古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

あすのこうじ

2020-06-21 13:33:48 | 主夫のつぶやき
WiFiの電波が弱いとの理由で明日中継器の設置工事。 
何故こんなことになったのか。 
理由は簡単だった。 
今設置してあるところで以前は仕事をしていた。 
それが、娘の部屋を片付けて私の仕事部屋にしたのだ。 
直線距離で10数m離れてしまった。 
WiFiの電波がこんなに弱いとは知らなかった。 
設置場所を決めようとPCを使い電波の様子を確認した。 
判ったことは電波が弱いのは仕事部屋とベッドルームの2カ所。 
2階でも近いところはそこそこの電波が来ている。 
良い情報が採れた。
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あすのこうじ

2020-06-21 13:33:48 | 主夫のつぶやき
WiFiの電波が弱いとの理由で明日中継器の設置工事。 
何故こんなことになったのか。 
理由は簡単だった。 
今設置してあるところで以前は仕事をしていた。 
それが、娘の部屋を片付けて私の仕事部屋にしたのだ。 
直線距離で10数m離れてしまった。 
WiFiの電波がこんなに弱いとは知らなかった。 
設置場所を決めようとPCを使い電波の様子を確認した。 
判ったことは電波が弱いのは仕事部屋とベッドルームの2カ所。 
2階でも近いところはそこそこの電波が来ている。 
良い情報が採れた。
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おおまちがい

2020-06-21 11:13:24 | 主夫のつぶやき
茄子は4本収穫しましたが、その後全く駄目。 
実は2本、食害に遭いました。 
まず、大きな間違いはテントウムシダマシをテントウムシと思い込んだこと。 
沢山幼虫やさなぎを見つけましたが、そのままにしていました。 
テントウムシはアブラムシを食べる。 
その浅はかな知識がテントウムシダマシをのさばらせたのでした。 
葉っぱが次々に枯れていきます。 
何故だろう、何故だろうと思いながら何も対策しませんでした。 
ある日、テントウムシの幼虫とは少し違うことに気付きました。 
そして調べたら、テントウムシダマシ。 
これはいけないと、直ちにオーガニック薬剤を散布しました。 
実の食害は別の害虫のようです。 
こちらも対策しないと、茄子が手に入らない。 
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おどろき

2020-06-21 10:26:26 | 主夫のつぶやき
岩手県での抗体検査の結果を聞き驚きです。 
1000人を調査し、抗体確認者0というのですから。 
県民一丸となってコロナ対策に邁進しているに違いありません。 
しかし、反面恐ろしさも感じます。 
新型コロナウイルスに対する抵抗力は0に等しいでしょう。 
ということは、ひとたび流行が来たときのこと・・・。 

昨夜、台湾のコロナ対策に関してNHKの番組がありました。 
17年前にSARSが蔓延してしまった後で、対策責任者になった方とのリモート対談。 
その方は医師で、その後副総裁にまで上り詰めました。 
SARSの初期対策に失敗した台湾が悲惨な状況だったと、私は知りませんでした。 
そうした過去があったからこそ、今回の対策は見事だったと言うほか有りません。 
ITに強い新たな対策責任者が居たことも幸運でした。 
しかし、対談の最後に「コロナは終わっていない。 
感染者を低く抑えたからこそ、これからが大事」と言っていました。 
その意味では岩手県もこれからの対応が大事なのでしょう。 

心温まる話として、台湾の副総裁。 
副総裁を辞任しました。 
その時の退職金が日本円にして7千万円以上有ったそうです。 
しかし、辞退したそうです。 
今後のコロナ対策に利用して欲しい。 
そうしたお考えだと私は理解しました。 
日本にも、こうした政治家が欲しいですね。 
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あさはやくから

2020-06-21 10:17:24 | 主夫のつぶやき
朝早くから大井川の河川敷で大きな声。 
野球少年達のかけ声が響いています。 
これまでもやってはいましたが、声は小さかった。 
のびのびと声も出せる様になったのかな。 
近隣の市では今まで感染者の発生がありません。 
コロナウイルスには鉄壁な対策をしながら、 
今まで通りの生活を早く取り戻したいです。 
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このよいてんきに

2020-06-21 09:44:10 | 最期をどこで迎えるか
素晴らしい天気になった。
ところが今日は第三日曜日。
家庭の日。
少年団は日の創設以来休みにしている。
惜しい気持ちがある一方、
大切な一日だとも思っている。
しかし、若い保護者で家庭の日を知らない人も多い。
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さっかーれんしゅう

2020-06-21 01:58:19 | 島田第五SSS
現在お試しで4人来てくれています。 
3人はやる気満々の4年、3年、幼稚園。 
もう一人、1年生はそのお兄ちゃんが団員です。 
男三兄弟の真ん中で、お母さんが三人を連れて現れます。 
お母さんはやらせたくてしょうがない。
ところが、どうしても1年生は中には行ってこられないのです。 
こうした子供は良く居ます。 
恥ずかしかったり、何かがいやだったり。 
もう10年以上前にもお母さんべったりで仲間に入れない子がいました。 
お母さんは一人息子にサッカーをやらせたかったのです。 
2年間以上もそんな日が続きました。 
3年生の終わりか、4年生になった頃にようやく仲間入りできました。 
ところが、その子がどんどん上達して6年の時にはキャプテン。 
中学に行ってもリーダー格で、生徒会長にまでなりました。 
母親の根気と優しさの勝利と言えるでしょう。 
一度自信を持てば、子供は勝手に成長します。
信じてあげること、それが一番です。 
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