古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

たいふうひがい

2023-04-11 19:08:45 | 主夫のつぶやき
昨年、台風15号で被害を受けた娘の家。
今日、市の財政局税務部固定資産税課から手紙が届いたそうだ。
被害の程度に応じて固定資産を減額すると言う内容だ。
半壊と指定された娘の家は25%の減額。
家の価値は下がるが固定資産は減額される。
但し、修繕した場合は損耗減点補正率は除外されるそうだ。
その分が多少増額になるのだろう。
こんな被害は受けない方が良いのだが、多少の助けにはなろう。
今回の統一地方選挙で問題の市長が替った。
問題だった川も対策が取られるようだ。
二度と問題が起こらなければ良いのだが・・・。
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じこ

2023-04-11 17:58:43 | 主夫のつぶやき
午後4時過ぎ、少し離れた家の女性が我が家の呼び鈴を押しました。
少し慌てている様子。
私は急いで玄関に出ました。
 『○○さんが転んで出血して今救急車を呼んでいる。』
○○さんとは私と同じ隣組の住人のおばあさんです。
昨年末に家の中で転んで大体骨折をしたばかり。
退院してからまだ日も浅いので驚きました。
走って現場に直行すると、既に救急車が来ており車中に収容したところ。
署員に近所の者であることを伝えました。
このおばあさんは孫と二人暮らし。
おばあさんの娘さんは別のところで暮らしています。
親族の連絡先が知りたいと言われました。
孫の連絡先は全く判らないし、夜遅くでないと帰宅しない。
妻は娘さんと懇意なので、電話番号を知らないかと連絡しました。
運良く電話番号が判りそれを署員に告げ、おばあさんと少し会話しました。
意識はしっかりしています。
すこしほっとして、救急車を見送りました。
2時間後、娘さんの車でおばあさんが帰ってきました。
私はそれを認めて駆け寄り、状況の確認。
骨には異常なしと聴き少し安心。
娘さんが私に、『救急車を呼んでくれてありがとうございました。』という。
救急車を呼んだのは車で通り掛かった人で、誰かは判りません。
そう答え、おばあさんが家に入るのを見届けました。
独居老人は民生委員の管轄で、直ぐに状況が判ります。
しかし、同居者はいるが『日中は独居の老人』は情報がありません。
こうした問題が判明しました。
今日はたまたま妻が連絡先を知っていたから良かった。
しかし、こうした事は今後問題になると感じました。
こうした人たちを自治会がどのように守ることが出来るか。
課題は山積です。
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わかったぞ

2023-04-11 14:19:20 | 主夫のつぶやき
庭でギャーギャーと喧嘩する動物が居る。
そんなことが昨年にあった。
そこでカメラを仕掛けておいたが、そのまま放っておいた。
今年は清美オレンジが豊作だった。
多すぎてまだ木に十数個残っている。
ちょっと前から食い散らかした残骸が地面にも残っている。
昨年と同じように『何者の仕業』とカメラを仕掛けることにした。
夜でも写る赤外線フラッシュ付きのカメラである。
動きを感知してシャッターが切れる。
仕掛けたままだったカメラを外し、一応確認してみた。
な、なんと百枚ばかりの写真の中に映り込んだ物が3枚だけあった。
正面では無いので明確には判らない。
しかし、アナグマのようなハクビシンのような動物が映り込んでいる。
今度はもっとはっきり写るかも知れない。
また仕掛けた。
ひょっとしたら、またしても仕掛けたままになるかも知れないが。

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