薩摩いもこの部屋

ブログを始めていつの間にやら17年目になりました。




  

ガス給湯器その2

2014-03-20 19:05:19 | Weblog
朝1番、9時半ごろPメーカーの担当さんより、「給湯器が故障して140のエラー番号が出るとの事ですが?」と伺いの電話が入ったので、その通りで湯が出ない説明をした所「熱交換機の損傷だと思われ、温度ヒューズを変えても直ぐに又同じような状態が起きるだろうから、買い換えた方が良い」と言われたが、「とにかく直ぐに伺います。」と言われたので待っていた。
10時頃来てもらえ、給湯器を見るなり「12~3年経っていますねと言われたので、「いいえ5年4か月です。」と答えた所「それを示すものはありますか?」私は設置してもらった時に説明書に購入年月日を記入しておいたので、それを見せた所「保証書は?」と尋ねられた。
「保証書は有りません、実は息子がY商会に勤めていてそこの在庫商品を買って取り付けてくれました。」と話したところ「息子さんは修理の事をご存じですか?」と訊ねられたので、「息子から会社を通してお宅へ修理以来の連絡を入れてもらいました。」と答えた所・・・ヒューズの所を検知器で測り、雨が降っているのにも関わらず、「ヒューズを交換しましょう」と言われ、直ぐに交換をして貰えた。
交換直後に湯が出るか検査したところ、今まで通りに湯が出て使えるようにり、思わず
修理値段も、ビックリするくらい安かった。
ネット検索して修理費は10000~30000くらいの目安と思っていたが、税込5670円で済んだ。
当初電話で聞いていた買い換え云々の話もどこへやら、我が家にとってはありがたいPメーカーの修理屋さんでした。
息子も心配して様子を見に来てくれ、修理費の安さに驚いていました。    
   
最初の給湯器は15年くらい使ったから、せめて10年くらいは使えたらと思っています。
お湯が使えるようになって喜んでいます。
コメント (4)
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