ハク・ハツ・チュンの三元牌が面白いイルミネーション
JR九州の日豊本線宇島駅の横の公園に
麻雀の牌をライトアップした面白いイルミネーションがある。
今度は夜にライトアップされたものを見てみようと思う。
2023年も残すところあと10時間ちょっととなった。
毎年変わり映えのしない一年だが、怪我も病気も無く、
平凡に過ごせただけでも感謝しなければならないと思う。
ハク・ハツ・チュンの三元牌が面白いイルミネーション
JR九州の日豊本線宇島駅の横の公園に
麻雀の牌をライトアップした面白いイルミネーションがある。
今度は夜にライトアップされたものを見てみようと思う。
2023年も残すところあと10時間ちょっととなった。
毎年変わり映えのしない一年だが、怪我も病気も無く、
平凡に過ごせただけでも感謝しなければならないと思う。
昨日は年末年始の買い出しをして帰ってから大掃除をした。
そしてさっそくアップルパイを食べた。
リンゴが分厚く入ってズッシリとして食べ応えがあり、
とても美味しかった。
掃除を頑張り過ぎて今朝は腰や膝が痛い。
今年は事あるごとに腰痛に悩まされた一年だった。
糸田町のボヌール前を流れる中元寺川に架かる皆添橋
雪が残る人見駅付近の線路下
皆添橋の親柱の山頭火の俳句レリーフ
井上陽水さんの実家跡にある「夏まつり」の歌詞
今月23日に雪が残る景色を写した。
筑豊の景色であるが、
糸田町のボヌールの前を流れる中元寺川の河川敷に雪が残っていた。
この皆添橋の親柱には種田山頭火の「逢いたい捨炭(ボタ)山が見えだした」俳句が
レリーフで飾られている。
これは余談になるが、ボヌールの裏手にある井上陽水さんの実家跡に
「夏まつり」の歌詞が刻まれている。
もう開催日程をはるかに過ぎてしまったが、
今年の内にという思いで掲載した。
ぐるっと囲んだ提灯の壮大さに圧倒された。
外まで多くのお客が並んでいるハニーミエル
ハニーミエルの前にある「木屋瀬公園」
木屋瀬公園の横にある「木屋瀬交番」
糸田町のボヌールで買ったケーキ(チョコとソイ)
ももち浜ストアの中の「パラぶらり」というコーナーで紹介された
ハニーミエルというケーキ屋さん。
イチゴのタルトケーキが美味しそうだったので、
土曜日に木屋瀬までケーキを買いに行くと店の前まで長蛇の列。
第二駐車場へ案内され、駐車場の警備員さんが、
「さっきのお客さんが車に戻って来たのは40分くらいしてから・・・」と言う。
それを聞いて諦めて小さなパン屋「ヴレ」でパンを買って帰ったが、
今度はクリスマス前ではない時期をずらして再度チャレンジしようと思う。
そうそう、この日のケーキは糸田町のボヌールで買った。
スターズオンアースとタイトルホルダーを抜いて先頭に
先頭でゴールした
今日の有馬記念は身体が震えるほど感動した。
思えば同じ武豊を背に有馬記念を勝利したオグリキャップ以来の感動である。
あっという間に真っ白になった公園
今年の仕事も一段落して、
ふだん使っている車やクローラーの掃除をする予定だったが、
雨や雪で予定を変更せざるをえなかった。
特にクローラーの履帯(キャタピラー)の亀裂を補修する作業は
気温が高く湿気の無い日でないと補修材の塗り込みが好ましくないのである。
クローラーやダンプは来年の4日まで稼働させないので、
それまでに補修、洗車をしたいと思っている。
早いもので、今年の出勤もあと5日となった。
先日11月24日に亡くなった伊集院静さんの本を買った。
帯に「信頼できる人が作った料理が一番美味しい」と書かれてあるが、
伊集院さんがコロナ禍で大変だった店を応援するつもりで書いた店々である。
いつもながら本を読み進めて行くうちに引き込ませる魔法があった。
料理と料理人はもちろん、
競輪、競馬、野球にゴルフに麻雀・・・
麻雀以外はどれも大好きなジャンルである。
この本は仕事と雑用が済んでからゆっくりと読もうと思っていたが、
パラパラっとめくるつもりが一気に読んでしまった。
これで年末の楽しみが無くなってしまったが、
それはそれでボーっと過ごそうと思っている。
たしろと書かれたボロボロの暖簾と万十100が歴史を感じさせる
冷えて形が変形しているが割るとズッシリとあんこが入っている
杭に繋がれてたしろ屋の横で待っていたムサシ
阿蘇神社のすぐ横に甘党の店「たしろ屋」がある。
ここの回転焼きは1個100円で、
しかも写真のようにあんこがギッシリ詰まって美味しかった。
ちなみに「たしろ屋」は楼門に向かって左側の鳥居を出たところにあるので、
興味がある方は食べてみて下さい。
復元した国の重要文化財指定の阿蘇神社の楼門
新しく使われた柱は水分が抜けることを計算して5mm大きい
色が違う新調された板や柱
本殿側から見た楼門
阿蘇神社本殿
解体されて何もない状態の楼門付近(令和元年)
7年前の熊本地震で被災した熊本県阿蘇市の阿蘇神社で、
国の重要文化財に指定され、
神社のシンボルになっている「楼門」の復旧工事が終わり、
7日完成を祝う式典が行われた。
7年8カ月前の熊本地震で、阿蘇市の阿蘇神社は「拝殿」や
神社のシンボル「楼門」が倒壊するなど大きな被害を受け、復旧工事が続いてきた。
「楼門」は国の重要文化財に指定されていることから、
工事では元の材木を少しでも多く使うことが求められ、
解体作業だけでおよそ1年をかけて1万点以上の材木を回収した。
その後、回収した材木を補修したり、新しい材木と継ぎ合わせたりしたほか、
耐震性を高めるため防弾チョッキにも使われる頑丈な素材で補強するなどして、
回収した元の材木の7割ほどを再利用したということです。
7年以上続いた復旧工事は今月初めに終わり、
7日午前11時から完成を祝う式典が行われ、
午後から「くぐり初め」の神事が行われた。
地震以来およそ7年8か月ぶりに楼門をくぐることができるようになった。
中津市民病院の帰りにファディ中津店に寄って
厚切りビーフシチューを買った。
これはクリスマスの日と、
正月明けのお節料理に飽きたころに食べようと思っている。
中津市民病院の診察前にムサシを散歩させた。
しばらく車の中で待ってもらわなければならないから、
30分ほど散歩した。
ムサシを車に乗せて病院に向かうと、
車内から心配そうにこっちを見ていた。
もつ鍋ふうニラ豚ネギのぽかぽか味噌うどん
帰りに買った「笑う門には福来たる」カレンダー
いつもカーラジオから流れるFM福岡のモーニングジャム。
そのなかで紹介されているナカジー考案うどん。
今年はもつ鍋ふうの味噌うどん。
このシリーズは期間限定なのでいつも楽しみである。
そうそう、レジで「笑う門には福来たるカレンダー」を買った。
大谷翔平選手の移籍先がドジャースに決まった。
西海岸でもあり、エンゼルスのあるアナハイムから近いこともあって
この移籍は予想できたが、いざ決定すると寂しい。
いままでエンゼルスの赤いユニフォームを見て来ただけに
それ以外のユニフォームのイメージがわかない。
フレッチャーやスタッシーもエンゼルスからいなくなったし
エンゼルスの馴染みの選手が少なくなった。
大谷選手については、どこの球団に行っても応援する気持ちは変わらない。
来季は肘を治しながら打者として更なる活躍を期待している。