前回のスタンスミスに続き、もう一足の欲しかった靴は、これ!
スタンスミス / STAN SMITH
すっきりとしたデザインが魅力の、永遠のクラシックモデル。
- シューレースクロージャー
- レザーアッパー
- クラシックなレザースニーカー
- ラバーアウトソール
- 商品番号:FY2357
- 色:フットウェアホワイト/フットウェアホワイト/コアブラック
- 生産国:India
前回のスタンスミスに続き、もう一足の欲しかった靴は、これ!
欲しかった靴が2足届いた。
今日はその一つを紹介したい。
急坂の途中にある 「 萩大島郵便局 」
郵便局がある本村 ( じげ ) 地区
平地が少ない萩大島は坂の町である。
それも海辺から一気に坂道になり、急坂が続く。
細い道を挟んで家が肩を寄せ合うように建て込んでいる。
坂の途中にある郵便局付近から見える景色は絶景であった。
坂の上にある小学校と中学校の通学路になっているこの坂から見える風景は、
島を離れ、大人になってもおそらく忘れることは無いだろう。
今日、一夜城の写真を撮りに行く途中、
豊前川崎の安眞木から嘉麻市の熊ヶ畑へ向かう峠を越えると
雪が薄っすらと積ったように朝霜が陽の光でキラキラと輝いていた。
思わず 「 うぉ~」 って声を出した。
そして車を止めて写真を撮ったが、まさに自然の成せる業だと思った。
以前も紹介したと思うが、吉井町には河童が多い。
筑後川が流れている所為か?河童や恵比寿が多く、
町のいたるところで目にする。
その根源となるのは毎日の生活を育んできた大河であり、
大河とともに栄えた地ならではの光景であろう。
この可愛い軽自動車は熊本で行われたハンドボール世界大会のPR用だが、
思わず微笑んでしまいそうな車体とデザインである。
大分県玖珠町の鹿倉峠の手前にある 「 がんこじいさんのそば饅頭 」 。
その店の棚にお手玉かと思ったら、なんと石に描かれた猫だった。
入り口以外にも店の奥にお盆に入れられてあったが、
きれいに描かれた猫に思わずうなってしまった。
詳しいことを訊かなかったので、機会があれば聞いてみたいと思っている。
航空自衛隊芦屋基地の正門から真っ直ぐに伸びた交差点。
正門の前にあることで 「 正門町 」 という名が付いている。
福岡県赤村の油須原駅近くの大場商店。
その米を仕舞う倉庫が何とも言えない趣がある。
空気を取り入れる通風孔の蓋がそれを物語っている。
山肌に一筋縦に露出した部分がある。
おそらく立木は恐ろしい勢いで山を流れ下ったのであろう。
その爪痕が教訓のように今もクッキリと残っている。
これから梅雨に入る。
作付けした稲には水は必需品であるが、度を越した雨は困る。
このところの 「 50年の一度の降雨 」 と表現されるように、一極集中の傾向にある。
九州北部豪雨で大きな被害を受けた耶馬溪町。
その小さな川にも簡易型河川監視カメラが設置されている。
杷木の松末地区の赤谷川も小さく、
あれだけの被害をもたらすとは誰も思わないほどの小さな川だった。
降雨量と川の水量と水位。
この状況が常に把握できていれば、
災害も事前に予知できるし、早期の避難も可能だと思う。
記録にも記憶にも残ることのないことを願うばかりである。
田舎にしては国道10号線だけあって連休中は車が連なる。
バイパスが出来て少しはその渋滞も緩和されたが、
駅前付近は信号が続いてノロノロだった。
だけど、日曜の早朝はサスガに車も少なく流れていた。