Starboardの2019年モデルを見ると,Hypernutに6'10"という最小モデルが出ていて,91L。
Fanaticでウィンドが出来るモデルは大きいものしかないので,このスターのボードは良さそうで,気になります。
Starboardの2019年モデルを見ると,Hypernutに6'10"という最小モデルが出ていて,91L。
Fanaticでウィンドが出来るモデルは大きいものしかないので,このスターのボードは良さそうで,気になります。
今年のFanatic SUPで一番注目なのは,
FOIL用のSKY SUP。これの6'6"。
数年前にSTARBOARDが6'6"を出した時,SUPもこの長さまでは短くできるのと思ってて,それがFOIL対応になって,幅も30インチと大きくなって登場。
この大きさだと,どんな海面でも安定して漕げるでしょう。スピードが遅くなるのを承知していれば,いつでも使えそう。
FOIL用のbox以外に,後ろにUS boxがあるので,一般のフィンも使えるはず。
サーフィンも6’6”,SUPも6'6"という揃え方もありかな?
問題は,価格で,PROWAVEと同じ価格を支払って買えるか?
GRIPを買う前だったら買えたのになぁ。
Fanatic SUPの2019年モデルが発表されました。
今度のPROWAVEは,まさにサーフボードの見た目になっており,そそるボードですなぁ。
FOIL用も出てます。
ちょっと弱いけど,風があるのでFanatic GRIP 89Lを使ってみた。
最初,WINDS ORIGINAL WEED FINのシングルで乗ってみると,全く浮き上がらない。セイルはGA IQ 5.9平米の強風用の張り方だったので,アウトのグロメットの上を使ってパワーを出すと,セイルのパワーが増したのは分かるも,ボードのパワーがない。
そこで,サイドFINを付けてみて,少しマシな気もするけど,やはり満足いく走りではない。
どうやら,完全なサイドショア用WAVEで水へのなじみが良すぎるくらいで,Patrikの89Lよりも強風向きだと感じた。
全然ボードオーバーにならないような気がする。同じ89Lなのに?
5.0ジャストオーバー以上の風があって,波が押してくれるところで乗らないと楽しめないボードだと思った。
平ぺったくて薄く感じるボードだった。
普段はあまりスラロームボードのことは探さないので詳しくないけど,
たまたま目に留まったサイトで,JPの78Lスラロームを使ってる人があり,JPのサイトを見てみると,
88L,幅60cmのモデルでも,foil対応になっている。
これは面白そう。小さいモデルでもfoilの可能性があるとは知らなかった。
ショップで取り付けてもらったストラップの幅を調整するために開いてみると,
今年のモデルには目盛りがある。
これは気の利いたいい装備だ。去年のTABOUにはなかった。
甲高幅広足なので,ストラップは必ず長くする必要があり,しかも外海以外ではブーツ着用なので。
後ろ側にビスがあって,しかもそのビスが外せない構造になっていたTYPE2 WINDSオリジナルWEED FIN。
ねじを締める際に使い勝手が悪く,ねじ穴が舐めてしまうし,乗り終わると緩んでしまう。
GRIP TE購入の機会に,SLOT用に改造することにし,着手したところ,
かなり苦労することとなった。
まず,ピンがなかなか抜けない。ホームセンターで釘しめを買ってきた。
やっとこさ抜いて,次は鋸でカット。
切り過ぎないように大きめにカットしてから,やすりで削って,思い通りにSLOT BOXにおさまるようになった。
あとは,秋雨が終わって風が吹けば使える。
S2mauiのwebが2019版になっていました。
これまで,関心を持ちながら購入したことがないブランド。
catalystの4.6平米は気になります。
Loftsailsのwebも2019版になっています。
今年は緑色を採用。
purelipかwavescapeかでいつも迷ってしまう。
GRIP TE 入荷しました。
9月末と言われていたので1か月早かったです。
FALCONと同時入荷でしたね。
風吹いたら試してみたい。