わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから復帰中の父たまに娘が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

EUROJAPAN CUP 2022

2022-11-29 11:13:03 | F・マリノス
あ~、楽しかった\(^o^)/


前半、ウチはいつものメンバー。相手はイマイチ「まだ寝てる?w」風だったし、ラッキーなゴールもあって2ー0で折り返し。でも、ローマはハーフタイムで監督にたたき起こされたのかw、後半から様子が変わり、特にザニオーロが入ってからは結構やられ始めた。それでも、高丘がシーズン中と同じくらいのスーパーセーブを見せてたんだけどね。後半途中からは、ウチも次々に選手交代。そのせいもあって、かどうかはわからないけど、ついに同点に追いつかれてしまった。
でも、こういう試合は勝敗はいいの。とにかく楽しかった。ウチの選手もみんな楽しそうだったね。ザニオーロはやっぱりスゴイな~。
せっかくなので、DAZN公式とマリノス公式の両方を貼っておきます。
DAZN公式は水沼さんの解説と実況ありでマリノス公式はスタジアムの音声のみ。映像は同じです。


これで今シーズンは全試合終了。
仲川の移籍も正式に発表された。8年間ありがとう。来シーズンはウチとの試合以外で頑張れ。なんだったら、ウチとやる時は出なくていいからw。


中林もチームを離れるけど、2019年に優勝を決めた時にゴールを守っていたのは彼。GKって厳しいポジションだけど、彼のような選手は絶対に必要なんだよね。3年半、ありがとう。
他にもチームを去る選手がいるけど、みんなありがとう&お疲れ様でした。毎年この季節になるといろいろ思うこともあるけど、サッカーに限らず、来る人がいれば去る人もいるのがこの世の常だからね。
そして、引き続きチームにいる選手、新しくやって来る選手は、連覇を目指して来シーズンも頑張ってほしい。


あ、忘れてたw。

宮市亮26

ついにサッカーボールを! 順調だからブログの更新頻度も落ちて来てるんだねw。
宮市って、マジおもしろいし賢い。もう代役じゃないねw。
区長就任オメデトウゴザイマスw。
そうそう、こういう方達の支えがあってこその優勝ですよ。とても良い記事を書いてくれました。


P.S.
マスカット監督、早くコロナが治りますように。



にほんブログ村 サッカーブログ 横浜F・マリノスへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あんまり書きたくなかったけど

2022-11-28 14:24:48 | なんでもかんでも
最近、レオパのことくらいしか書くことがないので、ちょっとだけワールドカップのこと。

日本、負けちゃったね~。
儂、正直、日本代表をそこまで応援してるわけじゃない。理由は簡単、非国民だからw。なんて、ホントは今のマリノスから選手が選ばれてないからだけどね。
だから、昨日の負けはマリノスが負けた時のショックに比べればどうということじゃないんだな、これがw。あ、やっぱり非国民なのか?w

後だしジャンケンのようだけど、昨日の負けは、いろんな意味で「やっぱり思った通り」感が強かった。まず、このままいくと負けるかもってずーっと思って観てた。ああいう試合展開で最後に一発で負けちゃうのは、既視感強過ぎ。Twitterで「磐田コスタリカにワンチャンスで負けたトリコロールジャパン」って書いてたマリサポがいたけど、儂、妙に納得してしまったw。
ドイツ戦の時も、勝ったこと自体は天地がひっくり返るようなことだと思うけど、監督の采配スゲーとか○○選手スゲーとかは、思わなかったんだよねえ。
天皇杯でウチが栃木に負けた時、相手の監督が「10回やって1回勝てるかどうか」って言ってたらしいけど、逆に言えば1回くらいは勝てるということ。
その1回が10回のうちのいつになるかっていうだけのことで、ドイツに勝ったのも同じようなもんかなと思うんだよね。確かにドイツ戦の逆転は凄かったと思う。いろいろなところで書かれてるけど、板倉の見事なロングパス、浅野のドンピシャのトラップ、そしてこれまた凄すぎるシュート。でもこれって、年に何度成功するかわからないような3つのスーパープレイが重なった、ウルトラスーパーラッキーだっただけじゃないのかな~。
監督の采配もそうで、たまたまいろんな条件が揃ったので、やったことが当たっただけ、なんて思ってしまう(儂、今の代表監督はまったく評価していないからw)。まあサッカーってそういうところが多いスポーツで、「だから面白くない」っていう人は儂の周りにもいるw。

昨日は、前半45分をほとんど無駄にしてしまったのが超残念。さらに途中から3バックにしたのはなんで? ドイツ戦でうまくいったからとかだったら笑っちゃうけどw。戦術もレベルも違う相手に同じことしてもうまくいかないよねえ、と素人は思う。それから、「戦術・三笘」みたいなことも言ってなかったっけ?w でも、昨日はその三笘もうまく使えなかった気がするけど。
ま、儂、サッカーの難しいことはよくわからないからこのくらいにするけど、ぶっちゃけ、実力通りの試合だったんじゃないかなと思うよ。神奈川新聞には「取りこぼし」って書いてあったけど、儂のとは違うな~w。

昨日はスペインとドイツが引き分けた。実力だけで考えれば、次はスペインとドイツが勝つ。そうすると日本は予選敗退。
でも、強い方が勝つとは限らないのがサッカー、何が起きるかわからないのがサッカー。さ~て、どうなるかな~。

そんなことより、今日のマリノスとASローマの試合が楽しみだ🤩



にほんブログ村 サッカーブログへ
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レオパ達の備忘録+α

2022-11-26 12:33:12 | ウチの子たち
まず、レオパ達の備忘録

11月23日がご飯の日で、3トカゲとも食欲は相変わらず。💩は、きょろちゃんとらぷちゃんは希望通りで、しおちゃんはそろそろお願いといったところ。なんか、3トカゲともわりと元気な感じ。

きょろちゃん

11月22日の続き
結局ケージからは出てこなかった。シェルターとその上のペットシーツの間に隠れるように入っちゃった。時々ちょこっと顔だけ見せてたけど、この日は元気レベルがちょっと落ちたという印象だった。

11月23日~25日
23日にご飯を食べたら元気が戻った感じ。朝から暗くなるまではまったく姿が見えなかったけど、夜は3日連続で"居間"の遊び場へ。


しおちゃん

11月22日の続き
相変わらずだけど、ケージからは出てこなかった。と言うより、出さなかったの方が正確かなw。

11月23日~25日
朝から暗くなるまではいつも通り。夜は3日連続で和室の遊び場へ。この子、ここに入るとわりと歩き回る。25日は珍しく早めの時間からケージの前まで出て来てた。
ぼあちゃんの"禁断の部屋のシェルター"だったところ。


ピンボケ残念。


らぷちゃん

11月22日の続き
シェルターから出て来たので、拉致して"居間"の遊び場へ。なぜか元気で、何度も脱走チャレンジ。

ここには、ぼあちゃんのトイレ用ネットケージの下に敷いてた発泡スチロールの板を屋根として被せてるので、すぐに中が見えない。だから、時々この屋根を開けて居場所を確認しないとヤバい。ところが、タイミング悪く、この子がちょうど💩をしようとして尻尾と両脚を上げてた時に開けてしまったw。この子、急に明るくなってメッチャ焦ったみたいだった。すぐに閉じたんだけど、儂も「ヤバ!途中で💩やめちゃったらどうしよ・・・」と思って焦ったw。でも、後から見たらちゃんと💩があって一安心。






11月23日
朝から暗くなるまではいつも通り。この日の昼に、ぼあちゃんのケージのブリッジの橋げたに使ってた椅子を使って、新しい遊び場を作ってみた。夜、シェルターから出て来たので、拉致してこの遊び場に入れてみた。最初少し戸惑ってたけど、すぐに中をウロウロ。そのうちここでも脱走チャレンジ。わりと気に入ったみたい?と勝手に思ったw。






11月24日、25日
朝から暗くなるまではいつも通りシェルターの中。でも、朝儂が起きて来た時はシェルターの前の方で寝てて、外から姿が見えてた。夜は橋げたの遊び場へ。2日間とも、ウロウロ、脱走チャレンジ、そしてペッタンの繰り返し。


そして今日も振り返り。

この前も書いたように、11月30日まで、2つのイベントの様子見を続けてた。

11月23日

11月24日

11月25日

11月26日

読むたびにタメ息がでてしまう。だったら読まなきゃいいじゃんと思うけど、それもまたできないというジレンマ。。。


今日はワンコと父親の月命日なので、朝、フォーレのレクイエムを聴いた。聴いたのは全曲だけど、ここでは「リベラメ」だけ。
フォーレク、また歌いたいけど、もうその体力がないなw。



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゾコーバ雑感

2022-11-24 20:30:37 | 医薬のこと
皆さんお待ちかね(そうでもない?w)のゾコーバが承認された。

ゾコーバについては、毎度のことながらこのサイトがわかりやすい(と言っても結構専門的だけど)ので、読んでみて下さい。あ、なんだったらここで質問も受け付けますがw。
大した副作用はないみたいだけど、やっぱり併用禁忌あるいは併用注意の薬はたくさんあるね。まあこれは薬の性質上仕方がない。

承認されたと言っても緊急承認。儂的にはこの薬が緊急承認の条件に合致してるのか、イマイチわからない。
これ以外にも儂がよくわからないと思ってることがあるんだけど、それがほぼ全部ここに書いてあってワロタ。
まず、「緊急承認の条件に合致しているのかわからない」というのは、まさにこれ。
島田眞路・山梨大学学長は、緊急承認の要件として、他に代替手段がないことが条件になっていることを挙げ、「他にパキロビッドやモヌプラビルなどの有用な薬が既に承認されている。これが使われないまま放っておかれているのが問題なので、厚労省は新薬の話ばかりせず、既存薬の使い方を指導すべきだ。他に代替手段はある」と指摘。
厚労省は、「他に代替手段がない」要件については、国民への安定供給という観点から国産の医薬品はこれまで承認されていないこと、重症化リスクの因子のない患者に投与できる治療薬としては既存のものはないとして「代替手段がないという要件は満たしているのではないか」と回答した。
島田学長は「パキロビッドを200万人分買い上げて、たった5万人分しか使えるようにしていないのはどうなのか。こういうのを使えるようにするのが第一。リスクの低い人は風邪症状があれば風邪薬を飲んでおけばいい。詭弁だ」と強く批判した。
儂、この200万人分買ったうち、5万人分しか使えるようにしてないっていうことは知らなかった。これ、本当だとしたらとんでもないことだと思うけどね。「国民への安定供給という観点から国産の医薬品はこれまで承認されていない」かもしれないけど、ゾコーバは半分の100万人の契約じゃないの? 国産だから追加注文いつでもカモ~ンっていうことなの?

また効果については、今回の結果を見ると有意差がある(しかもプラセボ対照)ので、確かに効果は推定できるだろう。ただ、
「まず主要評価項目を都合の良いように、つまり有意差が出やすいように途中で変更したことは問題です。12症状から5症状に変更したということですが、十分な根拠がない。臨床的に意味のある症状に絞ったのならまだわかりますが、単に有意差が出やすくなったというだけでないのでしょうか?」
「また、12症状であっても、5症状であっても、そもそもこの評価項目は国際的に評価されるような評価項目(エンドポイント)でない」と批判する。
「国際的に評価、日本でも承認になった軽症患者への薬剤として、モルヌピラビル(ラゲブリオ)の主要評価項目が『入院』『死亡』であったように、重症化、死亡などの指標を用いるべきであったと思います」
というのは、儂が考えていたのとまったく同じ。特に、12症状を5症状に絞ったというのは、有意差が出るであろう症状を選択したと言われても仕方がないんじゃないのかな。
これについては、今回の審議会の資料に言い訳のようなものがあって、これもワロタ。開鍵前の変更だから問題ないって書いてあるけど、前相の試験結果から十分推測はできたんじゃないのかなと。
さらに、効果が推定できると言っても、
「ゾコーバは5つの症状(鼻汁・咽頭痛・せき・発熱・倦怠感)の罹患期間を短縮するといいますが、 正直、大した効果ではないと思います」
「現在、新型コロナの治療に用いられてきた抗ウイルス薬の効果は『重症化・入院・死亡を減らす』ことです。一方、この新しい抗ウイルス薬は非重症患者の自覚症状の改善を対象としたもの。 いわば『高級かぜぐすり』です。 8日が7日になるなど、無視できる程度の差です」
「これまで1錠10円程度の使い慣れた薬の組み合わせで対処できていたものを、1回の治療あたり何万円という薬価の抗ウイルス薬に置き換える必要があるのでしょうか」
儂は医者じゃないけど、医師からこういう意見が出てくるのはよくわかる。患者の立場としても8日が4日位になるなら歓迎だけど、24時間程度の差で何万円も払うの?って思っちゃう。自分の懐は痛まないからなんていう問題じゃないwww。

あと、これを読んで呆れた。
承認前にゾコーバの運用について自治体の説明会で厚労省が説明したことが指摘され、「部会を無視するようなことはあってはならない。そのようなことは謹んでいただきたい」と申し入れがあった。
これって、もしかして最初から承認ありきだったっていうこと???

まあこれら以外にもいろいろ???なことはあるんだけどね。

少なくと言えるのは、ゾコーバが出たからもうコロナ騒動は終わりで、マスクも手洗いも換気も必要なくなって人込みなんか怖くな~い、なんていうことにはならないんじゃないかなということ。

コロナは風邪じゃないし、ゾコーバは風邪薬じゃない(↑に「高級かぜぐすり」って書いてあるけどwww)。もちろん普通の人がドラッグストアに行って「ゾコーバ下さい」って言って買える薬じゃないし、病院に行って「ゾコーバ出して下さい」とも言えない薬。処方可能な条件が厳しく決まってるからね。
まあ、もし誰にでもバンバン使うようなことになったら、耐性ウイルスもバンバン出て来て、この薬、あっという間に使えなくなるだろうけど。 
34例中10例(約30%)に変異が認められた・・・結構多いのでは・・・?
あれ?その憂き目を見たゾフルーザもこのメーカーじゃなかったっけ?w
インフルエンザ治療薬のゾフルーザ(バロキサビル)の二の舞にはなって欲しくありませんね・・・。

もし今回の緊急承認の一番の目的が「日の丸バンザイ!」だったとしたら、本当に呆れる。でも、儂にはそうだったとしか思えないんだよね。ホント、ナマ臭いというかキナ臭いというかだわ~。

P.S.
儂、これを書くにあたって、CTDの臨床パートをはじめ、いくつかの資料を超高速斜め読みしただけなので、見当違いのことがあったら悪しからず。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心配性

2022-11-23 19:29:05 | なんでもかんでも
少し前から拝見させていただいている、アメリカ在住のizyさんという方のブログに、


(このリンク、Androidのアプリだと「記事がありません」が出ちゃうかも。そこでOKしてスクロールしていくと、反転してるところがあるはずなので、そこから読んで下さい。仕様なのかバグなのかわからないけど、改善してほしいなあ・・・)

ここに出てくるバッキーさんというのはizyさんのご主人で、アメリカの方。
儂、これを読んで思わず笑ってしまった。いや、バッキーさんのことじゃなくて、

あ、儂もおんなじ

と思ったからw。

儂のブログ、特にぼあちゃんのことを読んでいただいている方はお判りかと思うけど、儂、かなりの心配性。だから、このバッキーさんの感覚ってすごくよくわかった。
何か一つ心配してて、それが解決するとすぐに次のことを心配してる。
儂、ずっとぼあちゃんの太り過ぎを心配してたんだけど、体重が減ってきたらきたで、今度は病気じゃないかと心配してた。ぼあちゃんの元気がないともちろん心配だったけど、元気過ぎるとそれもまた心配。早く寝すぎると言っちゃあ心配し、なかなか寝ないと言っちゃあ心配し、、、もうね、キリがないわけですよw。ぼあちゃんも、「私、どうすればいいの~」って思ってたろうなw。
もちろんこれはぼあちゃんのことだけじゃなくて、何でもそう。

ちなみに、ネットで「心配性」ってググったら、こんなサイトを見つけた。
早速やってみたら65点で、「かなり心配性の危険があります」という結果。まあ言われなくてもわかってるけどね。これでも、大分控えめに答えたから、もしかしたら本当は「危険領域です。何らかの不安障害・気分障害にかかっている可能性があります」かもw。

実は、izyさんのブログを拝見するようになったきっかけは、フレディコくんというフトアゴの写真が載ってたから。
フレディコくん、カワイイな~。
「え、この人フトアゴ飼ってるの?」と思って少し別の記事も読んてみたら、なんか素敵な感じで、ゆったりとした気持ちになった。だから、それからちょくちょく読ませていただいてる。
フトアゴのことはたまに写真が貼ってある程度だけど、その後もこの方のブログを読んでいると、だいたいゆったりとした気持ちになることが多い。ご主人のバッキーさんも、とてもお優しそう。

これはフレディコくんじゃなくて、我が家の家族になって9日後のぼあちゃん。この頃はまだとっても不安そう。


izyさん、勝手にリンク貼っちゃってすみません。
m(_ _)m



にほんブログ村 その他ペットブログ フトアゴヒゲトカゲへ
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レオパ達の備忘録+α

2022-11-22 18:23:57 | ウチの子たち
今日はほぼレオパ達の備忘録のみ。

みんな食欲は相変わらず。今はきょろちゃんが一番元気で、しおちゃんはマイペース、らぷちゃんがちょっと心配、と言ったところかな。

きょろちゃん

昼間は、ほぼシェルターとシェルターの上にかけてあるペットシーツの間に入り込んで寝てて、ほとんど姿が見えず。夜になるとシェルターから出て来て、外をジッと見てたり中をウロウロしたり。

11月18日
ケージから拉致して"居間"の遊び場へ。

11月19日
自分でスロープを登って来たので、"居間"の遊び場へ。

11月20日
ケージから拉致して"居間"の遊び場へ。

11月21日
儂が朝起きて来たらケージの前でジッと外を見てて、約1時間そのまま。

そして、そのうちいつもの場所に潜り込んで寝始めた。
夜は自分からママの手に乗って来たので、そのまま"居間"の遊び場へ。

11月22日
朝からまったく姿が見えなかったんだけど、6時頃、後述のようにらぷちゃんとしおちゃんがシェルターから出て来たら、少し遅れて「なに?ご飯?」な感じで顔を出した。

らぷちゃんもしおちゃんもまたシェルターに引っ込んじゃんったのに、きょろちゃんだけはケージの前まで来てずっと外をジト見。多分「ご飯じゃないの?」

しおちゃん

朝から夜まで、ほぼシェルターの上で寝てる。

11月18日
夜シェルターから出て来てた。ママの手には乗って来なかったんだけど、ちょっと強引に和室の遊び場へ。らぷちゃんが先に出てたんだけど、しおちゃんはやっぱりここが好きみたいだったので、らぷちゃんはスチールラックの遊び場に移した。

11月19日
ちょっと無理矢理和室の遊び場へ。
これが和室の遊び場
↓ 入り口付近。

左にあるのはえびへーが使ってたケージ。ケージにかかってるスロープはぼあちゃんが渡り廊下に使ってたもの。右側の筒状のものは、元々ぼあちゃんのために買った猫の爪とぎなんだけど、ぼあちゃんはお気に召さなかったみたい。今は、しおちゃんがたまに登る。
↓ 奥の方。
右上に写ってるラックの下が、ぼあちゃんの"禁断の部屋のシェルター"だった場所。ヒーターがセットしてあるので温かいからか、しおちゃんやらぷちゃんもここに入る。赤い紙袋が入ってる段ボール箱に、時々ぼあちゃんが入ってた。そして、11月20日に起きた事件の後にぼあちゃんが逃げ込んでいたのが、この袋。

↓ レオパ目線で撮るとこんな感じw。

ちょっとわかりにくいけど、左側の「amazon」のやや右に見える影の部分は穴倉になってて、特にしおちゃんのお気に入り。
↓ "禁断の部屋のシェルター"の辺り。

白い箱は温度計のリモートセンサーで、ここの温度は儂の席でわかる仕組み。

11月20日
シェルターからも出てこなかった。

11月21日
夜、またシェルターから出て来た。儂が手を出したら半分乗って来たので、そのまま拉致して和室の遊び場へ。

11月22日
朝からシェルターの上でほとんど大の字になって寝てた。暗くて写真が撮れなかったのが残念w。
6時少し前にシェルターから顔を出し、少ししてケージの前まで出て来た。

でも6時過ぎにはまたシェルターに入り、その後は半分出たり半分入ったりw。

らぷちゃん

朝から姿が見えないことが多いんだけど、昨日と今日は、儂が朝起きて来た時にシェルターから半分ほど出てた。

11月18日
元気がない感じだったので、小さめコオロギあげてみた。そうしたら即パク。食欲は問題なさそう。その後ちょっと無理矢理だったけど、和室の遊び場に出し、前述のように、しおちゃんのために途中でスチールラックの遊び場に移した。そろそろ💩してほしかったんだけど、この日はダメだった。

11月19日
スチールラックの遊び場に出したんだけど、ジッとしてほとんど動かず

11月20日
昼間、一度シェルターから出て来てケージの中を少しウロウロ。夜、シェルターから上半身を出してたので、ちょっと無理矢理和室の遊び場へ。相変わらずペットシーツに下に潜る。やっと💩した。でも日数を考えるとちょっと少ないかなあ。
元気があるかないかの二者択一だと「ない」。でもその割にはシェルターから出て来る。

11月21日
朝儂が起きて来たら、シェルターから半分くらい出てた。目を開いてたので起きてるかの思ったんだけど、屋根を少し動かしたら一瞬でシェルターに入っちゃった。もしかして寝てたのか?
6時半頃、シェルターから顔を出して外をジト見。ケージからは出ず。


11月22日
朝儂が起きて来たら、シェルターから半分くらい出てた。ケージに陽が当たり始めたらシェルターの中へ。
11時半頃、シェルターから顔を出した。(↓これ、昨日と同じ写真じゃありませんw。)

少ししたらシェルターから出て来てケージを一回りし、シェルターに登ってしばし立ち上がってた。その後またシェルターに入って姿が見えなくなった。
5時45分、珍しく最初にシェルターから顔を出し、

大あくびwww。この子のあくびの写真が撮れたの初めてかも。

この後、シェルターから出て来たので、ケージにスロープを入れてみたんだけど無視。ケージの中を少しウロウロして、またシェルターに入っちゃった。


そして、ぼあちゃんの振り返りをちょっとだけ。

"居間"の遊び場で使ってるパネルヒーターに登ってる去年の今日のぼあちゃん。





この日から11月30日までの9日間は、毎日が様子見だった。



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生物はみんなスゴイ

2022-11-21 10:27:21 | 地球とか命とか
これ、5日前の記事なんだけど、
読んだ時に「やっぱりね」と思った。
ビート同期を生む脳のダイナミクスが、動物種を超えて観察されたことは、 ビート同期の進化を解き明かす大きな手がかりとなります。また、長い年月をかけて、人間社会で発展してきた音楽は、動物種を超えて、脳へ強い訴求力を発揮する可能性も考えられます。
と書いてある。常々書いてきたように、儂は、人間以外の動物の能力って、間違いなく人間が考えてる以上に優れていると思ってる。
だから、乳牛に音楽を聞かせるとミルクがたくさん出るとか、酵母菌に音楽を聞かせると味が良くなるとか、こういうことは決して「バカな」話じゃない。
去年、ぼあちゃんが調子を落としてから毎朝バッハのピアノ曲を流してた。ぼあちゃんが穏やかになるように感じたんだよね。これも、決して儂自身の心が和んだからそう見えただけっていうわけじゃないんじゃないかな。

話は少し変わるけど、動物同士のコミュニケーションもスゴイ。今日、ママがコオロギの世話をしていて、ケージの中に新しい餌を入れた時、1匹がそれに気づいて寄って来ると、他の子達が次々に集まって来るって言ってた。これがそうなのかどうかはわからないけど、昆虫が音や光や匂いなんかでコミュニケーションをとっているというのは、以前から知られていること。
昆虫どころか、単細胞生物の菌類にさえコミュニケーション能力がある
この検索結果(↑ のリンク)にも出てくる(と思う)このサイトは 結構おもしろい。
ここには、
「森林内の異なる樹種が自らの根に共生する菌糸を介してコミュニケーションを取っているとされる。」
「神経系をもたない植物に知性があるか議論が続いている。」
「植物に記憶があることは既に証明されている。」
なんていう記述があって驚く。
そして粘菌のこと。粘菌の能力は結構有名だと思うけど、
「神経を持たない粘菌が、記憶し、学習し、さらにはそれを共有することができる。」
といったことが書かれている。
その他にもいろいろ興味深いことが書かれているので、是非読んでいただきたいないと思う。

感染症の原因菌だって同じ。菌が抗生物質を効かなくする能力(薬剤耐性っていうやつ)を、菌から菌に伝える場合がある。しかも、仲間同士だけじゃなくて、別の種類の菌にも伝えることがある。儂、初めてこれを教わった時、かなりビックリしたのを今でも覚えてるw。
ちなみに、コロナやインフルエンザは菌じゃなくてウイルスだけど、このウイルスでさえ会話するっていうんだから、もう恐れ入っちゃう。
ちょっと専門的かもしれないけど、これも読んでいただきたい。
↑ この、枯草菌にくっついてるファージ、カワイイ(≧▽≦)

うん、こう考えると、実は動物の中で一番コミュニケーションが下手なのは人間だったりしてねw。

こういうことって、研究してる人達や興味を持ってる人達の間では当たり前のことなんだろうけど、フツーの人達の間ではどの程度認識されてるのかなあ。
前にも書いたけど、こういうことを知れば知るほど、人間>>>人間以外の動物みたいな考えとか価値観は、もうホントに変えないとダメだと思っちゃうんですわ。
って、儂なんか研究とかそんな小難しいことじゃなくて、NHKの「ダーウィンが来た」みたいな番組を見ただけでも、「動物ってスゲー」って思っちゃう。昨日もこの番組でミツバチのことやってて、儂、「ミツバチスゲー」って思ったわw。いや、笑い事じゃなくて、ミツバチマジスゲーよ。

儂は仏さまの勉強をしてる。だから「人身受け難し」だと承知してるし、人間に生まれてこられたことは、とても有難いことなんだと思ってる。
でも、そんな有難い人間だからこそ、今のこの地球の状況は、とてもよろしくないんじゃないかと思ってしまう。
ただ、仏さまの言われてることにたてつくわけじゃないけど、もしかしたら人間だけじゃなくて、どんな生物でも生物として生まれてくること自体、とても有難いことなんじゃないのかなと、ちょっと思ったりもする。
人間も、頂点にいるとか思ってないで、他の動物の中で平等に生きていくようにならないと、どんどん有難くない存在になっていっちゃうんじゃないかな。

エジプトで開催されてるCOP27では画期的な合意がなされたみたい。もちろんお金はとっても大事だから、これだけでも前進だと思う。でも、やっぱり根本原因をなんとかしようということは決められなかったのね。もう残された時間は少ないと思うけどね。。。
相変わらずの短期思考、エゴのぶつかり合い、欲の塊、なんだね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今でも気になってる

2022-11-20 12:11:03 | ウチの子たち
去年の今日、ぼあちゃんにいったい何が起きたのか、今でも気になってる。
この日の3日前にはまたかなり調子が悪そうだったんだけど、そこから少しずつ復活しつつあるかなというところだった。この日も朝からまあまあの感じだったんだけど、それが、12時過ぎのママの叫び声で全部ひっくり返った。
この子に何が起きたのか、まったくわからなかった。ただただ驚いた。慌てた。詳細はここに書いてある通りなんだけど、この時、いろいろなことが儂の頭の中を駆け巡ったのをよく覚えてる。鳥が襲ってきた?ママが踏んだ? さらに、儂この時は現場にいなかったのにも関わらず、もしかして儂が踏んだ?とまで考えた。
これまでも、儂に踏まれたり鳥に襲われて威嚇、警戒態勢になったことはあったけど、それがこんなに激しくて、しかも長く続いたことはなかったから、今考えてもよほどのことがあったんだろうと思う。
ただ、この事件のことは、この時はまだそこまで気にはしていなかった。この出来事を本当に悔やんだのは、以前にも書いた通り、この子が亡くなってからのこと。万が一にでも、何か亡くなる引き金になったりするようなことがあったのだとしたら、それを見逃したことが残念だし、はっきり何かがわかってたら、もしかしたらこの時点で病院に連れて行けたかもしれないとか、いろいろ考えてしまう。 

これ、この前日の写真。この日は2日ぶりに復活したかなと思ったんだけどね。

今日もまた振り返りの日記になっちゃった。でも、儂、もう少ししたら振り返りもできなくなるかもしれないなと思ってるので、とりあえず書けるところまで書いておこうと思う。



にほんブログ村 その他ペットブログ ペット 思い出・ペットロスへ
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特別な日

2022-11-18 16:27:00 | ウチの子たち
今日は、
ぼあちゃんが生きてたら、
我が家の家族になって丸4年の日。

あの子は誕生日がわからなかったので、
我が家にお迎えした11月18日が
誕生日の代わりだった。
だから、
儂らにとってはとても特別な日。

これ、我が家にお迎えした直後のぼあちゃん。もう何度もこのブログに載せてる。
2018/11/18 16:27

あの日、ペットショップから我が家に連れてくるまでは小さな箱に入れられ、儂の運転する車で、助手席のママに抱えられてた。箱が小さくて周りもまったく見えないから、最初は箱の中でガリガリガリガリしてたんだけど、30分程したらまったく音がしなくなった。「え、どうした?」と思ってママが箱の中を覗いたら、不安そうにペッタンしてた。
そして、我が家についてケージに入れた時の写真がこれ。「ここどこー? わたしどうなっちゃうのー?」という感じだったかな。

ぼあちゃんは我が家に初めてお迎えしたフトアゴ。その前にも、我が家にはえびへーというフトアゴがいたことがある。でも、えびへーはムスメの家族で、我が家はそれを預かっていただけ。それもごく短い期間だった。
だから、ぼあちゃんをお迎えするにあたり、本やネットでずいぶん知識を得たつもりでいた。でも、今にして思えばぜんぜん足りなかった。だって、我が家に来た時の年齢すら知らなかったし、それが結構困ることなんだと思い知ったのも少し経ってから。
その後も試行錯誤の連続で、あの子にはいろいろと可哀そうなことをしたと思う。
そういうこともあって、「まずは3年一緒にいたい」と思ってた。その意味では願い通りになったわけだけど、もちろんもっと長く一緒にいたかった。なにより、5歳(これも推定だけど)までしか生きられなかった、いや、生かしてあげられなかったというのが、残念で残念でたまらない。

後悔していることはたくさんある。一番は何と言っても太らせ過ぎちゃったこと。そのために2年間もダイエットさせてしまって、それが長生きできなかったことにも影響したのかもしれないと思ってる。
それから、あまりにも💩のことに気を取られ過ぎたこともそう。我が家に来てわりとすぐの頃、12日間💩をしなかったことがあった。あの時は元気も食欲もあったから、今だったらそれほどたいしたことじゃないと思えたんだけど、この頃は知識や経験不足のために、めちゃくちゃ心配した。そしてその後も、この時のことがトラウマになった。おまけに、えびへーが腸の腫瘍で亡くなったことも重なって、必要以上に💩のこと、消化器系の病気のことを心配し過ぎたと思う。そしてそのせいで、他の症状を見逃していたかもしれないなと思ってる。
あとは、ママから「過干渉はやめよう」と言われてたんだけど、やっぱり介入し過ぎたということ。その一つが抱っこして寝かせてたことかな。あの子は家の中で放し飼いだったので、寒い時期は仕方がない面もあったと思う。でも、気温が高い時期には、もう少し自分の好きに寝かした方が良かったなと、ちょっと後悔してる。あの子はおとなしくて自己主張が少なかったから、もしかしたら、本当は抱っこされるのがイヤだったのかもしれない。それがストレスになったのかなと、そんなことも思ってしまう。

まあ今更何を言ってもどうしようもないけど、儂、あの子が亡くなったのは、自分に原因があったと思ってる。
ペットロスに関するサイトを見ると、よく「亡くなったのは自分のせいだと思わないで」と書いてある。でも、何事にも原因があるから結果がある。そして、その原因はどう考えても飼い主にある。責任かどうかはわからないけど、どんな場合でも原因は飼い主にあるんじゃないのかな。
確かに、いつまでもそんなことを思ってるから辛いのかもしれないけど、それを忘れろというのはもっと辛いし難しい。それを忘れてしまったら、いくらなんでもあの子がかわいそう。なにより、あの子が亡くなった原因は自分にあるという気持ちをずっと持ち続けることが、あの子のご供養にもなると、儂は思ってる。

これ、今のあの子のケージの写真。むくちゃんのお骨も一緒。ママが育ててる薔薇を切り花にしてケージの中に飾ってたら、花でいっぱいになっちゃった😄。



そして、一昨々年、一昨年、去年の今日の日誌。

2019年11月18日。

2020年11月18日。

一昨々年も一昨年も、トップには我が家にお迎えした時の写真を載せてたw。
儂、この写真が大のお気に入りだから。

2021年11月18日。
最初の望み通り3年間一緒にいることができた。懸案だった体重も減ってきて、💩の調子もよくなって来てたので、さあこれからもっともっと頑張ってお世話しようと思ってたんだけどね。。。
ただ、この頃は毎日なんらかの違和感を感じてたので、体重が減って来てるのは、もしかしてどこか悪いのかもと不安だったことも事実。でも、食欲はちゃんとあったし、どこかにはっきりとした症状が出てたわけではなかった。ホントに判断が難しい状況だったなと思う。
昨日の日記の繰り返しになっちゃうけど、この時、あれこれ考えずに病院に連れて行ってたらどうなってたかなと、どうしても思わずにはいられない。

今日という特別な日に、もうあの子がいないことが心底悲しい。儂、やっぱりあの子にありったけの愛情を注いでたんだなと、あらため実感してる。そして、考えれば考えるほど悔いることばかり。あの子に申し訳ないという気持ちでいっぱいになる。

ぼあちゃん、
我が家の家族になってくれてありがとう。
でも、
長生きさせてあげられなくて、
ごめんねえ。



にほんブログ村 その他ペットブログ ペット 思い出・ペットロスへ
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

振り返りとレオパ達

2022-11-17 17:41:57 | ウチの子たち
今日も一昨日と同じタイトル。一昨日の日記に「この類の記事が増えるかも」って書いたけど、やっぱりその通りになるか?w
しょうもない内容になると思うでの、爬虫類に興味が無い方はスルーして下さい。

ぼあちゃん、去年の今日はまたヘンだったみたい。それもかなり。
9月29日に、朝起きて寝床から動き出すまでの時間がそれまでの最長を記録したんだけど、去年の今日はそれを超えた。この日の日誌のまとめを読んでも、動かなかったゲーピングが多かったお腹に違和感がありそうと、今思えば、あの子が亡くなった原因だと思われることに関係しているようなことばかりが並んでる。
そして、「食欲が変わらずだったことが唯一の救い」と書いてるんだけど、食欲があることは健康であることの必要条件であって決して十分条件じゃない。

食欲があるからと言って安心したら
絶対にダメ!

と、儂、あの子を亡くして本当に思い知った。
何かハッキリとした症状がない時に病院に連れて行ってまず問題になるのは、全体的な様子と食欲があるかどうかということじゃないかな。朝ケージの寝床にいる時間が長くなったとかゲーピングが多いとか言っても、一見なんでもなさそうで食欲も変わらずだと、なかなかその先に進めないことが多い。この時、もし食欲も落ちてたらもっと早く手を打てたのかなとか、あるいは、ダメ元でも病院に連れて行けばよかったかなとか、今でもいろいろな思いが頭の中でグルグル。
でも、皮肉なことに、この後また少しずつフツーっぽくなっていった。

自分の歳を考えても、もうフトアゴをお迎えすることはないので、この時の経験を生かせるところもない。それでも、少しでも他のフトアゴさん達の役に立たないかなと思ってる。でも、こんなブログに書いてるだけじゃダメだよね。
亡くなってから10ヵ月も経ってるのに、未だにウジウジしてる儂、自分でもタメ息が出ちゃうわ。。。


そして、レオパ達の備忘録。

きょろちゃん
まあまあ元気。食欲は相変わらず。昨日、一昨日はいつものメタルラックの遊び場に出て、そのままペッタン。最近はめっきり垂直移動しなくなった。せいぜい1階から中2階に上がるくらい。季節のせいなのか年齢のせいなのか、あるいは他の理由があるのか。

らぷちゃん
一昨日のもしかしたら踏んだかもの件は、今のところ大丈夫そう。一昨日は"居間"の遊び場でウロウロ&ペッタン&脱走チャレンジ。






昨日はいつも通りにご飯を食べた。ただ、その後ケージからは出て来ずに、すぐにシェルターに入っちゃった。

しおちゃん
相変わらずの引っ込み思案だけど、食欲は変わらず。昨日、一昨日は和室の遊び場でウロウロ。遊び場に出してる子達は、ママが寝る時にケージに戻すんだけど、この子が一番帰りたがらずに抵抗するw。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする