雨が残って空が不安定な中,北西風が少し出ているので,やってみる。
Quantum85とrear stab大で出ると,風が足らず,増水で流れが少しあるのでfoiling出来るような浮力にならない。
Infinity99に変更してみると風が出てきて,快調に走れるようになった。
Quantum85では浮力不足だった。rear stabを小に替えたらどうかだが,また今度。
雨が残って空が不安定な中,北西風が少し出ているので,やってみる。
Quantum85とrear stab大で出ると,風が足らず,増水で流れが少しあるのでfoiling出来るような浮力にならない。
Infinity99に変更してみると風が出てきて,快調に走れるようになった。
Quantum85では浮力不足だった。rear stabを小に替えたらどうかだが,また今度。
PATRIKボードに,KT 6.0,foilは風弱そうなので最大のinfinity99,long fuse,mast61,rear大で。
風が東寄りの南南東?な時に河口まで一気に伸ばせて,もうちょいで河口のとこまで何回か行ったけど,越せるまでは伸ばさなかった。
なかなか面白かった。GPS watchで24km/h位のmax。
今度はquantum85で比較したいな。
今日は風があったので,いつもより早めに出発。大潮干潮が昼なので,マストは61cmをセット。
ウィンドのセイルも載せていて,windのセイルをセットしようか迷うが,super wing2を使いたくなりwingを選択。
Patrik 115L,INFINITY99,long fuse, mast61cm, rear stabilizer大。
wingは,少しアンダーセイルかも承知で,Reedin super wing2 4.2平米を選択。
siper wing2は記録によると3回目と,まだあまり乗り込めていないが,ターンした後にwingがうまいこと風に浮いている感触がして調子良さそう。
INFINITY99にlong fuse, rear大は,本当に乗りやすい。
今度はこの組み合わせで前の羽根だけをQuantum85にして,どれほどglide性が増すかを比較したい。
Indiana 5' inflatableにInfinity99,long fuse,mast61,rear stabi大をつけて,無理くりやりました。
風弱く,誰もfoilは居ない。
1回だけfoiling出来た。wingはKT 6.0
ボードに15psiで空気入れて,使ううちに徐々に柔らかさが気になるようになってきた。パワーがもっとダイレクトに水面に伝わればfoiling出来そうな時がある。
KTもニューモデルが出るようで,流行りのhard素材のハンドル。
新しい物を追うときりが無いし,hard樹脂なのは色々な会社から出てるので,KTでなきゃダメってこともないので,逆に悩ましくなるかも?高いから買わないのが正解かな?もっとたくさん回数使ってそれから買い替えるのがベスト?
昨日は風が強く,
Indiana inflatable 5'ボードを持っていき,QUANTUM85,長いfuselage,リアスタビ小にWINGはFLYSURFER MOJO 3.5平米でやってみました。
左右の動きが安定せず,また前後もノーズが接して沈のパターンが多いので,リアを大きいものに変更。これによって安定して走ることができるようになりました。
とはいえ,前が水に着いて止まってしまうことが多かったです。これはボードサイズに対してfuselageが長かったのかも?
INFINITY99の乗りやすさと比較してしまうので,非常に難しいし,glide系は,とかく上に抜けてしまう傾向が強い。乗りにくい。
スピード出したいときはARMSTRONGを持っていくことかな?
なかなかうまくいかないもんだ。
各社から出ているGLIDER系のfoilは,浮き上がろうとする傾向が強いのだろう。微風や小さいbumpで上に持ち上げようとすれば,そのようになろう。
SLINGSHOTの場合,今季のKITEパッケージV5から,フロントがINFINITY63に変更になった。
これは面積は1200位で,水中にとどまってスピードを出せるという性質になっているというような記載がある。
APPOLO 60の代わりにINFINITY 63を使うならアリなのだろう。
INFINTY 65は面積が800から900で,浮きが小さいので,爆風しか出番がないので,川のようなGustyでは使う時ないからなぁ。
色々とFOILの性質を比較するという使い方,今季やってみるといいかな。
Quantum85を長いFuselageに付けて,Bポジションでやってみた。
WINGはKT6.0平米を,5.5PSIで入れて,ハーネスラインは可変式のを初めて付けてみた。
QUANTUM85は,上へ持ち上がろうとする力が強いようで,mast61cmだと,もうじき抜けそうだなという感覚が分かる。そのため前荷重を強めて乗るのだが,前を下げ過ぎるとノーズ側が着水してストップしやすい。
この辺りは,ノーズ側の形状が,もっとタッチダウンで失速しにくい形状のボードだと合いそうな気がするが,そうは言ってもそのためにボードを買うわけにもいかない。まあそれよりもボード長のWINDFOILとの兼用5’9"サイズでは,wing用途にはノーズが長すぎるという面がある。
72cmマストならまあまあ良さそうなのだが,浅瀬用に61cmを使うことが多いので,この点はなるべく72cmを使って乗れる時間帯を選ぶといいかな。
トータルで考えると,INFINITY99の乗りやすさと比較してしまうと,QUANTUM85は快調とは言えないし,スピードの伸びも,ARMSTRONG HA925の速さや,それよりは遅いがREEDIN FLIGHT ATTENDANTの方がずっと速いと思うのだ。イマイチ残念な気がする。ただし,INFINITY99よりも,ターンの伸びはハイアスペクトの分だけ良いようだ。
今日の経験で,乗り方はだいたい分かった。
この長いFuselageならWINDのセイルと組み合わせたWINDFOILもやれそうなので,それはまた別の機会にやってみようと思う。このFOILを使ってのWINDFOILはいいかもしれない。
土曜日は強風予報だったので,WINDのセイルを持っていくか少し考えた末,セイルは持たずにWINGだけ載せて出発。
強風なので,QUANTUM85を出して,Patrik AIO 115Lに合わせて,WINGは最小サイズの3.5平米FLYSURFER MOJOで。mojoは修理履歴のあるものなので,エア圧にビビっており,今回はリーディングを4psiでやったところ,wingが折れ曲がる感じでダメでした。
QUANTUM85を短いFUSELAGEに合わせて,前荷重を強めれば乗れるようになると徐々に気付くも,全然スピードが伸びていかず,ただバランスを取ってるだけ。
これは全くダメなので,早々に終了。水深が浅くなっていく時間帯だったし。
うーん,今度は長いFUSELAGEでBポジションでやってみますが,INFINITY99と比べてしまうと,楽しく乗れないんだよな。QUANTUM100を買っておくべきだったような?
KT wing 6.0の2回目。幸い風が出て快調な走りを確認できました。
ハーネスラインをウィンドのモノを流用で付け,たまに顔に当たるので,やはりソフトなのを付けた方が良いな。
圧は,ミニマム7.5の表示のところ,前回よりも0.5増やして4.5をポンプで自動で入れて,この圧でもやれそうです。
次に風があるときには,foilをINFINITY99という巨大な羽根ではなくQUANTUM85を試そうと思います。