中さん

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日記(3.30)

2021-03-30 16:37:26 | 日常
3月30日(火曜日)曇り→晴れ間
ヤツガシラの種が出来ているので、試しに幾つか植えてみる。
春キャベツが”はねて”しまった。
大きくなるのを待っていたのが失敗であった。
今日もポッドに種を蒔いてみる。かぼちゃ系統の物を・・
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●1月下旬から3月中旬まではイチゴをよく食べた。
今年は近くにマーケットも出来て、毎日のようにイチゴが食卓に上った。
更にあちこっちからのイチゴ情報の話を聞けば、買いに出かけて行ったカミさん達。
なお

この辺ではあまり食べられないが”あまおう”という品種がある。
名前の由来が出ていた。
「あまおう」は<あかい><まるい><おおきい><うまい>の頭文字をとって名付けられた。とあった。
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筑後平野の自然に囲まれた農園。栄養豊富な土と清らかな水で作った
「あまおう」は福岡だけで生産されるイチゴの品種
大粒の果実をかじると、一口ごとにジュワーッと甘い果汁があふれる。
シーズンは1月上旬から5月の上旬まで。
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さて
どうでもいことなんだが・・女性が好きなティラミスの雑学を

ティラミス
イタリア語で「私を元気付けて!」
      「私を天国に連れて行って!」
      「私をハイにして!」という意味。
だとあった・・・
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ティラミスの言葉の意味。詳しく
ティラミスの発祥はイタリアです。
もちろん、「ティラミス」もイタリア語です。
表記はイタリア語だと「Tiramisù」、
ヴェネト州に移動するとヴェネツィア語で「Tiramesù」と書きます。
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言葉を分解するとTira・mi・suの3つになります。
●「Tira」には「引っぱって」という意味が、
●「mi」は「私を」、
●「su」は「上へ」という意味になり、
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直訳すると「私を上に引っぱって」、
分かりやすく訳すと「私を元気づけて」という意味になります。

★元気のない人にはティラミスをおごらなければいけないような名前なんだ!
ティラミスの歴史
イタリアにはさまざまなドルチェがありますが、
ズッパ・イングレーゼ(Zuppa Inglese)というティラミスにそっくりなお菓子があります。
このドルチェは16世紀後半にイタリア中部のトスカーナ地方で生まれたとされ、
ティラミスの原型となったお菓子とされています。

それが北イタリアのヴェネト州に移り、北イタリアを中心に愛されているようです。
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コメント
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