぼるという。今回は町村信孝・前衆院議長の死去に伴う弔い選挙となるので、自民党は負けるわけにはいかなかった。総力を結集し、北海道に送り込まれた議員秘書たちは200人以上だったとも聞く。そして連日の大物議員の応援。熊本の震災も和田候補にとっては追い風となった。震災を選挙に結びつけることは不謹慎だと思われるかもしれないが、あきらかに震災と自衛隊を危機管理の象徴として、応援弁士も積極的に取り上げていた。そして徹底した共産党や北教組批判。それだけ自民党にとっては負けられない戦いだったのだ。 

結果は、札幌市厚別区、江別市、石狩市、北広島市では池田氏の得票数が和田氏を上回ったが差は少なく、千歳市、恵庭市、当別町、そして新篠津村は和田氏が勝った。特に自衛隊駐屯地がある千歳氏・恵庭市で池田氏が和田氏に大きく差をつけられたことと、期日前投票での差が決め手となった。

HTBxasahi 
写真:HTB(北海道テレビ)と朝日新聞は合同で特設サイトを作った 

  

大選挙団をヒヤヒヤさせた池田候補と野党連合 しかし課題も


勝率1割以下の選挙に臨んだ池田氏は、負けたものの、善戦といえる以上の戦いで自民党大選挙団をヒヤヒヤさせた。これは候補者本人の資質がほとんどだ。手探りの野党共闘もなんとか成果を出したが、問題点も多かった。告示前には、世論調査で池田氏が和田氏を抜いたときもあったのだ。震災を機に逆転を許してしまったが、戦略次第ではまだひっくり返せる可能性はあった。 

震災後、明らかに和田陣営は政権与党の危機管理能力を重点的にアピールし始めた。応援に入った自民党有力国会議員も繰り返し自衛隊を褒め称え、和田氏は「自衛隊のみなさまに奉公したい」とまで言っていた。 
それに対し、池田氏の支援者の一部は、演説のときに繰り返し「戦争法廃止」を訴えており、奇抜な応援で道行く有権者が顔を背けることもあった。池田氏の主張よりも、自分たちの運動の方を優先しているように見えたのだ。 

  

『でんわ勝手連』というソーシャル・ボランティア


私が北海道から戻ってきた20日(木)の時点では、明らかに和田氏陣営の方が勢いはあった。小泉進次郎議員の圧巻の演説であふれるほど集まった観衆を前にして「勝負は決まった」かに見えた。 
しかし、そこから全国の池田まき応援団の盛り返しが始まった。「でんわ勝手連」という、ボランティア電話かけが始まり、全国から北海道5区の有権者に電話をかける運動が始まったのだ。これは3万件を目標に始まり、最終的には5万件を超えたという話もあった。にわか勝手連のため、マニュアルがあっても間違ってしまい、逆効果になったり、ネット上では電話をかけるボランティアの年齢確認を指摘するものも出てきたりしたが、新しい市民運動型選挙の方法と言えるのではないだろうか。

denwakatteren 
写真:「でんわ勝手連」はFacebookなどのSNSを通じて拡散された 


今回、この「勝手連」が活躍したわけだが、「勝手連」は、もともと横路孝弘北海道知事の1983年の選挙のときに生まれたもので、もちろんこのときはアナログな手法だけの運動だった。そして2000年の長野県知事選において、インターネットを主体とした新しい勝手連の姿「デジタル・ボランティア」が生まれた。今回の「勝手連」はさらに発展した「ソーシャル・ボランティア」と呼べるものだった。 

池田候補の「勝手連」にはアナログからデジタルまでいろいろなタイプがあり、中には票を減らしてしまうのではないかと思えるようなものもあったが、新しい時代の市民運動型勝手連も出てきて、一定の成果を上げたことは注目に値する。つまり、負けはしたものの、今後の野党共闘や若者参加の選挙に大きな可能性が生まれたことは意識しなければならない。 

  

与野党双方に大きな成果と課題


今回の選挙で、野党が協力して、そこに若者を中心とする新しい波を効果的に入れれば、候補者次第では互角以上の戦いができることがわかった。しかし、このままでは候補者頼みの選挙を繰り返し、同じ結果となってしまう。「野党共闘」は好き嫌いを言い合う段階から、運営方法を検討していく段階に入った。選挙結果を詳細に分析し、今後につなげていくことが参院選での野党巻き返しに繋がる。 
与党としては勝てる可能性の高い選挙であっても、傲慢に組織を固めていくのではなく、有権者の側に立ったきめ細やかな政策を丁寧に説明していくことの大切さを認識したはずだ。党の総力をつぎ込んだ弔い選挙で、鈴木宗男父娘の協力も得ながら、前回の町村氏と民主+共産のとの得票差を7千票程度しか広げられなかったことは、負けに近い結果であり、今後詳細な分析が必要だ。 

北海道の激闘は、九州で起きた震災に影響を受けながら、大きな成果と大きな課題を残した。

 

 

北海道5区現地レポート


≫【現地レポート】激闘!北海道5区補選は異種格闘技(前編) 
≫【現地レポート】激闘!北海道5区補選は異種格闘技(後編) 
≫【現地レポート】激闘!北海道5区補選(番外編)夜の情勢調査

 

 

 


これからだ!全国にイケマキを!「自民を追い詰める 生き辛さ代弁し安倍政治にNO!」(田中隆作ジャーナル)

2016-04-25 15:01:50 | 衆院選

http://tanakaryusaku.jp/2016/04/00013479より転載

イケマキ、自民を追い詰める 生き辛さ代弁し安倍政治にNO! 

「税の再配分をもう一度検討しなおす必要がある」。政治は誰のためにあるのか。池田候補の政治観は確かなものだった。=16日、札幌市厚別区 撮影:筆者=

「税の再配分をもう一度検討しなおす必要がある」。政治は誰のためにあるのか。池田候補の政治観は確かなものだった。=16日、札幌市厚別区 撮影:筆者=

 
巧みなネット戦術で陣営を勝利に導くことで定評のある男性に先週初め、電話がかかって来た。

 「イケマキの選挙を手伝うな」という趣旨だった。電話の主は富裕層だ。
 
 前週の週末(16・17日)に行われたマスコミの世論調査では、「池田リード」とする社もあった。

 男性は「和田よしあき(自民党公認)陣営の焦りを直観した」と話す。

 16日、街宣車上で「負けるわけにはいかないんです」とだけ連呼する和田は、気が動転しているように見えた。

 「池田リード」の報が和田を追い詰めていたことは事実だ。

 池田まき自身が街宣で「史上初の選挙です」と言っていたように画期的な出来事だった。貧困層が国政選挙に立候補し、富裕層を代表する自民党候補と互角に戦った

「政治家の感じがしない、近い存在」。若者たちのイケマキ評だ。=16日、JR新札幌駅前 撮影:筆者=
「政治家の感じがしない、近い存在」。若者たちのイケマキ評だ。=16日、JR新札幌駅前 撮影:筆者=

 
 池田まき自身が街宣で「史上初の選挙です」と言っていたように画期的な出来事だった。貧困層が国政選挙に立候補し、富裕層を代表する自民党候補と互角に戦ったのだ。

 大労働組合に支えられた高学歴の野党政治家が「格差」や「子育て」を語っても響くものはなかった。だが池田の言葉は聞く者の心を揺さぶった。

 「生きているのが奇跡だった」と述懐しているように凄絶な家庭環境のなかで幼少期を過ごした。結婚するもわずか2年で離婚。サラ金に追われた。

 ソーシャルワーカーとして貧困の現場を知りつくした彼女が語る福祉は説得力があった。

 高齢者もまだ選挙権がない若者も、池田の登場を歓迎した。「これほど市民感覚と一致した候補者はいない」「親身になって話を聞いてくれる」と。

 そんな彼女が人々の生き辛さを代弁し、安倍政権に挑んだ。池田の善戦は安倍独裁に対するプレッシャーになったことは確かだ。

 全国のあちこちにイケマキが生まれれば、政治は「99%」のものになる。(敬称略)

~終わり~


 ◇
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【北海道5区衆院補選】悔しいね!!<イケマキ 最後のごあいさつ>~一緒に戦ってくれた皆さん ありがとう

2016-04-25 03:10:35 | 衆院選
 

開票率 100% - 23:55 更新

当選 和田 義明    自 民 新  135,842票
     池田 真紀    無所属 新  123,517票

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小原 美由紀 さんFBより
24日夜 池田まき 最後のご挨拶を、できるだけ書きました。
 

「朝も、夜も、寝る間も惜しんで
自分の選挙だと言って一緒にたたかってくれた皆さん、

...

心の底から本気で応援してくれた全国のみなさん、

思いや願いを投じてくださったみなさん、

ほんとうにありがとうございました。

結果は力及ばず、本当に申し訳ありません

くやしくてしかたありません。

一票一票に、思いや願いがつまっていた。

だれひとり置いてきぼりにしない。
心の底から安心できる社会をつくる。

夢を持っていいんだ、
希望を持っていいんだ、
チャレンジできるんだ、ということを、
私が挑戦することによって生きる希望につなげたい。
そういう思いで、挑んでまいりました。

しかし、このように残念な結果になり、
私も、ほんとにくやしいです。

それでも、生きづらさ、見えない社会問題が、顕著になったと思っています。

福祉の専門家としてすべての人が安心できる希望の持てる、チャレンジできる世の中にしていきたいと思います。

選挙を通して、本当に大きな動きになったと思います。
世の中が 毎日毎日、変わっていること感じました。

こんなに動いて、
こんなにつながる。
こんな選挙は初めてではないでしょうか

まだ、開票はすべて終わっていませんが、
まぎれもなく、これは、大きな大きな一歩だったと思います。(そうだ!)

そのことに、感謝申し上げたいと思います。

今回は補欠選挙です。権力に、負けました。

でも、全国の希望に 必ず 変えていきたいと思います。

引き続き、みなさんに投じていただいた思いを、必ず実現したいと思います。

社会を変える、 次につなげていきたいと思います。

わたしは、このあとのことは考えられませんが、みなさんと一緒になって相談し、
市民として、福祉の専門家として、活動していきたいです。

ウィキペディアで検索すると、いつのまにか「政治家」になってました!
まだバッチもつけてないのに!(笑)

政治へも反映できるようにしていきたいと思います!
(いいぞ!!)

ほんとうにありがとうございました! (拍手 拍手)

      (文責・小原美由紀 
         スペシャルサンクス 野本詩織さん)

 <追記>

小原 美由紀さんFBより

Q 参院選の前哨戦ともなる補選で、政権与党の候補に敗れたということになりますが・・。

A 池田まき
「比べようもない差でない というのであれば、
  私は全国への希望を届けられたと思います!」

...

  (そうだ!! 拍手)  

           ・・・しびれた・・(@_@)

<NHKのちと意地悪なインタビューに答えて#イケマキ!!>

Q 選挙結果を受けて 

A
無我夢中で走ってきたので、
冷静に分析して、というようなコメントではないですが、

日々、思いが伝達されていくような選挙でした。

思いを、私ひとりではなく
市民が、5区じゅう、
そして全国へと広がっていった選挙だったと思います。

Q 無所属での戦いだったが、敗れた原因は?

A 正確なデータ…全体の総括はまだですが、

無所属で、大きなハンデがあることは重々承知しています。
自分にも経験があるので、最初は政党候補のほうが(いいのかな)、と思いました。

でも、そうではなかった、
『無所属』、と言うことの意義を
この選挙戦を通じて実感しました。

今まで政党に属していなかった人、
選挙に行った事のなかった人が
たっくさん関わってくださった。

政治は、自分が想いを届けるものなんだ、と言う
希望を見せられたのではないか。

Q 参院選の前哨戦ともなる補選で与党の候補に敗れたということになりますが・・。

比べようもない差でない というのであれば、
私は全国への希望を届けられたと思います
(そうだ!! 拍手)

Q 今後の活動は?

池田まきとしての行動はすぐにできます。

Qどんなことを?

それは秘密です。
選挙でできなかったこともやっていきたい。

********
********

今月に入ってから毎日、心は北海道に飛んでいました。

ひたすら美しく、聡明で、
スピーチは明快で、きりりとして、

経験に裏打ちされた言葉には 
どっしりとした思いと重みと、
真心がこもっていて

かつ親しみやすく、表情豊かで、
かぎりなくチャーミングな

池田まきさん!!!

‪#‎イケマキ‬

あなたのような候補者に巡りあえたこと、
応援することができたこと、
(手も触れられないような遠くからですが)

心から、ありがとうと言わせてください!
 
北海道5区の補選のおかげで
全国の私たちは、この夏のシュミレーションができた。

この補選がなければできなかった
お金や読書では買えない「経験」ができた。

それは私たち市民の財産になります。

最後まで涙も見せず、
ひたすらに最前線を
笑顔で 走り続けてくれてありがとう!

大好きです♡  (・・言っちゃった)

支え続けてくれた北海道のみなさんにも、
全国で動いてくれた皆さんにも、

心からの、感謝と尊敬を!

どうぞ疲れきったお身体を休めてね。

そして、また、
いっしょに走りましょう~!!

 
 
kanaloco