高齢者等終身サポート事業。
20年程前から始まったようだ。
しかし、問題ある事業社も当然出る。
今年ようやく少しだけ整備されたそうだ。
社会要求に沿った法的裏付けは必要。
需要はたくさんあるはずだ。
独居老人は増えている。
身寄りの無い人。
身寄りが遠い人。
認知症が出た人。
孤独な人。
寂しい人。
独居に限らず可能性は無限かも知れない。
問題は事業の信頼性だ。
そこで思いついた。
自治会が事業化を図るのはどうだろう。
真剣に、考えてみようかな。
自治会の継続性にも繋がるかも知れない。
これを機に自治会へ興味を持つかも知れない。
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