きょうの最高気温9℃!風が冷たい~一日です。
それでは・・・広島・尾道~岡山旅行記最終章になりました
岡山城・後楽園から「吉備津神社」へ
ランチタイムになり、飲食店を探しながら走っていると!次から次へと人が入る美味しそうな「えびめし」の幟があるお店!
「えびめしや 万成店」(またもや!写真は撮り忘れ 食べログを貼り付けました)
懐古的洋食 岡山名物「えびめしやのえびめし」
私は「えびめしドリア」(1180円)コールスローが付いて、量が多くて!頑張って完食しました!
ごんすけさんは「ランチ」(800円)山盛りのキャベツに唐揚げ・イカフライだったかな
白ご飯をえびめしに替えて(+250円)これも量が多くて、なんとか完食しておりました!
美味しかったです~~~ 写真撮り忘れたのは残念でした、、、
「えびめしや」から数分で到着!桃太郎伝説ゆかりの「吉備津神社」
主祭神は大吉備津彦大神。山陽道屈指の大社
吾国唯一の様式にして、日本建築の傑作「吉備津造り」の勇壮な社殿。
釜の鳴る音で吉凶を占う、鳴釜の神事、また桃太郎のモデルとして親しまれています。(HPより書き写しました)
「手水舎」
桃太郎伝説ゆかりの神社。360mの美しい廻廊は必見!と・・・
桃太郎(鬼退治)伝説の原型となったとされる吉備津彦命(きびつひこのみこと)と温羅(うら)にまつわる伝説が残っています。鬼退治の矢を置いたと伝わる矢置岩、鬼の首を埋めたと言われる御竈殿(おかまでん)など、伝説の舞台を体感できます。釜が鳴る音によって吉凶を占う「鳴釜神事」は多くの人に親しまれています。1425年に再建された本殿と拝殿は全国で唯一の吉備津造り(比翼入母屋造り・ひよくいりもやづくり)という建築様式を採用し、国宝に指定されています。また、本殿から続く360mの美しい廻廊は一見の価値がある歴史的建造物です。(岡山観光Webより)
「北隋神門」
本殿へ・・・
「本殿・拝殿」
「イチョウ神木」は落葉!
「祈禱殿」
「庭園」
上がって・・・
くぐって反対側から
奥には入らずに・・・
下りてみます~
「南隋神門」
「本殿・拝殿」へ戻って・・・
本殿の
「廻廊」へ・・・
360mの廻廊。
横から撮ってみました
長~いです!
左に「えびす宮」
これは???
外側から
「旧社務所」
廻廊の途中から見えた、道路の向かいに神社。立ち寄ってみます。
商売の神様「宇賀神社」
下から見えた本殿。
「廻廊」
あじさい・ぼたんも美しいらしい
とても広い~由緒ある「吉備津神社」神聖な空気の中を感動して参拝!してきました~