シンキング・ミノー9

シンキング・ミノー3


今度は水中動画。

ダイバータイプなら、長いリップに沢山穴を空けて、ベストなアイの位置、もしくはイロイロな顔(動き)を持たせることが出来ます。

ピッチが早くなることで、早く引くとドルルッと逃げるような動きとなります。

よりリアルと言えるかはなんとも。どっちが良いかは分かりません。

ただ、答えは風呂に泳いでないことは確か。

はてさて、答え合わせはいつのことやら。

なんちゃってルアー、一度遊んでみてください。

シンキング・ミノー8

シンキング・ミノー2


　今度は、ステンレスのリップにつけた穴をボディ側に追加して、アイをボディ側に近づけた動き。

　錘に支点が近づいたことにより、動きのピッチが早くなります。

シンキング・ミノー7

シンキング・ミノー


こんどは水中動画。

立ち上がりが緩慢なため、スーッとアクションなしで動くことが多い。

そのときのほうが、小魚っぽく見えたりする。

バタタッとシッポを振って、慣性でスーッと動くのが、ほんとといえばほんとの動きでしょうね。