陽気がよかったので、おにぎりを持ってほぼ1年ぶりに百々ヶ峰へ登った。
平日にも拘わらず、三田洞の広い駐車場は半分ほど埋めつくされた状態だった。
山へ登るのは久しぶりなので無理をせず足を慣らすつもりで、ゆっくりゆっくりと景色や木々を眺め、上手に鳴く鶯の声を聴きながら1時間半位かけて頂上へ・・・
登る途中目に焼き付いたものを写真に撮った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/fc/05331aa172cc34eebd89a01172d17a53.jpg)
キャンプ場の登り口をわずかに入ったところでは、ショウジョウバカマが纏まって綺麗に咲いていたのと、アオキの赤い実が何とも美しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/f6/f5db7df68fc5c0218664bfc020cfd2e6.jpg)
誰が作られたのか、手作りのミニ水車がコットンコットンとゆっくり回っていた。
以前は鹿威しが設けてあり、竹の樋に水が貯まると傾いて、水が吐き出される勢いで樋が石に当たり、コーンと澄んだ音をたてていたが、この竹の樋が外されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ab/a7f67f506d937f6a6b3b24ce96455047.jpg)
中間に作られている展望台からは北に位置する山が、くっきりと見ることが出来た。
真っ白に雪を被っている山は、能郷白山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b3/b254470d724f3f90a58ab6b3cb1fb212.jpg)
コシアブラもプチッ!と芽を吹いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/3c/0a15e3824d08fb2bb3d6311af77dc931.jpg)
ヤブツバキやすみれも見つけることが出来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/54/e9e796dbfe3459cbdd34fa0b52c7ff16.jpg)
頂上についたのは11時ころ展望台から周りの景色を眺めると、雪を被った御嶽山や名古屋のツインタワーなど、西以外の方面は遠くまでしっかり見渡すことが出来満足。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/82/a40bdded1e4b7cb6866d9db45f029f4f.jpg)
上りと下りでは道をかえ、異なる景色を楽しんだ。
ここではまだ桜の蕾みも固かったが、小さな池の水がエメラルドグリーンで美しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/a7/3f30fff24ca8af81f2813b6f9021df1c.jpg)
5分咲き程度の山桜も見ることが出来た。山桜は花が小さく可憐です。
家を出るときは右肩がとっても痛かったのだが、いつの間にやらその痛さも忘れ夢中になって登る事が出来た。
明後日くらいになるときっと、ももやふくらはぎが痛くなるだろうと危惧している。
平日にも拘わらず、三田洞の広い駐車場は半分ほど埋めつくされた状態だった。
山へ登るのは久しぶりなので無理をせず足を慣らすつもりで、ゆっくりゆっくりと景色や木々を眺め、上手に鳴く鶯の声を聴きながら1時間半位かけて頂上へ・・・
登る途中目に焼き付いたものを写真に撮った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/2e/f86fe92e49380bfb8610d16947a65d68.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/fc/05331aa172cc34eebd89a01172d17a53.jpg)
キャンプ場の登り口をわずかに入ったところでは、ショウジョウバカマが纏まって綺麗に咲いていたのと、アオキの赤い実が何とも美しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/f6/f5db7df68fc5c0218664bfc020cfd2e6.jpg)
誰が作られたのか、手作りのミニ水車がコットンコットンとゆっくり回っていた。
以前は鹿威しが設けてあり、竹の樋に水が貯まると傾いて、水が吐き出される勢いで樋が石に当たり、コーンと澄んだ音をたてていたが、この竹の樋が外されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ab/a7f67f506d937f6a6b3b24ce96455047.jpg)
中間に作られている展望台からは北に位置する山が、くっきりと見ることが出来た。
真っ白に雪を被っている山は、能郷白山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b3/b254470d724f3f90a58ab6b3cb1fb212.jpg)
コシアブラもプチッ!と芽を吹いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/df/5c2db59892b44c9899f69cca41470c92.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/3c/0a15e3824d08fb2bb3d6311af77dc931.jpg)
ヤブツバキやすみれも見つけることが出来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/54/e9e796dbfe3459cbdd34fa0b52c7ff16.jpg)
頂上についたのは11時ころ展望台から周りの景色を眺めると、雪を被った御嶽山や名古屋のツインタワーなど、西以外の方面は遠くまでしっかり見渡すことが出来満足。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/82/a40bdded1e4b7cb6866d9db45f029f4f.jpg)
上りと下りでは道をかえ、異なる景色を楽しんだ。
ここではまだ桜の蕾みも固かったが、小さな池の水がエメラルドグリーンで美しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/a7/3f30fff24ca8af81f2813b6f9021df1c.jpg)
5分咲き程度の山桜も見ることが出来た。山桜は花が小さく可憐です。
家を出るときは右肩がとっても痛かったのだが、いつの間にやらその痛さも忘れ夢中になって登る事が出来た。
明後日くらいになるときっと、ももやふくらはぎが痛くなるだろうと危惧している。