SABFOILからネジ1か所で取り外しが可能なシステムが発表され,この4月から発売となっています。
ベースを2個持っていると,ほかのボードに簡単に移設できる。
FOILの場合,Hydrofoilはなかなか他のブランドに簡単に買い替えていくのが難しいと感じます。
市場がないので,中古を上手に回転できない?
魅力的なシステムだとは思います。
SABFOILからネジ1か所で取り外しが可能なシステムが発表され,この4月から発売となっています。
ベースを2個持っていると,ほかのボードに簡単に移設できる。
FOILの場合,Hydrofoilはなかなか他のブランドに簡単に買い替えていくのが難しいと感じます。
市場がないので,中古を上手に回転できない?
魅力的なシステムだとは思います。
風弱いものの,Indiana Inflatableを使っておきたいので行ってきました。
風系の遊びをやる人は皆無でした。
11psiで空気入れて出てみると,後ろ足は,ハード構造で固さを感じ,前足は柔らかい。
タックやジャイブで,足を置き換えなくても出来る感じ。足場がしっくり決まる。なんか調子いいぞ,このボード。
圧が低いようなので,電動を使って13psiにして再度出る。風がさらに落ちてしまい,乗りにくくなってしまった。
また,13psiにすると固さは増すけれど,程よく水になじむ感じがなくなり,逆にコロコロして乗りにくい。
もっと風が安定しているときに乗ってみたいと思いました。
総合的には,まあまあ良い。ハードボード無しにしてしまうほどの存在ではないなという感じ。でも面白そうな存在。
Indianaのwing board 77L Inflatable届きました。
付属品にポンプと明記されていなかったので心配していましたが,ポンプが付属しないということはなかったです。
高圧型のポンプが付属です。
お気楽ライドには期待が持てそうな品物です。
ますますwingが楽しくなりそうです。
ストラップを取り付けるネジがM6 20mmのヘクスローブ(トルクス)と短く,プラスティックの固定具を使うととても届かない。これはインフレータブルなのでネジがあらかじめボード側に切ってあり,深く入り込まないようになっているのでしょうが,固定部品を使うには5mmくらい長いものを用意する必要がありそうです。
M6 トルクスには長さが豊富にあるわけではなく,おそらく25mmのものを別に用意しないことには使えません。
ひとまず,付属のネジとワッシャーだけで留めました。
折り曲げて収納されると,どうしてもパッド部分に傷が入るので,Tripに出かけるとき以外の普段使いでは普通のボードケース(ボードバッグ)に入れて車に載せることになるでしょう(傷は気持ちよくないので,そうします)。
ちょっと考えた結果,Indianaのインフレータブルを注文しました。77Lのwing用で,全長5feetなので,好みのサイズ。
ハードボードをもう一本増やすのは問題があるので(ハードボードはSUP系があるから,それに任せよう)。
AK durableのcompact wingがカーボンなのに安いので,欲しくなったのですが,インフレータブルを優先です。
膝立ちの時に体に優しそうなのも期待です。Fanaticを買ったので,そう色々と買うわけにもいかないし。
これから4月になって,5月の連休あたりにかけて,お気楽ライドができるように買うことにしました。
グラフィックに目を奪われるIndianaというブランドのボード。新着情報にあったので探してみました。
新たに77Lになったwing boardに興味あるんですが。
体重+10L位が乗りやすいと思うので,ちょうどいいサイズかなと。
wind foilのインフレータブルもあるようですが,日本で入手出来そうもないし,大きくなってしまうので,wing用かな?
調べてたら発見できました。Mystic 取り扱いのとこで,先日買い物したなぁ。
ozoneの取り扱いも,こちらかな?
armstrongのボードは,foilを前方に取り付けるように作られているので,昨日の調子悪さは,これが原因の一つだったかも?
ここで例を挙げているように,Fanaticだとボックスが後方にあるので,これは注意して決める必要がある。
昨日はPatrikだったけど,もともとwind用途を考えたボードだから,armstrongとは相性悪かったかな?
昨日に続き本日も風が強い予報。
朝,テンションが上がらず出発できなかったため,潮が浅いので,遅い出発としました。
タトルのWEED FINが使えるように準備してあったネジを使って,はじめてfinのウィンドをやってみました。
セイルはFOILを意識して4にしたところ,ウィンドにはパワー不足で,ダウンを強く引きすぎたのもいけなかった。
コツがつかめず,ちょっとだけプレーニングしたけど,このボードでWINDしても楽しくなさそう。
走り出しが悪いので,やはりFOILでないとダメかと,INFINITY 65という一番小さい羽根とリアスタビを大きいままで,位置はWINGの一番後ろ(WINDタトルに一番近い)でやってみると,マスト38cmだったので,ノーズを上げてFOILING出来るも,TAXI状態で,上がって下がっての繰り返しになってしまう。
FOIL位置を前に出せばいいのかと,今度は前の端から1cm位置と大幅に変えてみたら,前過ぎなのか,逆に浮かなくなった。セイルと体が近すぎてしまうようだ。windのリグがノーズを押さえるので,前過ぎも駄目なようだ。INFINITY 65は面積800位で浮きが弱すぎてしまう(常にパワーを受けるようなセイルチョイスやfuselageが長ければいいのかも知れないが)。そこで,前の羽根をINFINITY99と巨大なものに変更したが,やはり思ったほど浮かなかった。わずかばかり安定飛行出来た時もあったが。ということはセイル選択のミス?
全般に風の強弱があり過ぎて,あまり楽しめなかった。
Patrik 5'9はウィンドのリグに乘ると,セイルとの距離が近すぎて,持続的なFLIGHTには不向きなような印象。
SUNOVAを処分してしまったので,WINDのリグで快調に乗れる道具がなくなってしまった。
これは困った事態だな。
基本WINGでやって,おまけでWINDのセイルも準備する的なやり方でいった方が楽しめそうだ。
強風だったので,Fanatic SKY WING 4'8 60Lというミニボードを出すことにしました。2回目の使用です。
潮が大潮干潮に近くなっていき浅くなっていくのにもかかわらず,REEDINの75cmマストのfoilを使ったのが失敗。
例の左手の下の方へ行ってしまい,ガリガリと擦ってしまいました。
ボードがちっさい上に,慣れてないので苦戦。
オマケに,Flysurfer MOJO 3.5平米のリーディングを弱く入れて出たら,WINGが強風で2つに折れ曲がってしまう有様で,全くパワーを伝えない。乗れたものではない。
電動に繋いで,手動で入れた圧を確認すると,どうやら2PSIほどしか入れていなかったようで,2.5まで上げて入れたらだいぶ違って,乗れる範囲に変化しました。
浅瀬に行くと,ボードが小さいため沈んでいき,75cmマストのセットで,完全に羽根が埋まって海底から動けなくなってしまうのです。シンカーボードだとこんな苦労があるのだと発見。浮力あるボードとは勝手が違い,胸辺りまで水深が必要です。結局,走っているときは快調。帰りはずっと歩いて引っ張って帰るという何とも悲しい事態に。
その後,INFINITY 99にマスト38cmで出たら,今度は風が爆風になり,浮きすぎてしまって突き抜けないように前を荷重して乗る必要があり,乗りにくい。
61cmにしておけばと思ったけど,仕方ない。さすがに爆風で面積2,400はデカすぎた。本日は終わりとしました。
SUNOVA 6'11と冬用ブーツが落札され,手放すことに。
いずれも,1名のみの入札で,最近は割と寂しい感じですね。
昨日は,SUNOVAの最後の使用。
南系の風で,WING 5.5でFOILING出来ました。午後2時15分自宅出発で出来ました。
気になったのは,パンピング中に,前手の手首が痛くなったことですね。
風が弱い時は,前手を捻る形で力を入れるので,Starboard FREEWING GOでは限界なのかな?
これまで楽しく乗れたSUNOVA,ありがとう。
唯一,心残りは,一度も外海で使わず,SUPのfinに出番がないまま手放すことになった点です。