古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

だれのさくひん

2024-12-29 20:02:12 | 主夫のつぶやき
グスコーブドリの伝記、ポラーノの広場、税務署長の冒険、貝の火、風野又三郎、ビジタリアン大祭、二十六夜、楢の木大学士の野宿
、ペンネンネンネンネン·ネネムの伝記、銀河鉄道の夜、或る農学生の日記、サガレンと八月、銀河鉄道の夜、春と修羅第二集、詩ノート、楢の木大学生の野宿、雁の童子、カイロ團長、黄色のトマト、饑餓陣営、インドラの網、毒モミのすきな署長さん、北守将軍と三人兄弟の医者、マグノリアの木、猫の事務所、農民芸術概論、オツベルと象、ポランの広場、さいかち淵、さるのこしかけ、疾中、やまなし、よだかの星、二人の役人、めくらぶどうと虹、二十六夜、狼森と笊森·盗森、どんぐりと山猫、水仙月の四日、烏の北斗七星、月夜のでんしんばしら、おきなぐさ、秋の瞳、貧しき信徒、谷、四又の百合、ひのきとひなげし、鹿踊のはじまり、マリヴロンと少女、どんぐりと山猫、注文の多い料理店、山男の四月、かしはばやしの夜、氷河鼠の毛皮、とっこべとら子、紫根染について、祭の晩、なめとこ山の熊、葡萄水、クねずみ、鳥箱先生とフウねずみ、ツェねずみ、農民芸術概論綱要、雪渡り、ざしき童子のはなし、ありときのこ、虹の絵具皿、鳥をとるやなぎ、茨海小学校、函館港春夜光景、チュウリップの幻術、黒ぶだう、車、虔十公園林、化物丁場、台川、イギリス海岸、洞熊学校を卒業した三人、畑のへり、月夜のけだもの、蛙のゴム靴、まなづるとダァリヤ、いてふの実、
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じゅんび

2024-12-29 15:45:07 | 自治会役員の独り言
三役だけで公民館の正月準備です。
二年前までは門松を作製していました。
高さが身長程もある立派な門松。
お金も時間も掛かるので昨年止めました。
しめ縄だけにしたのです。
御札を新しいものに入れ替える。
御札は六枚、四カ所です。
お神酒や盛塩等と榊を上げました。
大広間の正面に国旗と町旗掲揚。
鏡餅は小ぶりなものを供えました。
大ぶりの生花は未完成。
バランスを考え大ぶりの松をもう一本。
予算内であと200円を追加です。
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