
先日、ファジアーノ岡山の試合を久々にスタジアムで観戦して色々なイメージがわき出てしまったのでメモ書きします。
でも、第5節・大宮アルディージャ戦とV・ファーレン長崎戦しか観ていないので絶対間違っています。
でもって、単なるイメージのメモ書きで検証はしていません。無責任な投げっ放しのメモ書きなのでこの記事を信用しないようお読み捨てくださいませ。
そもそも、メモ書きなので分けわかんないと思います。ごめんなさい。
1、 ファジアーノ岡山に鹿島メソッドが導入され実践されようとしている可能性。
そうであるとして、今までのファジアーノ岡山に相反する部分もあるけれど融合されれば素晴らしいものになるかもしれない。
岩政 大樹選手の存在は大きい。そして実践面で加地 亮選手の存在は大きい。
2、 日本代表がフィリップ・トルシエ監督をしていた頃のサッカーに似たサッカーを目指している可能性。(フラット3ではない)
そうであるならば、加地 亮選手の存在は大きいし、田所 諒選手がシーズン序盤に左WBをしていたのは他に選手がいなかっただけではないかもしれない。
3、 今までのファジアーノ岡山の合理的な部分は残し、非論理的だった部分を細かく組み立て直す試み。
4、 単純に勝つ志向と地力をつけて強いチームになろうとする志向の是非。
5、 今季のファジサポの期待は大きいけれども、チームは監督就任1年目でJ1を目指しながら将来を見越して種まきや水まきをしている状態。
勝負の年ではない。しかしファジサポは例年以上に勝利に飢えている。チームとサポの間で意識の齟齬が生まれている可能性。
6、 ファジ丸可愛い。
7、 長澤徹監督は選手を信頼するタイプの監督。
選手のやりたいこと・やりたいポジションを尊重しつつ成長を促している。まだやれるだろうもっとやれるだろうと要求もしている。
8、 高い理想と現実のせめぎ合い。その中でのバランスのとり方。
9、 走るサッカーとは? オシムとクライフ。
10、飛び道具の是非。
11、4バックの可能性。何に時間をかけるか?
12、お金って大事だよね。
13、スタジアムでの観戦は楽しい。でもそのことを人に伝えるのは難しい。
14、お祭りは楽しむべし。
イメージだけでまとまっていません。結論もありません。
まとめる時間もないので投げっ放しです。
わけわかんないと思います。
失礼しました。