古稀を過ぎた主夫の独り言日記

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ものいわぬかぶぬし

2022-06-28 16:38:37 | 主夫のつぶやき
30代から社員株主として数千円ずつ買い続けた。
定年退職の前に証券会社に口座を開設し自分で管理することになった。
その株は事ある毎に金に代わり、今では全く別の株が少しだけ残っている。
今では100株単位の株があるだけだ。
例え100株でも株主には違いない。
もし、何百万もの単位株を持っていたとしても考えは変わらない。
どんな考えかと言えば、会社の将来を応援することだ。
会社にこうあって欲しいとか、一切考えない。
単に将来に期待するだけだ。
将来に期待するから資金を提供するだけだ。
本来株とは、そういう物だった。
物言う株主は、法律で潰しされ。
投資ファンドは消え去れ。

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