「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、文化財および近代土木遺産をめぐる。

青空クロス

2024-04-11 05:56:50 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、仕事が一段落して休憩をとっているとき、

ふと空を見上げると青空に大きなバッテンが・・・

今まで多くの飛行機雲を見て来たが、

このようにきれいなクロスになっているのは初めてだった。

 


我が家のしだれ梅

2024-02-23 13:11:11 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の綱敷天満宮「梅まつり」に続いてまた梅を題材にした投稿だが、

我が家の裏庭にあるしだれ桜が満開になり

このところの雨で散り始めた。

なかなか人様の目に触れることもないし、

こうしてブログに紹介するのも年に一度あるかないかである。

 


福岡県岡垣町・観光ステーション北斗七星から見た波津海岸

2023-09-23 04:57:52 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日紹介した北斗の拳のイラスト展が行われている

観光ステーション北斗七星の裏から見える波津海岸。

この日は天気が良かったこともあるが、

牧歌的な雰囲気が気に入った。

 


9月12日の空

2023-09-13 04:46:01 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

火の鳥のような雲に幻日?

 

 

 

 

 

横イチの線状に引かれた虹のような雲?幻日?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このところ朝晩が過ごしやすくなった。

それに伴うように空が高く、秋空になった。

これから日増しに気温が下がることを願っている。

 


2023.6.22 夏至の次の日の空

2023-06-22 18:46:36 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

青い空にスーッと伸びた飛行機雲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の仕事場の空を見上げたらスーッと一筋の飛行機雲が見えた。

空は夏色。気温も夏。

これから季節のことを思うと憂鬱になる。

 


昨日の「うろこ雲」

2023-06-05 05:32:37 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土曜日に休日出勤をしたので、

昨日は溜まった雑用を済ませた。

二度目のムサシの散歩の途中で見た ” うろこ雲 ” が素晴らしかったので、

「これは!」と思い、写した。

 


熊本県岱明町・こころ旅で火野正平さんが訪れた「岱明磯の里の海」

2023-05-10 05:01:30 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

訪れたこの日は対岸の島原の普賢岳が霞んで見えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年秋の熊本県の旅の二日目のこころの風景は、

玉名市岱明町の岱明磯の里物産館前の海岸です。

仕事バリバリで元気だけが取り柄だったお手紙の方が、

3年ほど前に血液のがんと診断されました。

抗がん剤治療や移植を行い元気になったそうですが、

以前の生活は無理になり、自宅でおとなしく過ごしてらっしゃいます。

退院後、お手紙の方を元気づけようと娘さんが温泉に連れて行ってくれたそう。

その途中、海を見に行こうと遠回りしたのが岱明磯の里の海。

台風が近づいて大雨だったそうですが、

到着した瞬間に一時的に雨がやみ、陽が差してきたとのこと。

物産館は台風接近で休館。周りには誰もおらず。

足の筋力が落ちていたお手紙の方は、娘さんに寄りかかり駐車場から海を見たそう。

波しぶきを立てる海は力強く、向かいにあるだろう島原半島は見えず。

磯の香りが体にしみこんでくる感じがしたとか。

その半年後、また訪れる機械を作ったお手紙の方。

磯の香りが忘れられなかったから。

駐車場からスイスイ歩くことができ、

海に突き出た石畳みのようなコンクリートの道を端まで歩き、

大きく両手を広げ深呼吸。

病気に勝って生まれ変わったんだ。

「バンザーイ!」という思いだったと振り返るお手紙の方。

島原半島はまた見えなかったが、

海は穏やかで左右には砂浜が広がっていたとのこと。

 

最近のお手紙の方はというと、

あの時に生まれ変わったという新鮮な気持ちは薄らぎ、

夫に悪態をついたり、小さなことで悩んだり。

普通の元の人間の戻ったといいます。

正平さん、あの場所に立ち、海に向かって深呼吸してみませんか?

という内容の手紙だった。

 


空にサンマのような雲が並んでいた

2023-02-03 19:22:02 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

サンマのような雲が6列ならんでいた

 

 

 

 

 

 

今朝、職場から現場に向おうとダンプのドアを開けようと運転席に行くと、

助手席のその奥にひょろ長い雲が並んでいるのが見えた。

あまりにも珍しいので運転席を降りて撮った。

 


黄砂が飛来して空が黄ばんだ

2022-12-14 06:02:21 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

12月の黄砂飛来は珍しい

 

 

 

 

 

 

黄色いオブラートに包まれたように映る

 

 

 

 

 

 

昨日、黄砂が飛来して空が黄色くなった。

黄砂と言えば・・・

いつもは春先にやって来ていたが、

この時季に黄砂がやって来るのは珍しい。

昨日は肉眼でも黄色い塵が風に飛ばされているのが分かるくらいだった。

そして今朝は昨日よりも遥かに風が強い。

外はまだ暗いので確認はできないが、

昨日以上に黄砂が飛来していると思う。

 


11月16日の空

2022-11-17 05:55:05 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日で予定していた麦前の元肥の散布が終った。

やれやれだった。

空には夏のような雲が太陽を遮って

そこから漏れた陽がまるでステージライトのように射していた。

 

仕事から帰って11日に受けた肝機能の検査結果を訊くと、

血液やエコーでの異状は見当たらず、

コレステロール値や血糖値についても問題はなかったので良かった。

 


2022.11.8 皆既月食

2022-11-08 19:17:11 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

左下からだんだん欠け始める

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠くに欠け始めた月が見える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先ほどから皆既月食が始まった。

日ごろ月をじっくりと眺めることは無いが、

今日は皆既月食だということで、

「まだか、まだか」と、

その時間が来るのをカメラを持って待っていた。

刻々と欠けてゆく月は神秘的だった。

 


霜月初日の空

2022-11-01 17:25:39 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

仕事を終えて帰ろうと車に向かった先にあった空

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早いもので今日から11月に入り、今年もあと二か月となった。

今日の仕事である程度目処がたった。

明日は場内での作業になるが、ノルマが無いのがいい。

久し振りに気持ちにゆとりが出来そうである。

 


猫の目のように変わりゆく秋の雲

2022-10-29 03:48:46 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

「スわっ!」  っていう言葉が口を突いて出そう

 

 

 

 

 

 

 

アートな雲?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなく牧歌的

 

 

 

 

 

 

クローラーへ液肥補給の合間に撮った空

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日も天気が良かったのでクローラーによる液肥の散布がはかどった。

そんなクローラーに液肥を補給する間の時間に

目まぐるしく変わる秋の空を撮った。

 

女心と秋の空というが、もともとは「男心と秋の空」だったらしい。

男性の変わりやすい心を例えていますが、

主に女性に対する愛情が変わりやすいことをさしています。

「男心と秋の空」のことわざができたのは江戸時代。

当時は既婚女性の浮気は命を落とすほどの重罪でしたが、

既婚男性の浮気には寛大だったこともあり、

移り気なのはもっぱら男性だったのです。

また、若い娘に男性を警戒するよう戒めたり、

ふられた際の未練を断ち切る慰めにも使われました。

では、「女心と秋の空」と言われるようになったのは、いつごろだろうか?

明治時代の尾崎紅葉の小説『三人妻』に「男心と秋の空」がでてきますが、

「欧羅巴の諺に女心と冬日和といえり」と続きます。

おそらくこれは、イギリスの

「A woman‘s mind and winter wind change often」(女心と冬の風)ということわざのことで、

強風や弱風に変化しやすい冬の風を女心にたとえたもの。

この頃から変化の兆しがみえてきます。

その後、大正デモクラシーで女性の地位が向上すると、恋愛の価値観も変わります。

当時、一世を風靡した浅草オペラで、

『風の中の 羽のように いつも変わる 女心――』と歌う『女心の歌』が大ヒット。

西洋文化の影響で女性が素直に意思表示できるようになったこともあり、

この頃から「女心と秋の空」とも言われるようになりますが、

愛情に限らず、喜怒哀楽の感情の起伏が激しいことや

物事に対して移り気なことを示しており、

男心とは少しニュアンスが違うようです。

 


昨日の空

2022-10-28 04:26:22 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

職場から見た空

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の空は、一昨日の扇刷毛で掃いたような爽やかな秋空に比べ

やや丸筆で押したような夏っぽい感じの雲だった。

 


昨日の龍とネズミのような雲

2022-10-27 05:35:21 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々

年賀状に出て来るような 「Z型の龍」

 

 

 

 

 

 

 

ネズミが何かを咥えているように見える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日も気持ちがいい秋空が広がった。

その空の下で仕事をしたが、運転席は暑いくらいだった。