エドワードグリーンと、アレンエドモンド スリッポン。
どちらも素敵。
ちなみに・・・
定価は、エドワードグリーンがアレンの4倍です。
定価は、というのがポイントです。
ある所でビックリな出会いがあったそうで、いいなぁと真剣にうらやましく感じました。
置いてあるだけでオーラが違います。
職人の手造りってこういうことなのでしょう。
もう、なにからなにまでよく見えます。
底がまた素晴らしい。
土踏まずが盛り上がって釘が打ってあって。
この日教えていただくまでこの底の釘は、手造りの証で打ってると思ってました。
それが実は、”飾り釘” というもので、靴の性能に関与するものではないとのこと。
数十年、違うことを信じていただけに、ありがたい教えでした。
今度、誰かに、自分の知識のごとく、教えてみようと決心しました。(笑)
ついでみたいですが、
今月のスーパーカー。
多分、488スパイダー。
走っててもシビレますが、フェラーリのスパイダーは停まっててもシビレます。
エドワードグリーンにスパイダー。
オーラにはやっぱり憧れます。