狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

身体が火照るって……なんか響きがいやらしいと思わない!? だって身体がホテルなんだよ!?

2017年10月14日 19時55分46秒 | VSの日記




 本日10月14日は、ヘイスティングズの戦いがあった日で、イエナ・アウエルシュタットの戦いがあった日で、日英和親条約が締結された日で、日本の鉄道が開業した日で、登山家・小島烏水らが日本初の山岳会を結成した日で、童話『クマのプーさん』が発売された日で、人類史上初の有人超音速飛行が行われた日で、アリエル・シャロン率いるイスラエル国防軍がヨルダン川西岸のキビヤ村を襲撃した日です。

 本日は倉敷は曇りでありましたよ。
 最高気温は二十一度。最低気温は十七度でありました。
 明日も予報では倉敷は雨となっております。お出かけの際はお気を付けくださいませ。



 先日から隊長が非情に悪くもとい体調が非常に悪く「これはいったいどうしたことか?」と思っていたのです。
 胸がどきどきして顔がぽっと火照るのです。
 恋か? 私、ついに恋をしてときめいているのか? とも思ったのですが、そもそもそのようなお相手のお方はいません。皆無です。
 悪寒がしてぞくぞくします。そしてお腹の調子がよろしくない。
 疲れているのかしらん? それとも何かにストレスを感じているのかしらん? とも思ったのですが、心当たりがありません。はて?

 昨日は、ゆっくりまったりと休んだのです。
 しかし、本日も隊長が非情に悪くもとい体調が非常に悪くふらふらするのです。
 はて? と思っていたら、こんこんと咳が出ました。
 風邪です。orz。
 風邪の初期症状だったやうです。orz。

 今日はお薬を飲んで早く寝やうと思っているところなのでございます。

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過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ。未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ。

2017年10月14日 16時56分44秒 | その他の日記




 より良い政策を訴えてくれたなら支持を鞍替えする気満々な人達が多く存在していて、そのことを訴えていた人が大勢存在していたにもかかわらず、自分達が政権の座にいた時にしてきたことを一切反省せずガセネタと妄想で踊り狂い、期待していた人達を裏切り、より良い政策を訴える気が全くなかった政党は、結局は自分達の看板で選挙を戦うことが出来なくなりました。

 東京都知事が立ち上げた新党に合流させてもらえないと分かって慌てて立ち上げた政党の代表は、民主党時代に政権を担当していた時に述べていたことと180度違う主張をしています。
 そして、昨年の参議院議員通常選挙で「選挙の後にすぐさま憲法は改正されて徴兵制が敷かれる」と述べていた超無能な政治家です。
 現在の日本で徴兵制が敷かれる場合にはどのような手続きが必要でどのような過程を経なければならないのかそして徴兵制が敷かれた場合はどのようなことになるのかそして現代の日本では徴兵制を敷くことが不可能で無意味であることを全く知らないど素人であるということになります。
 組織のことをまるで知らない素人が政党の代表についているのは問題です。

 より良い政策を訴えてくれたなら支持を鞍替えする気満々な人達が多く存在していて、そのことを訴えていた人が大勢存在していたのですよ?
 でも民進党はそれらの訴えを完全に無視していましたよね?
 民進党は民主党時代に政権を担当していた時にやらかした反省を真摯にしていたならば、より良い政策を訴えてくれたなら、支持を鞍替えする気満々な人達の声に耳を傾けていたはずです。
 でも民進党は民主党時代に政権を担当していた時にやらかした反省を一切してきませんでしたよね?

 選挙になって右往左往しているのはその所為なのですよ。
 より良い政策を提言してくれたなら、選挙民はどの党であっても構わないのですよ。
 現政権の批判をしたいから投票するわけではないのですよ。より良い政策を実行してくれそうな党に投票したいのですよ。
 批判だけなら意味はないのですよ。ぶち壊して後は野となれ山となれでは困るのですよ。
 それを民主党が政権を担っていた時に多くの人はまざまざと肌で感じていて教訓としているのですよ。

 民進党は遂に政権を担当していた時の反省を一切することなく国民に対してより良い政策を提言することなく反対のみを繰り返しガセネタと妄想で踊り狂い議論の場を破壊し続けました。
 そのような行為を続けた挙句に選挙になって民進党の看板で戦えないと分かると民進党の看板を溝に投げ捨てました。
 信用を投げ捨てたということです。

 選挙の結果がどうなるかは私は知りません。
 しかしこのような行為を行う人達を私は信用する気にはなりません。



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『恋妻家宮本』

2017年10月14日 11時33分55秒 | 映画・ドラマに関する日記





 昨日の夜は、映画『恋妻家宮本』のDVDを観ていました。

 子供が結婚して新居を構え、25年ぶりに二人っきりになった宮本夫妻。
 夫の陽平は料理教室に通い始める。 
 そんな夫を妻の美代子は時折淋しそうに見ている。

 ある日、陽平は美代子が書いた離婚届を見つけてしまう。
 陽平は動揺するのだけれども、美代子に真意を訊くことが出来ず……。

 監督は、遊川和彦。
 出演者は、阿部寛、天海祐希、工藤阿須加、早見あかり、菅野美穂、相武紗季、奥貫薫、佐藤二朗、富司純子、入江甚儀、佐津川愛美、浦上晟周、紺野彩夏、豊嶋花、渡辺真起子、関戸将志、柳ゆり菜、など。
 原作は、重松清の小説『ファミレス』です。

 コメディ映画なのであります。
 非常に分かりやすい作りにしているのであります。
 ある種のものを排除していてその意味では現代におけるファンタジーに近い作りなのであります。
 心地良さと可笑しさを生み出す為に意図的に軽く分かりやすく作っていて、その為に深みを出すものは意図的に排除しているのです。
 つまり狙いが絞られているということ。

 これが良いことなのか悪いことなのか私にはよく分かりません。
 この心地良さに浸る人はいるだろうし、夫婦の家族の問題はこのようなものではないと感じる人もいるだろうし。観る人の意見は分かれるかもしんない。

 私は楽しめましたよ。
 面白かったです。

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