マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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やっぱり旨い海鮮回転寿司さんきゅう柏木店の昼定食など

2024年02月29日 07時16分12秒 | 食事が主な周辺をお散歩
おふくろが実際に見学もしてくれた入所予定の施設ハッピーガーデンに提出するため、必要な医師の診断を仰ぐため外出した。

喀痰にレントゲン検査の結果に対する診断結果は後日に伺う。

天候は不順だが、気分は晴れやか。

お寿司、食べるかと尋ねたら、大きく、はっきり発音した「行く」。

食事処は、海鮮回転寿司さんきゅう柏木店。

かーさんともども、美味しいネタを提供してくれる店舗に向かう。

当初は、かけうどんもあったが、今は提供されなくなった。

そのことは残念だが、まぐろが大好きなおふくろは、そこでいい、という。

入店時間は午後12時半。

丁度いい時間帯に入店だが、いつも若干の待ち行列がある海鮮回転寿司さんきゅう柏木店。

なんせ寿司ネタが旨いもんやから口コミ数が多い店


席に案内された3人。

所定の席に座ってネタさがし。

おふくろの場合は、いつもの定番ネタにときおり、これ食べたいと希望するネタを要求してくれる。

いつもの、と願うおふくろのイチバンは155円のまぐろにぎり。



まぐろの造りも食べるが、寿司店ではまぐろにぎり。

なんせ、ここ海鮮回転寿司さんきゅう柏木店のまぐろネタは身が厚い。

食べ応えあるからうれしい。

ぺろっと食べて、今度はナニ?



時間をおいて注文した100円皿のいなり寿司に385円のかずのこのにぎり。



かーさんは、いつもの平日しか提供されないお昼のサービス。

提供されるネタは日替わり。



何を握るか、毎日来店しても飽きない仕組み。

それでも足らない場合は、単品ネタをタッチパネルで注文する。

尤も、ここ海鮮回転寿司さんきゅう柏木店は、注文にぎりもできるし、ぐるぐる廻ってくる寿司ネタもある。

会計は、食べたお皿の色、柄で判断されるから大丈夫。



と、いうことでもちろんこの日も1380円のしおさい盛り。

にぎりが7貫。

日替わりのにぎりだから、ある意味、特別な味を提供するにぎり寿司。

どでかい玉子焼きにうに・いくら・かにみその3種・北海盛り。



本日のにぎりはアカイカ、アカエビ、中とろまぐろ、サーモン、真いか、湯引きげそ。

配膳が到着したらすぐに店員さんが飛んできた。

実は、このセットは誤配。

正しくは、こちらでございますと配膳あいなった。



どこかが、何かがミスされたのか、それとも・・

いずれにしても、機敏な対応でござる。



茶碗蒸しに小椀の赤だし荒汁もセットになったしおさい盛り。

かーさんは、いつも大満足しているこのしおさい盛りに対して、私の注文は760円で提供する10貫盛りのサービスセット定食。



オニオンのせサーモン、真いか、こはだ、漬けさわら、海老、鯛、海鮮巻き、玉子焼き、かつおたたき。

幸せな気分にしてくれる10貫にぎり。



おまけに海鮮回転寿司さんきゅうが目玉にしている大椀の荒汁。

本日の中身はサーモンのアラに殻付きのベビー帆立赤だし。



物足りなさを感じて追加した100円売りの生ゲソがめっちゃ美味い。

3人とも大満足の海鮮回転寿司さんきゅう柏木店の昼定食など。

今日も、やっぱり旨いわ。

二人は、もう満腹。

じゃぁ、会計するよ、とタッチした「会計確認」。



なんと、店員さんが来るんや、と思っていたが、そうじゃなく、続いて表示されるメッセージは「呼び出しベルを押してください。」

そう、お客さんに押してくださいと促すメッセージなんだよな。

だからベルを押さない限り、店員さんはやってこない不思議な手段。

で、ベルは回転テーブル側にあり・・・。

本日もごちそうさまに、現金払い。

また、次回もお越しください、と手渡してくれた割引き券。



通常、一杯が150円の荒汁を無料にしてくれるサービス券。

また、寄せてもらいまっさ。

(R3.11.11 SB805SH 撮影)


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