おはようございます
きょうは気温も上がって暖かそうです~
3日ほど前に戴いた
『ずんだ茶寮』の「牛酪(バター)とら焼」
昨日のおやつに・・・
バターと餡子 な感じでしたが、
一口食べると、バター(ミルクっぽい味)が口の中に広がって・・・
それに小豆餡の甘さと合って、なんともいえない美味しさでした~
とっても美味しくいただきました
ありがとう
おはようございます
きょうは気温も上がって暖かそうです~
3日ほど前に戴いた
『ずんだ茶寮』の「牛酪(バター)とら焼」
昨日のおやつに・・・
バターと餡子 な感じでしたが、
一口食べると、バター(ミルクっぽい味)が口の中に広がって・・・
それに小豆餡の甘さと合って、なんともいえない美味しさでした~
とっても美味しくいただきました
ありがとう
おはようございます
きょうは時々
実は、先日出かけた『万博記念公園』「梅まつり」の帰りに
寄るつもりだった『EXPOCITY』でした。
が・・・駐車場へ入るのが大変な行列で諦めて、
一度は見てみたい!!!と・・・
昨日、モノレールに乗って行って来ました
「万博記念公園駅」を出ると
さすが広いです
「シネマズ大阪エキスポシティ」も真正面に見えています。
小さい子どもさんが楽しめる「移動遊園地」
工事中のクレーンが見えてます!
日本一の大型観覧車!を建設していました。
「まるみえスッポト」から
春に営業開始予定です。
これは乗ってみたいです!
「ニフレル」
大きな「ガンダム」
「ポケモンEXPOジム」
「ららぽーとEXPOCITY」へ入ります
「光の広場」素敵な空間
何箇所もある吹き抜け
お洒落で素敵なお店がいっぱい!
しかし、平日でも人が多くて・・・広くて・・・
見て廻るだけでも疲れます~
やはり、若い世代向けですね。。。
でも、一応見物して納得しました~
百聞は一見にしかず!ですから・・・
おはようございます
きょうはの予報ですが、今は
昨日は「万博記念公園」の「梅まつり」へ・・・
これまで何度か訪れた、万博公園の観梅でしたが、
日本庭園の梅林は観ていないような・・・
自然文化園の梅林と日本庭園の梅林!2箇所!行って来ました!
万博記念公園HPよりお借りしました
「花の紹介」
場所 | 自然文化園 梅林/日本庭園 梅林 |
花期 | 2月中旬~3月中旬 |
万博公園内の自然文化園の梅林には、5500平方メートルの敷地に123品種・約600本、日本庭園の梅林には、37品種・約80本の梅があります。この2ヶ所の梅林で合計143品種・約680本の梅の花をお楽しみいただけます。梅の原産地は中国の長江中流、湖北省の山岳部。中国では、3000年以上前からすでに薬用として用いられていました。 日本への伝来は、遣唐使(630~894)が中国から薬用(漢方薬)の「烏梅(うばい)」という形で持ち帰りました。これは青梅を薫製・乾燥したもので、現在も漢方薬にあります。
また、梅といえば“梅干”ですが、書物にはじめて登場したのが平安中期で、効用が知れるに従って長期保存ができる塩漬けの“梅干”が考え出されたようです。“梅干”が一般の家庭に普及したのは江戸時代に入ってからです。
まずは・・・
「自然文化園」の梅林へ・・・
三分咲きです。
紅白の「枝垂れ梅」
白梅は蕾が多くて・・・
大人気で写真を撮る方が絶えません~
紅梅は見頃でした~
顔をのぞかせた「太陽の塔」
松竹梅
手前が松、奥に竹、真ん中が梅
一通り梅を楽しんだあとは・・・
「日本庭園」へ
春はまだまだ・・・
見かけた花!左から椿にネコヤナギ???ボケの花、これは忘れてしまいました~
*「後日判明しました!4枚目は「馬酔木」でした」
日本庭園の「梅林」
足を伸ばして「汎庵・万里庵」へ・・・
「汎庵」の扁額は、当時の総理大臣「佐藤栄作氏」の直筆なのですね~
今まで気がつかなくて・・・
水琴窟もありました
ここ、汎庵・万里庵は紅葉のときに来ています!
が・・・紅葉ばかりに気を取られて気がつかないものがあって、
冬の寂しい風景!華やかなものが少ない季節に、
見つけられるものがありました!
今回もたくさん撮って来ました。
のちほど、フォトチャンネルに・・・
こんにちは~
本日2度目の投稿です
115年前の雛人形が展示されていた
のとっても素敵な建物・各部屋をご紹介します
斜面に沿うように建てられてます。
「車寄せ」
車寄せの奥に「バルコニー」
芦屋の浜が見渡せます
「玄関」
2階への階段
2階から
「応接室」
「暖炉」
小窓も
「給湯室」
3階へ上がると「和室」がお雛様の展示室なので、和室の画像はありません。
和室西側の廊下
窓のすべてに「飾り銅板」
「寝室」
近代建築の三大巨匠である「フランク・ロイド・ライト」氏
お顔に灯りが当たってしまいました~
「洗面室」
「浴室」
「復元された机と小椅子」です
「小間使いの部屋」
4階は「厨房」
左手に「勝手口」
「食堂」
マホガニーの複雑な木組みが施されています。
天井
明かりが入る小窓がお洒落です~
4階の「バルコニー」
午後から生憎の雨に・・・
駐車場から見ると、斜面に沿う建物がよくわかります
しっとりと落ちついた佇まいの別邸。
いたるところに手の込んだ細工に室内に彫刻を施した大谷石など・・・
ライト建築の特徴を見て、
驚きと感動をもらってきました。
おはようございます
きょうは午後に時々
3日ほど前から寒さが戻って来ましたが、
今日はすこし・・・気温も上がりそうです~
昨日は、朝刊の阪神版に・・・
これは見てみたい!と早速出かけてきました~
『ヨドコウ迎賓館』(旧山邑家住宅)
旧山邑家住宅 | |
---|---|
情報 | |
旧名称 | 山邑太左衛門別邸 |
設計者 | フランク・ロイド・ライト |
施工 | 女良工務店 |
建築主 | 八代目山邑太左衛門 |
構造形式 | RC造 |
敷地面積 | 4.700 m² |
建築面積 | 351.1 m² (建蔽率7470%) |
延床面積 | 566.6 m² (容積率12055%) |
階数 | 地上4階建 |
着工 | 1923年 |
竣工 | 1924年 |
所在地 | 〒659-0096 兵庫県芦屋市山手町3-10 |
座標 | 北緯34度44分23秒 東経135度18分00秒 |
旧山邑家住宅(きゅうやまむらけじゅうたく)は、兵庫県芦屋市にある、灘五郷の造り酒屋・櫻正宗の八代目当主山邑太左衛門の別邸としてアメリカ人建築家フランク・ロイド・ライト (Frank Lloyd Wright) が設計した個人住宅(山邑邸)である。国の重要文化財。
「Wikipedia」よりお借りしました。
「展示されているお雛様は、ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)の建築主である、
灘の酒造家・八代目山邑太左衛門氏の長女の誕生を祝って、
京都の老舗「丸太大木人形店」に依頼され、
明治33年~34年にかけて納められた。」と・・・
なんと!2年がかりで製作されたのです。
雛人形の写真撮影禁止!でした。のでパンプレットから
115年前の雛人形
高さ45cmと大きなお雛さま
とっても素晴らしく、美しいお顔で気品があります
調度品も素敵でうっとりと眺めてきました~
明治天皇に昭憲皇太后の「花観人形」も素敵でした~
こちらは新聞の画像からお借りして載せました
でも、ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)の内部は撮影OK!
たくさん撮って来ましたので、そのことは、また!のちほどに