初代フィアット500チンクエチェント、のレース仕様。
ルパン3世でも出てくる初代チンクエチェントは大好きです。
ステキです。
リアタイヤがフェンダーに隠れるのが最高。
ブリスターフェンダーをこよなく愛するものとしてシビレます。
このクルマの最高の売りはやはり、リアフードが開いてエンジンが見えてるところ。
カッコいい!!
いい感じです。
こんな車が行動を走れた時代がうらやましい。
ちなみに、
このボディ、フロントフェンダーがエグレテいません。
遊ぼうと思ってミニシャシーに合わせたところ、
60Dタイヤだとうまく収まらない。
55タイヤを履かせてます。
元々はこのシャシーに乗せて飾ってあった昔の、
それこそ再販モノではなく、Mー02時代の初代アバルトボディです。
今年のホビーショーでタミヤからこのボディでるそうで、
予備ができるので助かります。
こちらのシャシーは今後レストアに入ります。
今から30年ほど前のシャシーとボディになりますが、
レストアしてまた遊べるのはとてもありがたい。
しっかり楽しみます。