ジャランスリワヤとハッシュパピー。
ちょっと格の違いに恐縮しつつ、一緒に撮らせていただきました。
やはり、しっかり磨きこんであり、
いいツヤとシワでした。
ちゃんとした靴をちゃんとした方がちゃんと磨くと、
必ずこうなるようです。
靴磨きも、楽しいです。
こんなのもあるんだと見せていただきました。
”CHEANEY”
というブランドらしいです。
ブルーがとてもきれいでした。
ヌメ革っぽいコバと底も素敵。
オーナーさんは、
”このコバの色がアレなんで、ビジネスにはちょっと…”
と、おっしゃってました。
確かに、勇気がいるかもしれません。
そして、今月のスーパーカー。
なぁんだ・・・
今月も前と同じフェラーリか・・・
と、見てましたが、
よく見ると、一番右がなんかヘッドライト違うし、エンブレムが黄色くありません。
”ランボルギーニ ウラカン(多分)”
でした!
”ランボルギーニ”
やはりこのフレーズは、魔法の言葉です。
赤くて低いスーパーカーというだけですべてを、
”フェラーリ”
としてしまうのはダメです。
でも、赤くて低いだけでフェラーリと感じさせるフェラーリっていうブランド、
これもすばらしい。
CHEANEYのブルーにコバのカラー、
フェラーリの赤とランボルギーニの赤、
原色だけど品がありました。
品のある原色の色使い、
いい勉強になりました。