GT-R LM。
実車を見たとき、ペッタンコでカッコいいと感じてました。
ヘッドライトは何となくGT-R。
直線的でペッタンコ。
フェンダーよりも低いボンネット、
ロングノーズショートデッキがいい感じです。
ブルーのホイールも似合ってます。
下の丸いものはマフラーではなくテールランプ。
GT-Rですから。
見にくいですが一番うまくいったところ。
ボディポストを回転できず、横からピンを入れるとボディの当たるので、
絶妙な位置に穴をあけてうまく逃がしました。
シャシーはTC-01。
作り直す時に説明書みてたら、
トヨタのTS050ボディの搭載方法が記載されてました。
と、いうことは・・・
GT-R LM も載るということ。
”そっか、インボードサスだからルマンボディが載るんだ!!”
と気づき、搭載が叶いました。
今のところコードはぐちゃぐちゃ。
走らせてみて調子が良ければ、ビシッと決めます!!
GT-R LM。
カッコいいと感じてはいたものの、
当時はメカニズムにガッカリしてました。
FFだったんです。
なんでも、空力を優先した結果だそうです。
ですが、レースでの成績は散々だったみたいです。
なんで出したんだろう・・・
なんでGT-Rなんだろう・・・
と、疑問はあります。
しかし!!
ラジコンでは関係なし!!
カッコいいボディを綺麗に仕上げて走ってよし、飾ってよしならすべて良しです。
ツーリングボディ搭載可能の103GT、104GTには興味があったものの、
DDカーなので走る場所考えるとアレだったので、手が出せないでいました。
ダンパーステーがないのでどんなボディでもイケるところも良かった。
ラジコン屋さんに置いてあったGT-R LMボディも眺めるだけでしたが、
ひょんなことで手に入れたTC-01、
フロントもリアもインボードサスで憧れが叶いました。
エキスパートの方はキャンパー調整等、失敗作シャシーだと言ってましたが、
なんちゃってモデラーにとっては、
ルマンボディが使えて、4駆で車高も上げれて、最高のシャシーです。