古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

はかまいり

2023-10-16 18:17:43 | 主夫のつぶやき
月中の墓参りです。
家の香花を切り、途中花を買います。
菩提寺ではまず本堂でお参り。
次にお墓迄車で移動です。
水は山の湧水、少し離れています。
そこで花瓶を洗います。
バケツに2杯の水を墓まで持ち帰り。
一つのバケツは掃除用。
雑巾で墓等を拭き上げます。
四本の花瓶を戻すと切り花を上げます。
続いて線香九本に火を付けます。
バケツやゴミを片付けてからお参りです。
懺悔文と般若心経を唱えます。
これでおしまい。
次は別のお寺へ向かいます。
叔父に頼まれ墓守をしているのです。
叔父は80歳を過ぎて東京住まいだからです。
叔父の息子が二人お墓にいます。
その墓の隣には別の叔父の墓。
これにも花を供えおしまい。
2時間から3時間掛かります。
今日は2時間10分でした。
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できあがり

2023-10-16 13:50:30 | 主夫のつぶやき

アイロン掛け、下手くそだな。
毎日しているのに。
生地が悪かったかな。
胸ポケットの釦は最初赤でした。
妻が合わないと講評。
青に変えたら落ち着き過ぎ。
柄物と色物のツートーン。
胸ポケットは良いが、肩は変だと講評。
私は気に入っています。

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おつかれさま

2023-10-16 13:43:08 | 主夫のつぶやき

墓守をしていた沢蟹です。
甲羅だけが残っていました。
お疲れ様でした。
来年は君の子孫が来てくれるかな。

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ほうじゅん

2023-10-16 07:39:25 | 主夫のつぶやき

金木犀の花が一気に開花した。
甘い、豊潤な香り。

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にほんのみらい

2023-10-16 02:25:44 | 主夫のつぶやき
ドキュメンタリー番組を観ました。
インドから来た15名の゙女性看護師。
介護士として介護老人施設に来たのです。
福井県勝山市のさくら荘です。
活きいきと働いてくれています。
しかし、問題山積です。
彼女たちの生活に。
一番の問題は家族と離れて暮らすこと。
子供や夫や家族はインドにいます。
制度として家族ビザを取得出来ないのです。
この原因は日本の法律です。
島国根性が外国人に冷たいのです。
政治家の無理解。
官僚の自主性不足。
日本の介護士不足は深刻です。
給料は安い、仕事はきついから魅力が無いのです。
こうした現状は先進国の共通の問題。
番組の中ではドイツを取り上げました。
一番の違いが家族ビザです。
供給元のインドでは日本語を看護師に教えており、供給体制は整っています。
ところが、一度は日本で働いた人がドイツに切り替えるのです。
家族の問題は心の問題です。
経験をして、家族の大切さを知るのです。
そして、日本から離れていく。
インド人はアジア人です。
日本にシンパシーを感じています。
それでも家族という心の問題には勝てない。
番組は問います。
日本が一流国家でいられる間に制度を見直さないと、と。
給与面でも、制度面でも日本は魅力が薄れています。
速く制度設計をし直さないと、日本は急落します。
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