腹痛に苦しんだ・・・

25日の夜　あれもこれと意地汚く食べたせいか、１時間位してからお腹がしくしくと痛みだしたので、やばいことになったなと考えている暇もないくらいに、気持ち悪くなりトイレへ駆け込んだ。
お腹が痛いのと気持ちが悪いのとの両方で、体を半分に折り脂汗を流しながら痛さに耐え、ながら薬を捜した所セイロガン糖衣Aが出てきたので、それを飲みトイレと寝床を何ども往復している内にやっと治まって来た。

こんな経験初めてで、食べ物は主人も同じ物を食べているし、何が原因でなったのか見当も付かない。

朝になっても何となく小腹が痛いような感じがするので、一日おとなしくして過ごした。

南瓜が有ったので、簡単ポタージュを作って胃の中へ・・・


レシピは以前中日新聞に載っていたものです。

材料２人前
南瓜150g　　玉ネギ50g　　バター10g　　牛乳200cc　　塩コショウ　　
顆粒スープの素1/2　　水100cc

南瓜は種とわたをとり、似たときに形が崩れやすいように薄く切る。　玉ねぎは薄切りにする。
鍋にバターを溶かし、玉ねぎを炒め、しんなりしたら南瓜を加え軽く炒め、水100cc、顆粒スープの素1/2を加える。蓋をして10分程煮る。
鍋の中の南瓜をマッシャーなどでざっと潰し、牛乳を加えて温める。
塩、コショウで調味し沸騰直前に火を止め、器に注ぐ。

新聞にはクラッカー２枚を砕いて散らすと有ったが、私はいれませんでした。

南瓜の甘味と、歯ざわりの有るポタージュスープになりました。

見晴らしが良くなった

鳥が種を運んで来れ何時の間にやら芽をだし、大きく成長したもちの木
昨年もバッサリ枝を切ったのにもかかわらず、春から夏にかけて多くの枝が１m以上伸び、葉が繁り夏の日差しを遮っていてくれたが、日差しも柔らかくなったのと前が見えないのとで、勝手だが却って鬱陶しく感じるようになってしまった。

思い切って今年も切ることにした。
　　　　　　　　　　　
素人庭師の主人が、ノコギリと剪定鋏を持ってへっぴり腰で梯子に登り、私が下からあの枝がいらない、この枝もいらないと指図しているうちに

　　　　　　　　
殆んど坊主になってしまったが、見通しが良くなり世間が明るくなったような気分


足元に切り落とした枝がはどっさり・・・きょうはここまで、明日へ仕事を残す。

あれから３年経ちました

待って待って、半年待ってやっと届いたプリウスですが、あれからこの１１月で３年経ちます。
きょうは購入して初めての車検を受けました。
今まで車検と言えば一泊二日で受けていたのだが、車検証こそ持ち帰る事ができませんが、たったの１時間　コーヒーを飲み新聞に目を通している間に終わり、説明を受け代金を払い自宅へ帰ったのが、家を出てから１時間半・・・なんと早い
代車を借りることもなく済ませられる車検は大歓迎です。

雨の一日

朝から豆アジの処理で忙しく、昼食を挟んで２時過ぎまでかかってしまった。
釣っている時は後の事も考えず夢中になるが、後になって程々にといつも思う。
今回も途中で止めたくなったが、折角釣って来たのだからと最後まで処理をした。
殆どを味醂干しように開き、タレを作り漬けこんだ。
雨が降っていて干せないので、あすまで干すのはお預け・・・


雨が降っているが煮炊きをする水が底をついて来たので、高賀まで水を汲みに行った。
流石雨降り水汲み場には誰一人来ていなくて、我々だけ待つことが無いので直ぐに汲み終えて帰宅の途に・・・矢張り帰りのコースに入っているてんこもりへ寄る。
榊が欲しかったのだが、雨の為地元産の榊が無く中国産が置かれていた。
買う気になれず、目を横に向けたら柿が置いてあった。
殆どが吊るし柿だったが、２袋だけ富有らしき柿が残っていたので買って来た。
今年初めて口にした。



少し柔らかめの柿は甘くて美味しかったが、歯ごたえの有る方は今一で美味しく無かったが、コリコリ感が良かった。

帰宅した所へ、みよさんが月桂樹の枝を持ってきて下さった。
早速リースにして冷蔵庫の横へ吊るした。
良い香りが漂ってきます。

後は何か飾りを付けよう・・・

又々豆アジ釣り

朝主人が私の顏を見ていて、「先週も行ってないし今週も今日を逃したら、当分釣りには行けないがどうする」と訊ねてきた。
日曜日に同窓会で家を留守にしているし・・・と思ったが、何となく外へ出たい気分だったので、「直ぐ準備するから行こう」と返事をして、直ちに出かける準備をした。
行くのは早瀬漁港と決めているので、釣り情報をＮＥＴ検索したところ、お天気は良いのだが、風が段々強くなる事が分かり少しでも早く家を出る事にし・・・午前９時に出発出来た。
早瀬へ着いたのが１１時半・・・既に多くの方が釣りに来ていてたが、殆んどの方がサヨリを釣っていた。
昼食を取り竿などの準備をして釣り始めたのが１２時半過ぎ・・・風も思っていたより強くなく、日差しが強く暑いくらいだった。
竿を出せば、入れ食いで次々上がって来る。
休憩をはさみながら５時頃まで、日没没を合図に竿を収めた。



多くの釣り人は、この時間を堺に帰宅の途に・・・私達もそれにならった。

釣りをしていると色々な事を忘れ夢中になって出来るから、良い気分転換になる。