グスコーブドリの伝記、ポラーノの広場、税務署長の冒険、貝の火、風野又三郎、ビジタリアン大祭、二十六夜、楢の木大学士の野宿
、ペンネンネンネンネン·ネネムの伝記、銀河鉄道の夜、或る農学生の日記、サガレンと八月、銀河鉄道の夜、春と修羅第二集、詩ノート、楢の木大学生の野宿、雁の童子、カイロ團長、黄色のトマト、饑餓陣営、インドラの網、毒モミのすきな署長さん、北守将軍と三人兄弟の医者、マグノリアの木、猫の事務所、農民芸術概論、オツベルと象、ポランの広場、さいかち淵、さるのこしかけ、疾中、やまなし、よだかの星、二人の役人、めくらぶどうと虹、二十六夜、狼森と笊森·盗森、どんぐりと山猫、水仙月の四日、烏の北斗七星、月夜のでんしんばしら、おきなぐさ、秋の瞳、貧しき信徒、谷、四又の百合、ひのきとひなげし、鹿踊のはじまり、マリヴロンと少女、どんぐりと山猫、注文の多い料理店、山男の四月、かしはばやしの夜、氷河鼠の毛皮、とっこべとら子、紫根染について、祭の晩、なめとこ山の熊、葡萄水、クねずみ、鳥箱先生とフウねずみ、ツェねずみ、農民芸術概論綱要、雪渡り、ざしき童子のはなし、ありときのこ、虹の絵具皿、鳥をとるやなぎ、茨海小学校、函館港春夜光景、チュウリップの幻術、黒ぶだう、車、虔十公園林、化物丁場、台川、イギリス海岸、洞熊学校を卒業した三人、畑のへり、月夜のけだもの、蛙のゴム靴、まなづるとダァリヤ、いてふの実、