2024 4月25日 (木曜日) 晴れ
今日は28度まで上がる予想が出ている。
その通り暑くなった!
〇午前中に自治会で必要なものを市の担当課に取りに行く。
まずは環境整備課でゴミ集積所用のネットを2枚もらい受けて
次に公園緑地課に行って公園サポータシステムになっているので除草剤をもらい受けた
大里地方庁舎にて
どちらも市役所本館から離れた場所にあって結構・・遠い!
倉庫に納めて12時になった。
一休みの間にTVは円安のさらなる数値を示している。
~~~~~
6月の防災・運動会の参加可否の用紙の内容を確認して
全世帯分のコピーを庶務さん宅でコピーを頼んだ。
忙しく時間が回った。
=====================
新潟日報 日報抄 筒香選手のことが
大谷が華々しい活躍の時期に・・・・
凱旋(がいせん)とは程遠い。打棒復活の保証もない。
けれど、球団は背番号25を空けて待っていた。
思わず泣いたファンもいた。
プロ野球DeNAに筒香嘉智選手が5年ぶりに復帰し、
2軍で調整を続けている
~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼不本意な大リーグ挑戦だっただろう。
日本球界屈指の強打者として海を渡ったが、
4年間でメジャー出場は182試合にとどまった。
通算打率は2割に届かず、本塁打は18本だった
▼足や腰の故障もあったが現実はシビアだった。
戦力外の屈辱を何度も味わい、
マイナーリーグや格下の独立リーグなど7球団を渡り歩いた。
ちょうど、大谷翔平選手がまぶしすぎる輝きを放っている時期と重なる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼挑戦がいつも成功するとは限らない。
むしろ実を結ばない方が多い、と言ってしまえば言い過ぎか。
だからこそ胸がすく活躍に興奮を覚えるのだが、
サクセスストーリーだけに価値があるわけではない。
野球少年の憧れは断然二刀流かもしれないが、
筒香選手の打席でのたたずまいの方に引かれる野球好きもいる
~~~~~~~~~~
▼プレーの一方、子どもたちの育成に一家言あり、
勝利至上主義について度々問題提起した。
理想とする野球を実践する場にしたいと、
故郷和歌山に私費2億円で球場を造ってしまう人である
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼横浜スタジアムでの公開復帰会見には、
平日の雨天にかかわらず9600人が駆けつけた。
「野球がうまくなるため、アメリカで結果が出なかった原因と向き合い続けたい」。
そう語り再起を期す元主砲に贈られた応援歌の合唱が、温かかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★同じ時期にラグビーでも”日本代表であった”の名選手”スクラムハーフ”の
田中選手が引退を発表した。
勤めていた会社の選手だったので、なんとなく寂しい。
====================================
話はかわって
残像という題の文節があった。
残像
〇心が震える夢のようなひと時があったとしても
それは文字通り「夢のような」もの・・・・・・・
~~~~~~~~~~~~~
〇現実の大半の時間の中にそんなものはない。
気の遠くなるような時間の流れのなかでも
人が退屈せずに生きていけるのは
〇時折 流星のようにやってくる夢のようなひと時があるからなのだが、
多くの場合ゆっくり味わうにはあまりにも短くつかみ所がない。
〇しかし 間違いなく言えることは
人はそのつかの間の夢の残像を糧にして
今日を生きている。
============================
★夢のようなことが自分にあったろうか!
現実的すぎる生活を通してきた身にとっては
そういうことがあったろうか!忘れたのであろうか!
それとも流れ星ほどの瞬時で記憶に残らなかったのかも・・・残像は消えていくもの
~~~~~~~~~~~~~~~
それでも何かの区切りごとに・・いい事・そうでも無いことがあったのは確かであろう
私は、その区切りを糧に生かされている様な気もする。
=================
こんなとりとめもない話を書いていると、いつも思い出す言葉がある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
★未来はためらいがちに近づき
現在は疾風の如く過ぎ去り
過去は静かに立っている。
今日は28度まで上がる予想が出ている。
その通り暑くなった!
〇午前中に自治会で必要なものを市の担当課に取りに行く。
まずは環境整備課でゴミ集積所用のネットを2枚もらい受けて
次に公園緑地課に行って公園サポータシステムになっているので除草剤をもらい受けた
大里地方庁舎にて
どちらも市役所本館から離れた場所にあって結構・・遠い!
倉庫に納めて12時になった。
一休みの間にTVは円安のさらなる数値を示している。
~~~~~
6月の防災・運動会の参加可否の用紙の内容を確認して
全世帯分のコピーを庶務さん宅でコピーを頼んだ。
忙しく時間が回った。
=====================
新潟日報 日報抄 筒香選手のことが
大谷が華々しい活躍の時期に・・・・
凱旋(がいせん)とは程遠い。打棒復活の保証もない。
けれど、球団は背番号25を空けて待っていた。
思わず泣いたファンもいた。
プロ野球DeNAに筒香嘉智選手が5年ぶりに復帰し、
2軍で調整を続けている
~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼不本意な大リーグ挑戦だっただろう。
日本球界屈指の強打者として海を渡ったが、
4年間でメジャー出場は182試合にとどまった。
通算打率は2割に届かず、本塁打は18本だった
▼足や腰の故障もあったが現実はシビアだった。
戦力外の屈辱を何度も味わい、
マイナーリーグや格下の独立リーグなど7球団を渡り歩いた。
ちょうど、大谷翔平選手がまぶしすぎる輝きを放っている時期と重なる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼挑戦がいつも成功するとは限らない。
むしろ実を結ばない方が多い、と言ってしまえば言い過ぎか。
だからこそ胸がすく活躍に興奮を覚えるのだが、
サクセスストーリーだけに価値があるわけではない。
野球少年の憧れは断然二刀流かもしれないが、
筒香選手の打席でのたたずまいの方に引かれる野球好きもいる
~~~~~~~~~~
▼プレーの一方、子どもたちの育成に一家言あり、
勝利至上主義について度々問題提起した。
理想とする野球を実践する場にしたいと、
故郷和歌山に私費2億円で球場を造ってしまう人である
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼横浜スタジアムでの公開復帰会見には、
平日の雨天にかかわらず9600人が駆けつけた。
「野球がうまくなるため、アメリカで結果が出なかった原因と向き合い続けたい」。
そう語り再起を期す元主砲に贈られた応援歌の合唱が、温かかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★同じ時期にラグビーでも”日本代表であった”の名選手”スクラムハーフ”の
田中選手が引退を発表した。
勤めていた会社の選手だったので、なんとなく寂しい。
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話はかわって
残像という題の文節があった。
残像
〇心が震える夢のようなひと時があったとしても
それは文字通り「夢のような」もの・・・・・・・
~~~~~~~~~~~~~
〇現実の大半の時間の中にそんなものはない。
気の遠くなるような時間の流れのなかでも
人が退屈せずに生きていけるのは
〇時折 流星のようにやってくる夢のようなひと時があるからなのだが、
多くの場合ゆっくり味わうにはあまりにも短くつかみ所がない。
〇しかし 間違いなく言えることは
人はそのつかの間の夢の残像を糧にして
今日を生きている。
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★夢のようなことが自分にあったろうか!
現実的すぎる生活を通してきた身にとっては
そういうことがあったろうか!忘れたのであろうか!
それとも流れ星ほどの瞬時で記憶に残らなかったのかも・・・残像は消えていくもの
~~~~~~~~~~~~~~~
それでも何かの区切りごとに・・いい事・そうでも無いことがあったのは確かであろう
私は、その区切りを糧に生かされている様な気もする。
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こんなとりとめもない話を書いていると、いつも思い出す言葉がある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
★未来はためらいがちに近づき
現在は疾風の如く過ぎ去り
過去は静かに立っている。