工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

究極の最後まで⑥-2

2023年02月24日 | 日記・エッセイ・コラム
今度は腕から足へと究極が移動。
よくもまあ次から次へと・・・いい加減飽きてきた。



某ホームセンターで買ったスリッパと言うかサンダルと言うか
とにかく底が片足だけ剥がれてしまった。

いわゆる典型的な「安物買いの銭失い」ってやつなんでしょうね。
嘆いても恨んでも仕方がない、いつもの合言葉、最後まで、さいごまで・・・

ご覧の通り何とも雑で汚い修理跡ではありますが
履いてしまえばノー・プロブレム。

それにしても、ちび鉛筆・消しゴム、セーターの継ぎ充てにゴム底
こんなモノばかり見ていても面白くも何ともない。

来週こそ綺麗な風景やグルメ情報、映えるデザートなどをアップしよう。



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究極の最後まで⑤-1

2023年02月20日 | 日記・エッセイ・コラム
「最後まで」シリーズもいよいよ拍車がかかってきた。
人呼んで「究極」編その1は・・・



普段から着ている青いセーター。
もう何年着ているんだろう。

ご覧の通り、いつの間にか穴が開いてしまったので
ツレアイに頼んで穴を塞いでもらったのダ。

穴が開いたのは左腕このあたり。
もったいなくて、とても捨てられない。



それに、新品セーターを買うカネはないけど・・・
その代わりに・・・愛着がある。

そういえばユ〇〇ロにも、し〇〇らにも
コロナ禍の3年間一度も行ってない。

要するに人間関係が希薄になると
「衣」には無頓着になるらしい。

果たして良いことなのか悪いことなのか?















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まだまだ最後まで④

2023年02月16日 | 作品作り
今回は「最後まで」と言うよりは今はやりのSDGsでしょうか。
・・・でも、ホントはチョットやってみたかっただけ。

それは、手作りのカーボン用紙でして
トレーシングペーパーを鉛筆で塗りつぶしただけのもの。



昨年来続いているマイブーム(古っ!)のカーボンはがき絵なのですが
下描きをカーボン用紙で描いていると後から消しゴムで消しづらいのです。

そこで考えたのがこの自作鉛筆カーボン(?)用紙でして
これならば下描きの線も後から消したいところを自由に消せる。

・・・という訳で作ってはみたものの
「実戦配備」はこれからですので効果と使い心地は未知数。

昨今の異次元の物価高、まだまだ最後まで・・・
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まだ、最後まで…③

2023年02月13日 | 日記・エッセイ・コラム
今は殆ど見かけなくなったフィルム・ケースです。
よくもまあ捨てずにとっておいたもんだと我ながら感心するやら呆れるやら・・・



さて、このフィルム・ケースは一体どうするのか?
答えは硬くなった水彩絵の具を再生するための容器に変身。



チューブに残った硬くなった絵の具を反対側を切って掻き出して
要するに歯磨き粉(?)を最後まで使い切るのと同じ。

まだ、多少柔らかいものは小さな丸棒でしごいて
なんとか強制的に出し切り、最後はペンチで出口まで潰してお終い。



当然使った頻度によって絵の具の残量はまちまちなので
同系色は一つにまとめてオリジナル・カラーにしてしまいました。

赤青鉛筆→消しゴム→水彩絵の具と「最後まで」シリーズが続きましたが
さて、この後はどうなるんでしょうか・・・












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最後まで…②

2023年02月09日 | 日記・エッセイ・コラム
赤青鉛筆が出てきたらご想像のとおりお次は消しゴムです。
赤青鉛筆で消しゴムを使うことは無いけれどソウコオヤジの必需品。



普段から数種類の消しゴムを使い分けているし
その他ホワイト修正液も貼ったり塗ったりするものを数種類。

一体なんでそんなに「消すもの」を使っているんでしょうか。
昔と比べれば書いたり+描いたりは遥かにパソコンだし。

なんでもうわさによると近所の銅鑼絵紋文房具店に
「消したい過去」を消せる消しゴムが新発売だそうな・・・

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