朝早々と「ピンポーン」のチャイム
何方だろうとドアを開けると、我が家の前の若い奥さんが大きな袋を手に、「お花を貰っていただけませんか」と・・・訳を訊くと「昨日主人が会社の送別会で花束を頂いてきたのだが、猫を飼っていて活けても直ぐにダメにされてしまうから、y子さんならきっとうまく利用してもらえると思って」と態々我が家へ・・・嬉しくなって遠慮しないで頂きました。
何処へ活けようか迷ったが、床の間が一番長持ちしそうなので其処へ活けた。
今までは一輪挿しに水仙が1輪活けて有っただけなので、一度に部屋がにぎやかで明るくなったような嬉しい頂き物でした。
何方だろうとドアを開けると、我が家の前の若い奥さんが大きな袋を手に、「お花を貰っていただけませんか」と・・・訳を訊くと「昨日主人が会社の送別会で花束を頂いてきたのだが、猫を飼っていて活けても直ぐにダメにされてしまうから、y子さんならきっとうまく利用してもらえると思って」と態々我が家へ・・・嬉しくなって遠慮しないで頂きました。
何処へ活けようか迷ったが、床の間が一番長持ちしそうなので其処へ活けた。
今までは一輪挿しに水仙が1輪活けて有っただけなので、一度に部屋がにぎやかで明るくなったような嬉しい頂き物でした。