わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから復帰中の父たまに娘が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

しおちゃん

2024-01-31 12:44:17 | ウチの子たち
今朝儂が起きて来たら空はほとんど雲に覆われてた。「あれ?晴って言ってなかったっけ?」と思って、朝刊の天気欄を見たら、この辺りは午前中曇/晴になってた。エアコン調べのベランダの温度は6℃だったけど、陽射しがほとんどないこともあってちょっと寒々しかった。
それでも、9時前頃には晴れて来てお日様が顔を出した。今日はこの後14℃まで上がる予想。気持ち的にも体的にもありがたい。

昨日の昼頃、気づいたらしおちゃんが脱皮しようとしてた。でも、剥き始めるにはまだちょっと早いんじゃないかなというような白さ。気をつけて見てたら案の定で、床やケージのガラスに一生懸命擦すりつけてるわりにはなかなか剥けてこない。
それでも、剥き始めてから30分程したら、やっと顔の一部が剥けて来てた。これでもう大丈夫かと思ってしばらく目を離していたら、姿が見えなくなってた。シェルターを覗いたら中にいた。もう剥き終わったのかなと思ったら、まだ2/3位残っていた。
この子、脱皮の途中で休憩することはあるけど、脱皮が終わらないうちにシェルターに入っちゃうことは、少なくともこれまではなかった。「うーん、ちょっとヤバいかも・・・」と思ったんだけど、また剥き始めるかもしれないと思ったので、しばしそのまま静観。
でも、一向に剥き始める気配がない。このままだと皮が硬くなって徐々に剥けにくくなっちゃうので、仕方がないのでシェルターごとケージから取り出し、中から出て来るのを待った。
そして、シェルターから出て来たところで、剥けかけてた皮の端をつまんで少し引っ張ったら、ペリペリという感じで一部が剥けた。さらに、残っている皮の端を掴んでいたら、この子が自分で歩くたびに、自力で剥くのと同じような感じでほとんど剥けた。
ところが、左足の指全部と鼻の頭の皮が残ったまま。プラスチックのピンセットで少し引っ張ってみたんだけどどちらも剥けない。指はあまり強引に引っ張るとケガする可能せいもあるのでこれ以上はできない。おまけに、すでに皮が硬くなり始めてる感じだった。
ここから先の皮剥きは、儂が大の苦手な細かい作業なのでいつもママがやってることなんだけど、こういう時に限ってママが不在。でも、ママが帰って来るまで待っていたら本当に剥けなくなってしまうので、苦手だとかそんなことは言ってられない。
そこでいつもママがやってるように、濡らした脱脂綿で指の部分を湿らし、少しずつ皮を軟らかくしながら、ゆっくりゆっくり、皮を引っぱってみたり逆に押し返してみたりを繰り返した。そうしたらなんとか少しずつ剥けて来た。もう儂、心臓バクバク。それを察してくれたのか、あるいはこのままパパに任せてるとヤバいと思ったのかw、この子も自分の口で残った皮を引っ張り始めた。
こうして指の皮はなんとかかんとか剥けたんだけど、鼻の頭の皮が問題だった。皮を湿らそうとしても顔なのですぐに逃げる。ピンセットで掴もうとしても同じ。それでも騙し騙し何度も何度もやってたら、運よく皮の先端を掴めて、ちょうどこの子が頭を動かしたこともあってそのまま取れた。
でも、皮が残ってた部分を見たら腫れと創があった。その部分に皮がくっついて残ってたみたい。腫れはまだそれほど大きくはなかったけど、以前に病院に連れて行った時と同じ感じ。
これが「スーパーマックスノーは鼻先に膿が溜まる」ということなんだろうなと思った。近いうちに病院に連れて行こうと思う。
本人がなんらかの違和感を感じてるのかいないのかわからないけど、病院に行って治療するのはやっぱりかわいそう。かと言って放っておいていいというもんでもないと思うし。。。
前回の記事にも書いたように、この子のモルフではこういうことが起きるということを知ったので、冷静に対応できるようにはなった。だから、不都合な事実でももっともっとハッキリ公表してほしいんだよね。

これは今日の昼前のしおちゃん。昨日はとても写真を撮ってる余裕がなかった。鼻の頭の左側がちょっとガサガサになってるのがわかる。


そして、ブログには書かなかったんだけど、これは前回、1月11日の脱皮の時の写真。



実はこの時も、自力で剥けなくてママが手伝ったんだよねえ。あれだけ脱皮が上手かった子が、2回も続けて自力で剥けなかったっていうのがちょっと心配ではある。次回どうなるかによっては、また考えないとダメだなあ。。。

3年前の今日のぼあちゃん。
「ア~」からの、

出目。



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あらためて書いた

2024-01-29 15:22:13 | ウチの子たち
この前らぷちゃんのことを書いた時に「あらためて書くつもり」と書いたことを書いてみる。
レオパ(レオパードゲッコー=ヒョウモントカゲモドキ)のことが中心になるけど、今現在、儂自身の中には矛盾やら考えがまとまらないことやらモヤモヤしたことが山のようにある。だから、じゃあどうしたらいいとか、そんな結論のようなことは書けない。中途半端な話になってしまうと思う。

この前の記事で書いた「衝撃を受けた」というのはこのサイト。
モルフというのは、簡単に言うと、レオパをはじめ爬虫類の色や模様の種類のこと。一般的に、ペットして売られている爬虫類の価値は、この色や模様の美しさや可愛さ、新規性や希少性等で決まるんだろうと思う。そしてこのモルフは、当然遺伝子の発現によって表現される。つまりいろいろな種類の交配を繰り返してこういうものを生みだすということ。
では、それの何が問題なのか。サイトを読んでいただいた方には繰り返しになるんだけど、このサイトに書いてあることをちょっとだけまとめてみる。
モルフの全ては大なり小なり遺伝子疾患である、つまり異常ということ。 
異常な状態ではない完全な状態のレオパとは「可能な限り近親交配を避け、突然変異が起きないように調整されたノーマル」。でも、特徴差の殆どない瓜二つのノーマル個体を何匹も飼育したいと本当に考えるか? 
重要なのは、どこまでを品種として捉え、どこからを問題(障害)と捉えるのか、つまり障害の程度との線引き。でもこれは永遠の課題。 
例えば、遺伝性のある神経障害や腫瘍問題を抱えるノーマル表現の個体の繁殖を行うのか? 当然、殆どの人は繁殖を行わないだろう。それでも、神経障害を抱えるエニグマ(というモルフ)、腫瘍問題を抱えるレモンフロスト(というモルフ)は世界各国で盛んに繁殖が行われてる。
際立った表現(つまり人気があるモルフ)というリターンを受けるのは常に私達であり、障害というリスクを抱えるのは常にレオパードゲッコーである。 
「本種の魅力」と「健康被害」を天秤にかける中で、今回は下記のように線引きする
  1. 重篤な障害が付随し、根治が不能である。
  2. 発生した障害が、個体の寿命に影響を与える。
つまり、これ以上の悪い状態になるのは健康被害、そうでなければ品種ということ。
と、こんなところだろうか。
極端に言えば、今流通しているレオパは、みんないずれ病気になる(かもしれない)という前提で売られていて、儂らはそれを飼ってる。
もちろん病気は遺伝だけじゃないけど、少なくとも様々な病気になる可能性を高めているのは間違いないと思う。
しかも、見た目が綺麗だとか珍しいだとか、そんな理由で、いずれ命さえ危うくなるかもしれないような子達が生まれて来る。例え致命的にはならなくても、病気で苦しむのはこの子達自身。こんなことが許されていいのかなと、儂は思う。

儂も爬虫類はモルフによってなりやすい病気があるということは知ってた。でも、儂がある程度勉強していたのはフトアゴのそれ。ぼあちゃんをお迎えする時に、そこそこ本やネットを読んだりしてた。
実は儂は自分の意思でレオパをお迎えしたことがない。それもあって、レオパのモルフについてはそこまで調べたことがなかった。フトアゴと同じようなもんだろうと安易に考えていた。そして、らぷちゃんの病気をきっかけに、あらためてちゃんと調べてみて、思わず絶句するような事実を知った。レオパのモルフの多さは、多分フトアゴの比じゃない。それだけ病気になる可能性も多いということだと思う。こういうことをきちんと知らなかったのは自分でも情けないし、痛恨の極み。
特に↑のサイトに「スーパーマックスノーは鼻先に膿が溜まりやすい」って書いてあって、これ、しおちゃんのことじゃんと思ってビックリした。しおちゃんはこのモルフで、目が良く見えないことは知っていた。だから、なるべく周りが明るくならないようにしてる。でも、この膿の話は知らなかった。この前、鼻の穴が塞がってたのは多分これで、以前に鼻先に腫瘤ができたのも、もしかしてモルフのせいなのかと思った。最初から知っていれば、もっと気をつけてあげられたのに。。。

今回、いろんなサイトを読んでいて、その中で「今言われているモルフだけではなく、すべてのモルフでいろいろな障害が発生する可能性がある。」と書かれているのを目にした。でもそれも当然のこと。なぜなら、世界中のブリーダーによって毎年新しいモルフが誕生しているらしいし、ブリーダーだけではなく個人でも様々な組み合わせの交配をしている人がいて、さらにまたそれらが交配されるということが繰り返されているであろうから。ハッキリ言って、もうぐちゃぐちゃで何が何だかわからないんじゃないのかなと思った。

「だから爬虫類なんか飼っちゃダメなんだよ。」という意見もあるだろうし、はちゅ友のmamesuamaさんは「爬虫類を飼うのは虐待。」と言われたことがあるということも聞いた。儂、そういう意見は理解できるし、あって当然だと思う。
でも、じゃあどうすればいい? 飼うのをやめる? 飼うのを禁止する? でもそうなると、今現に世界中で生まれて流通してる子達はどうすればいいの? 今飼ってるブリーダーなりペットショップが最後まで責任を持つ? 
批判したり反対するのはとっても簡単。直面する現実を無視すればいいだけだからwww。批判や反対だけでは何も解決しない。
そもそも、これって爬虫類だけの問題なのかな。程度の差こそあれ、今世界中でペットして買われている多くの動物に共通した問題じゃないのかなと、儂は思う。

現実問題として今すぐできることは、こういう事実をもっともっと広く知ってもらうこと。ペットショップにしてもネットにしても、こういう不都合な事実はおよそ開示してないよね。
そして買う側はこういうことを十分に理解して、何が起きても最後まで責任をもって飼うこと。よく言われていることだけどやっぱりこれだろうな。そういう意味では、ペットを飼う免許って絶対に必要だと心底思う。
それともう一つ。以前、「ペットは家族じゃなくて家畜云々」とか「家族をペットショップで買って来る云々」とかいう書き込みのことを書いた。今回のことを考えると、やっぱりこれらは大きな間違いだなと思った。ペットが家族ではなく家畜だと考えるなら、それこそ病気になろうが命を落とそうが、人間はその動物に好き勝手なことができちゃうんじゃないのかな。でも、家族ならそんな酷いことは絶対にできない。家族として暮らしていれば、例え自分が選択したモルフで病気になっても、その子のお世話をやめるなんいうことはあり得ない。だからこそ、家族としてお迎えして、万一の時には一緒に苦しまなければいけないし苦しむことができるんだと思う。

と、最初に「とても書けない」と書いた結論のようなものを書いちゃったけど、これ、結論でもなんでもない。ただの対症療法に過ぎない。これだけでは根本の問題は解決しない。

結局はすべて人間の欲によって引き起こされた問題なんだろうなと思う。
儂が、「人間がペット(この言葉は嫌い)として動物を飼うのはいいことじゃない」、「人間は自分の楽しみのために他の動物の命に介入すべきでない」と考えている理由の一つはこれ。人間は他の生物の命を、自分達の欲の犠牲にすることを、できる限り減らさなければいけないと思う。

あと、↑のサイトに書いてあった言葉で、儂が印象に残ったものをいくつか書いておく。
命で遊ぶという事を趣味にする。
繁殖に携わる個人が命で遊ぶ中、倫理観を麻痺させずに本種と誠実に向き合うきっかけになるのかなと考えます。
「モルフなんて全部遺伝子病だし、大なり小なりなんだから何をしても一緒」と思考を放棄した考え方は嫌いです。
「子供を残さないと可愛そう」だとか「モルフなんて大なり小なり全部一緒」という便利な言葉で不都合な事実をオブラートで包むこと無く、初心を忘れずにこれからも本種と向き合って行きたいなと考えます。
このブリーダーさんは、倫理観のある人なのかなと思う。

最初にも書いたように、案の定、儂の思いを羅列しただけの中途半端な内容になってしまったけど、とりあえずここまでにしておこうと思う。と言うか、これ以上書けるほど考えがまとまってないので、できればコメントをいただいて少しやり取りできると嬉しいです。

夕べ、ママが腕の上で薬を飲ませた直後のらぷちゃん。



おとなしくちゃんと薬を飲んで、とてもいい子だった。ただ、気のせいか、元気だった時よりも目つきが鋭くなったように感じる。

最後に、遺伝のことが書いてあるサイトをリンクしておくので、興味がある方は読んでみて下さい。
ただし、このサイトの最後に「遺伝に関する知識をしっかり身につければ、自分オリジナルのモルフを作り出すことも夢ではないでしょう!」と書いてあるんだけど、儂はこれはやめてほしいと思う。特に一般的な生物学的知識がない人が、遺伝のことだけをちょっと勉強してオリジナルのモルフを作るなんて、また障害のある子を生み出すことになる、と、儂は思う。


もう少し難しい遺伝の説明。

そして、これはモルフの話ではないんでだけど、遺伝についてのちょっと変わった記事。儂の個人的興味も兼ねて貼っておく。
「遺伝」について | 国立精神神経センター神経研究所 病態生化学研究部
「獲得形質は遺伝しない」ー確かに儂らはこう習ったんだけどね。。。

3年前の今日のぼあちゃん。
ちなみに、この子のモルフはノーマルのイエロー(多分)。お迎えした時には年齢すらわからなかったんだから多分としか言えないけど、少なくとも遺伝病で亡くなったわけではないと思う。



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らぷちゃんのこと

2024-01-27 10:10:32 | ウチの子たち
今朝は海の方に少し雲があったけど、とてもいいお天気。エアコン調べのベランダの温度は5℃で、昨日、一昨日よりは少し高め。ベランダに出ても「うわー、寒い!」っていうほどでもなかった。
9時半頃の空。


昨日、らぷちゃんを病院に連れて行った。また悪くなったとかではなく、先生から言われてる週に一度の定期通院。
らぷちゃん、最初の頃に比べればずいぶん動くようになったし、手足の腫れもほとんど治ってきたみたい。食欲もまあまあある。でも、歩き方や体の動かし方は明らかに普通じゃない。食欲はあっても、自分の力だけではコオロギを食べれない。
そして、これらのことや今までの経過、昨日の診察の結果から、先生が、

「やっぱり頭だね・・・」

と言った。
ママも儂も「もしかしたら神経障害かな・・・」と思っていたので、それほど驚きはしなかった。でも、はっきりそうだと言われると、やっぱりちょっと動揺した。なぜなら、これはもう治らないということだから。。。
さらに先生が「レオパには神経症状が出やすいモルフがある。」とも言った。これは儂も知ってたけど、らぷちゃんがそういうモルフだとは思っていなかった。
家に帰ってから、このことについてあらためて本を読んだりサイトを検索したりした。本にはそこまで詳しくは書いてなかったんだけど、あるサイトを見つけ、その内容に衝撃を受けた。そして、儂が常々思っている「人間がペット(この言葉は嫌い)として動物を飼うのはいいことじゃない」、「人間は自分の楽しみのために他の動物の命に介入すべきでない」ということをあらためて強く強く思った。それと同時に、この子達はやっぱり大事な“家族”なんだとも思った。(これらについてはやはりまたあらためて書こうと思う。)
この先、らぷちゃんが以前のような元気な姿に戻ることはなくても、大事な大事な家族であることには変わりがない。これからも精一杯お世話して、少しでも穏やかに幸せに生きて行けるように頑張る。

今朝のらぷちゃん。

顔が見えないけど、この子にとってはこの方がストレスがなくていい。

3年前の今日のぼあちゃん。

一つ書き忘れたので追記(10:53 A.M.)
今日はオリハちゃんの六七日。つまり来週の土曜日は七七日。でも、あの子は満中陰を待たずにもうお浄土にいるだろうと思ってる。
それと、儂は、動物だって輪廻することなく涅槃できると思ってる。これは、どんなに偉いお坊様が違うと言っても譲れないw。



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90秒

2024-01-25 19:23:34 | 地球とか命とか
今朝は晴天。でもかなりの寒さ。エアコン調べのベランダの温度は2℃。湿度が33%だったのにもかかわらず、今期最高かと思われるほどの結露。ワイパーで拭ったらいつもの倍以上の水がとれた。

しかも、拭ってから数分でまた結露し始めた。って、条件が大きく変わってるわけじゃないから当然と言えば当然w。その後、陽が当たり始めてやっと結露が収まった。

(ぼあちゃんの写真は3年前の今日)


昨日、こんな記事が目にとまった。
読んでみて、これだったら去年より短くなってるんじゃないのかなというのが、儂の正直な感想。
ウクライナとロシアの戦争は「永続的な終結は遠いもよう 」ということみたい。そして今のイスラエルとパレスチナの戦い(というより、もはやイスラエルのジェノサイドの様相)を発端にして、中東と欧米との戦争が始まるんじゃないかと思うようなことも起きてる。
儂、かつては「人類はそれほど愚かなじゃない」と思ってたんだけど、最近はどうしてもそう思えない。なぜなら、日本を含む世界中の権力者と言われる人達の多くが、自分達のことしか考えてなくて、自分達の欲のままに行動してるように思うから。
世界中のすべての人々が、あとちょっと少欲知足ということを実践すれば、いろんなことが解決するように思うんだけど、そんなことは望むべくもないんだろうな。
儂、もう何度も書いてるけど、地球は決して人間のものじゃない。人間以外のすべての生物は人間の従属物じゃない。人間はただこの地球に住まわせていただいているだけ。他の生物とまったく同じ立場。万物の霊長とか笑止千万。
その人間が、戦争やら自然破壊やらなんやらかんやらと好き勝手な振る舞いをして地球を壊すなんて、そんなことが許されるわけがないんだよね。人類全体がこれに気づけなければ、多分滅びる以外にないんだろうと思う。もし本当に摂理なるものが存在するなら、決して許されないだろうからね。


そして、

今朝のきょろちゃんと、


久しぶりのらぷちゃん。

らぷちゃん、状態はあまり変わってない。ずいぶん動くようにはなったけど、ひっくり返ると自分では元に戻れないのは相変わらず。でも食欲はある。

個人が爬虫類を飼うということについて批判があるみたい。儂もそれは理解できる。先に書いたように、あらゆる生物、つまり爬虫類だって人間の従属物じゃないからね。
これについては以前にも少し書いた(切れてるリンク多し)けど、またあらためて書くかも。



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歯・確定申告・マリノス

2024-01-24 11:31:39 | F・マリノス
今朝もいいお天気。部屋の湿度が33%だったのに結露が凄かった。エアコンに温度を尋ねたら4℃。湿度はこの程度でもこの気温だとこうなるね。

(ぼあちゃんの写真は3年前の今日)

昨日は午前中歯医者さんに行ってきた。去年の12月7日から治療を始めたやつ。最初、仮の治療をして神経を抜かなきゃダメかどうか様子を見て、その結果、やっぱり根管治療が必要となり、2度ほどそのための処置。そして昨日はクラウンを被せるための土台作りと型どり。これらが1、2週間に1度位のわりで進むから、ここまでですでに1ヵ月半。次回はクラウンをはめ、今度はナイトガードを作り直すための型どり。その後さらに部分入れ歯の作り直し。と、まあ時間がかかるかかる。
で、さらに悲しいのは、去年の夏に治療した左の下の奥歯が予想通り少しずつ痛くなってきてること。昨日、先生にそれも診てもらったんだけど、「もしかしたらクラックが根の先まで進んでるのかもしれませんね」というお言葉。まだそこまで痛くないし、今治療中の歯をとりあえず片付けたいのでしばし様子見となった。この歯は治療した時点で「クラックが入っているので長くはもたないかもしれません」と言われてたやつだから、ま、仕方がない。


歯医者の後、昼前から母親の確定申告の件で税理士の先生に会うために、準備した書類を担いで横浜まで行ってきた。今回の確定申告は不動産売却だけじゃなくて医療費もある。さらに、母親は夏に転居して住んでる自治体が変わっているので、介護や医療の保険料の払い過ぎの還付もあったりして、もうなにがなんだかわからない状態。税理士の先生もこれについては電卓を叩いたりしてしばし考え込んでた。プロでもこうなんだから、素人には絶対に不可能だということをあらためて認識した。多少費用がかかっても、こういう場合はプロにお任せしてしまうのが一番。これは今までの経験でもそう。特に税務所って、1円まで細かく言うくせに、最後は「この位で手を打ちましょう」とか言ってくるし(実際に言われたことがあるw)、プロ同士にしかわからない阿吽の呼吸みたいのがあると思う。
不動産の売却と転居が重なったために、ちょっと細かい問題は残った。でもこれで一応申告はできそう。あとはもし税務署から何か言ってきたらその時考えるということになった。


昨日、今シーズンの試合日程が発表になった。
これがウチのリーグ戦のスケジュール。

これ以外に、ACL、ルヴァンカップ、天皇杯もある。ルヴァンカップは去年までJ1のチームだけだったけど、今シーズンからはJ1、J2、J3の全60チーム参加になったw。
開幕はやっぱり東京ヴェルディとのAWAYゲーム。それも国立でね。知ってる方も多いと思うけど、1993年5月15日から始まったJリーグ。その開幕を飾ったのが国立で行われたウチとヴェルディの試合。もっとも、当時はウチはまだFがついてなくて横浜マリノスだったし、ヴェルディは東京じゃなくてヴェルディ川崎だった。そのヴェルディが16年ぶりにJ1に復帰した。だから、今シーズンの開幕は多分こうなるだろうなと思ってた。懐かしいっていう方も多いんじゃないかな。
どうせだったらこれもやればいいのにw。
ちなみに、万が一にもw、ウチのホームゲームに行ってみたいという奇特な方がいらっしゃいましたらご連絡下さいw。




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また手を

2024-01-22 10:55:29 | なんでもかんでも
今朝は良いお天気。わずかに雲があったけど、ほぼ快晴と言ってもいいかな。気温は8℃(エアコン調べ)だったけど、ベランダに出て見たら陽射しも相まって、気温のわりには暖かく感じた。もしかしたら湿度が高めだったからかな?
でも、南西方向の空には雲の波が見えてて、この天気も長続きはしないんだなと思った。予報でも昼からは曇り。残念。ま、午前中だけでも晴れてくれればエアコンが止められるので助かる。1日半以上連続運転だったからね。


昨日の夜、また手をケガした。夕ご飯の片付けで包丁を洗ってた時、手が滑って左手の中指の先をスパッ。傷は大きくはなかったけどちょっと深かったみたいでなかなか血が止まらなかった。この前の洗車機でのケガのこともあったのでそんなに慌てなかったけど、「結局厄払いはできてないのか・・・」と、これが一番ショックだったw。あ、厳密に言うと「厄除け」と「厄払い」は違うから仕方がないのか(ムズカシクテヨクワカラナイ…。
儂、先端恐怖症っていうほどじゃないんだけど、“刃”が苦手なんだよねえ。刃で平気なのはカッターだけ。それ以外の“刃”を見ると背筋がゾクゾクしたりする。ママもそれをわかってるので包丁は洗ってくれてるんだけど、昨日はそのまま残ってた。まあ、だからケガしたっていうわけじゃないけど。
この前は手の平だったからまだ良かったんだけど、指先はめちゃ不便。傷が深いせいなのかちょっと痛みもある。とにかくまずは傷が閉じればいいんで、上手く行けば全治1週間弱っていうところかな。
でもね、周りを巻き込まずに儂だけが痛い目や辛い目に遭って、その分周りが幸せになるなら痛いの辛いのwelcome!! もしこれでらぷちゃんが元通りになるんだったら、マジにケガでもなんでもドンと来い。今はそういう気持ちがとっても強い。


今日はこれから母親の確定申告の準備。母親はもうずっと年金収入しかなかったから確定申告なんかしてなかった(と思う)けど、去年元家を売却したので今年は申告が必要。それに入院もしたので医療費控除とかもあるかもしれないし。最初は儂が自分でやろうと思ってたんだけど、ちょっと調べたら、マンション売却時の確定申告はめちゃ面倒だということがわかったので、税理士さんに100%お任せすることにした。以前だったら頑張ってやろうっていう気にもなったんだろうけど、今はその気力がない。税理士さんに頼むって言っても、元の書類はこちらで揃えなくちゃいけない。それだけでも面倒なのに、自分で申告なんかできるわけがないわ。


お偉い政治家のみなさんは適当にやってもお咎めなしで済むけど、儂らのような平民は1円も誤魔化さずにちゃんと申告して納税しないと、すぐにお叱りを受けちゃうからねえ。

(ぼあちゃんの写真は3年前の今日)



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レオパ達とブラームス

2024-01-21 11:14:33 | ウチの子たち
今朝は久しぶりの雨。やっと雨。♫雨雨降れ降れもっと降れ♫とは思わないけど、これで乾燥注意報も一息でありがたい。現在、加湿器の運転停止中。これも久しぶりのこと。もっとも、エアコンがついてるので部屋の湿度は決して高くない。なので、もうすぐ加湿器運転再開予定。


昨日、らぷちゃんを病院に連れて行った。本当は一昨日の予定だったんだけど、先生がいないみたいだったので昨日にした。
ここのところ、ケージの中でも少~し動くようになってきてたんだけど、昨日も診察台の上に降ろしたら頭も挙げられるようになってて、前回のようなヘビのような歩き方ではなくなってた。先生も「いいですね、この前よりもよくなってますね。」と。そして「これなら・・・」と言いかけてカルテになにやら書き込み始めた。ただ、「左手の手の平がまだ腫れてる。」と言って見せてくれた。右手も少し腫れてたんだけど、左手の方が腫れてたみたい。まあ少しでもよくなってるのであればとてもうれしい。先生の「これなら・・・」の言葉の後は「治るかもしれない」と続くはずだったのかなと思ったりもした。
でも、まだまだ全然普通じゃない。この子達はアップダウンを繰り返しながら徐々にダウンしていくことも少なくないと思う。ぼあちゃんの時もそうだった。野菜はおろかコオロギさえも食べなくなってたのに、それがまた食べ始めたこともあった。あの時先生も「一歩前進と考えましょう。」と言ってくれた。儂もこのまま治るだろうと思ってた。でも結局ダメだった。だから、やっぱりまだ期待はしない。
きょろちゃんとしおちゃんは、時々おかし気な時もあるけど、まあまあ変わらず。きょろちゃんは時間はまちまちだけど、今のところ必ず自分から別荘に出て来る。
きょろちゃん@12:43 P.M.

この後別荘へ。
昨日はご飯の日。きょろちゃんもしおちゃんも、いつものように2匹を狩った。しおちゃんなんか珍しくめっちゃ早く狩れたw。
そして、
らぷちゃんも、プラケースの中に入れて目の前にコオロギを見せたら、ジッと見つめてちゃんと食べた。力強さはなかったけど、少しでも食欲があるのはありがたい。その後、薬を飲ませてケージに戻したら、これまた久しぶりにシェルターの中に入って姿が見えなくなった。調子が悪くなってからはずっとシェルターの外にいたのに、どうしたのかなと思った。今朝も姿が見えず。普通の時じゃないので、これはこれでまた心配。。。



今日は久しぶりの雨、それも冬の雨はちょっと落ち着く。だからという訳でもないけど、今朝はこれ。
ブラームスのヴァイオリンソナタ「雨の歌」
以前にもリンクしたことがあるこのサイトには、こんなことが書いてある。

“天国へ持っていきたい…”
そして、
“音楽によって大切な人を慰める「ブラームスの優しさが満ちる名曲…」”

確かに。。。

(ぼあちゃんの写真は3年前の今日)



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グチグチ

2024-01-19 11:34:00 | ウチの子たち
今朝はしっかり曇り空。いつもより少し遅く起きて来たのに、公園の街灯が点いてた。これって、ぼあちゃんがいた頃から、外の明るさを客観的に知るのに重宝してる。
部屋の湿度が35%になってたので今朝も結露が酷いかと思ったら、これがビックリまったくなし。エアコンにベランダの温度を聞いてみたら10℃で、思わず納得。
これ、9時頃の空。朝イチよりは大分雲が薄くなってきてた。

この後、少しずつ青空が見えて来て、陽射しも出て来た。予報では昼頃からは晴れになってるので、それに期待。


今日はらぷちゃんの病院の日なんだけど、院長先生がいないので行かないことにした。ちなみにまだ生きてる。抗生剤を2週間飲ませて、手の腫れはほとんどなくなった。でも、両腕に力が入らない感じで、思うように動かせない。脚はなんでもないみたい。だから歩こうとすると頭が床についうので、ヘビのような感じになっちゃう。
ただ、今のところ食欲はある。一昨日も、自分では狩れなかったけど、プラケースの中に入れて目の前にコオロギを見せたら、ちゃんと2匹食べた。
きょろちゃんは、一昨日脱皮もして、活動度は落ちてるけど相変わらずな感じ。しおちゃんは元気な時とそうじゃない時の変動が大きいけどまあまあ。
きょろちゃん@3:16 P.M.



この前の記事で、母親と電話して儂が怒ったということを書いたんだけど、そのことをちょっとだけ。なお、これは主に儂自身の吐き出しなので、グチグチぐちゃぐちゃなことは嫌だと言う方はスルーして下さい。

事の発端は、母親の施設の食事の時間が2部制(早番、遅番みたいな感じ)に変わったこと。母親や母親と仲が良い人達は今までの時間と変わらなかったらしいんだけど、今までと時間が変わった人達にはその旨の説明があって、文書も配られたらしい。
でも、母親も含め、時間が変わらなかった人達(1部とか言ってた)には特に説明もなく文書も配られなかったみたい。そして母親は、自分(達)に説明がなかったことが気に入らずにキレたみたいだった。さらに、「1部は施設から嫌われてる人達のグループなのよ。」とも。。。
実は、前にブログに書いた「こんな所にはいられない」と言ってきた原因もこれ。儂も施設に電話して事情を聞いたり母親の様子を説明したりしたんだけど、施設の方達はとても丁寧に対応してくれた。その後、施設長さんから「私とケアマネージャーでお母さまに直接ご説明して謝罪し、ご本人にも納得していただけだと思います。」と電話もいただいた。
ところが、昨日母親に別件で電話し、一通り用件を話し終わったら、またこの話が始まった。話を聞いてたら、なんと、まだまったく納得してなくて怒ってたw。「説明に来てくれて謝ってくれたでしょ?」と聞いたら、「あ~、そう言えばなんか偉い人が来たけど、そんなことは言わなかった。あの人、偉い人みたいだけど、威厳がなくてヘンな人ね。」という返事www。まあ、施設長が儂にウソを言ったという可能性もないではないけどw。
そして、昨日の電話の極めつけがこれ。電話を切って5分位したら母親から電話がかかって来て、「さっきの電話、なんでかけてきたんだっけ?」とwww。

儂、前回の電話の後、少しググったり本を読んだりして、母親の行動は情動失禁と言われる症状の軽いものなのか?と思った。それで、昨日の電話ではできるだけ話を聞くだけにした。それでも、儂のちょっとした言葉に反応してなのか、わずかだったけど泣きだしたり怒り出しそうになることもあった。
この1ヵ月位で明らかに認知症が進んだ感じ。ママも「なんか急速に進んだみたいだね。」と言う意見。ケアマネさんに「やっぱり認知症ですよね?」と聞いたら「まあそうですねえ・・・」という返事だった。
今まではこちらもついつい感情的になることも多かったけど、これからは“患者さん”に接するような対応に変えるつもり。とは言っても、親子だとこれがとっても難しい。。。

(ぼあちゃんの写真は3年前の今日)



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窓ガラスワイパー

2024-01-17 10:33:28 | なんでもかんでも
今朝は快晴。でも寒い寒い。エアコン調べのベランダの温度は2℃。おまけに、一晩中加湿器を回してても湿度は33%位までしか上がらない。はちゅ達のことを考えるとこれがとっても困る。しかも、それにもかかわらず窓ガラスはかなりの結露で踏んだり蹴ったり。

なぜ踏んだり蹴ったりかと言うと、ここのところずっと、この結露を取るのが儂の毎朝の役目だからw。ママは結露でカビが生えるし音もうるさいので,
本当は加湿器反対。でも、はちゅ達のためだから渋々使ってるw。

最初は雑巾でひたすら拭いてたんだけど、すぐにビショビショになっちゃって効率がよろしくない。
次に窓ガラスワイパーを使ってみた。家にあるのはメーカー品でしっかりした物なので雑巾よりはかなり良かったんだけど、最終的には水を拭きとらなくちゃいけないので、効率的にはあまり変わらず。


そこで、拭き取った水を溜められるようなワイパーがないかなと思って100均に行ったら、思ったようなものがあった。100均っていうところが若干不安だったんだけど、これはかなり使えた。でも、最初に使ってた普通のワイパーに比べると、完全には拭き取れなくて水が垂れて来たりガラスに残ってしまうことが多い。肝心の水を拭いとる合成樹脂の部分を比べてみたら、やっぱり100均の方はかなりズサンな感じ。さすがに100均かw。同時に、この作りでこの部分がもっとしっかりしてればイケるんじゃね?と思ってた。

で、一昨日厄除けに行ったついでに、お大師様の近くのホームセンターで探したら似たような製品があった。ただし、100均のものとの値段差がほぼ500円(税込み)。果たしてこの差ほどの価値があるかなと、ちょっと躊躇したけど、使ってみないことにはわからないので、清水の舞台から飛び下りるつもりで購入。(そんな大げさなもんじゃないだろとwww。)

左が100均で右がメーカー品。どちらも持つところに水が溜まる仕掛け。
表。


裏。

って、っどちが表でどっちが裏か知らんけどw。

水を拭う部分の作りがこれだけ違う。


そして昨日から使い始めたらこれは👍👍👍。結露はちゃんと取れるし水はほとんど垂れて来ないし、雑巾は必要だけど、それほどビチャビチャにはならずに済む。500円の差が妥当かどうかは性能的には微妙だけど、儂の気分的なことも考慮すれば十分価値があったw。

ワイパー以外にも、例えば吸水性の高い雑巾とかもあると思うけど、まあ今のワイパーに飽きてきたら、また別の方法でやってみようかなと思う。

4年前の今日。儂と並んで日向ぼっこ。 



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いろいろ

2024-01-15 19:35:42 | なんでもかんでも
川崎大師に厄除けに行ってきた。平日だったけど、小正月だったせいなのか、参道には思ってた以上に人がたくさんいた。これだとお護摩祈祷も並ばないとダメかなと思ったんだけど、ご祈祷はそれほどでもなくて、申し込みからすぐに大本堂に入れた。
お坊様の法話を聞いてお護摩のご祈祷。
儂、今まで何度も川崎大師でご祈祷していただいてるけど、ご祈祷の間、今日ほど真剣に手を合わせて祈ったのは初めて。終わってからお護摩札とこれをいただいた。

さらに、厄除けのお守りとそれを入れる金襴袋、お薬師様のお札と切札掛けもいただいてきた。こんなにいろいろなものをいただこうと思ったのも初めて。今日の参拝で、いかに今の自分が弱気になってるか、あらためて思い知らされた。


久しぶりに西山動物園のレッサーパンダ。
やっぱりかわいいわ~。


昨日の記事で、儂、母親との電話で怒ったっていうことを書いたんだけど、このサイト(↓)で儂が怒った時の怖さのレベルっちゅうのを診断してみた。
そうしたら、こういう診断結果だったw。
😡あなたが怒った時の怖さレベル😡
┏子犬
┣注射 ⬅【Tristan】
┣ヤンキー
┣ゴキブリ
┣ヤンデレ
┣猛獣
┗鬼
ま、儂が怒ってもこの程度ということや。でも、この結果はわりと嬉しいかも。若い頃は多分猛獣か、ひょっとすると鬼だったかもしれないから、儂もずいぶんおとなしくなったなと思ったw。
ご興味がある方は是非やってみて下さい。




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