朝日新聞の川柳欄の入選作だそうです。
批判が出ていると言うことですが、政治への痛烈な批判の川柳です。
故人への批判も多少はありますが、本質は現政権政治への批判です。
あの事件以降も政治家は馬鹿なことをしています。
国民の気持ちを逆なでして、旧統一教会を擁護する輩までいます。
それらが許されるから、これらの川柳は一市民の逃げ場の無いはけ口。
これを止めるような世論は政治家の策略だと思えます。
年金生活ぎりぎりの私は、川柳を擁護したい。
「銃弾が全て闇へと葬るか」
「これでまたヤジの警備も強化され」
「疑惑あった人が国葬そんな国」
「死してなお税金使う野辺送り」
私は「森かけ桜」も「安倍のマスク」も忘れません。
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