上の画像は、8月4日の柏戦で披露された「征也のチャント」の練習風景であります。リーダーの方が段ボールに書かれた歌詞を持って、N席をまわって練習指導をしてくださいました。
1人1人の選手にチャントがあるって、いいですよね。他のチームもそうなのかはわからないけど、「選手ひとりひとりの背中を押してるぞ!」って気持ちになります。いろいろ考えてくださるコールリーダーの皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
征也のチャントができて、次は村上のチャントですかね?大井健太郎のもほしいね。
ただ、たくさんの選手チャントにも、「ノリやすい」ものと「そうでもないもの」があるのは事実。現役組では「オメキメレキショー」とか「内田潤、勝利のために」とか「ゴレアドール・ブルーノロペス」とか「レッツゴー田中亜土夢」、移籍した選手のチャントでも「誘われて寺川能人」とか「オレ野澤洋輔」とか「ジンギスカン船越」とか「慎吾GO!GO!」とか、実にノリやすい。まさに名曲であります。
さて、今回の征也のチャントですが…。ボク的には「オーオー」が使われているチャントは、正直言ってなかなか区別が付きにくいのです。まぁ、たくさん回数を歌っていくうちに慣れてくるんだろうとは思いますけどね。そのためにも、征也の大活躍を期待しましょう!
頑張れ!征也!