狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

日向水木(ヒュウガミズキ)その7。

2018年03月04日 23時22分39秒 | お花に関する日記




 本日3月4日は、平清盛が太政大臣に就任した日で、ラーマーティボーディー1世がアユタヤ王朝を創始した日で、一休宗純が大徳寺の住持に就任した日で、イギリスがオランダに宣戦布告して第二次英蘭戦争が勃発した日で、湯島聖堂を「昌平坂学問所」と改称して幕府の直轄とした日で、チャイコフスキー作曲のバレエ作品『白鳥の湖』がボリショイ劇場バレエ団により初演された日で、マハトマ・ガンジーとインド総督エドワード・ウッドが不服従運動の中止などを定めたデリー協定に調印した日で、岡田啓介首相が議会で天皇機関説への反対を表明した日で、特高警察が日本共産党中央委員・袴田里見を逮捕した日で、宝塚歌劇が戦時下不適とされ休演となり最後の公演が行われた日で、十勝沖地震があった日で、アメリカの惑星探査機「パイオニア10号」に対し最後の信号送信確認を行って運用終了となった日です。

 本日の倉敷は晴れでありましたよ。
 最高気温は十八度。最低気温は六度でありました。
 明日は予報では倉敷は雨となっております。お出かけの際はお気を付けくださいませ。




 上の写真に写っているお花は、「日向水木(ヒュウガミズキ)」です。
 日向水木のお花に関しては、2017年3月10日の記事2016年3月4日の記事2015年3月23日の記事2013年4月4日の記事2012年3月20日の記事2010年4月8日の記事もよろしかったらご覧くださいませ。
 2017年と2016年と2015年と2013年と2012年と2010年の日向水木のお花の記事です。

 日向水木のお花の花言葉は「信頼」或いは「神秘」です。


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攻撃の選手は試合の勝敗を決める。ディフェンスの選手はシーズンの勝敗を決めるんだ。

2018年03月04日 22時59分50秒 | サッカーに関する日記




 本日は明治安田生命J2は第2節の日。
 我らがファジアーノ岡山はホームのシティライトスタジアムで栃木SC様と対戦でありました。
 結果は、3-0で勝利!!!
 うおっしゃぁぁぁぁ!!!
 2連勝でありますよ!!!
 しかも2試合続けての無失点でありますよ!!!
 うおっし!!!

 得点したのは、上田康太選手と阿部海大選手と喜山康平選手です。




 キャプテン喜山選手の復帰。
 19歳のルーキーの阿部選手の活躍。
 初戦でチェ ジョンウォン選手も存在感を示しているし、後藤圭太選手もさすがの動きをしているし、まだ出場していないCBの選手も実績がある選手だし、今季のファジアーノのCB陣は層が厚いですね。うむうむ。

 上田康太選手はファジサポにただいまの挨拶のフリーキックですね。おかえりなさい。さすがであります。

 FWのイ ヨンジェ選手と赤嶺真吾選手の組み合わせはとても良いみたいですね。
 このタイプのFWの組み合わせは久々なのかな? チアゴ選手と川又選手のコンビ以来なのかな?


 謙虚にサッカーの神様に首を垂れつつ、貪欲に勝ち点を捥ぎ取って行きましょう!
 シーズンは長いです。勝ち点を取れる時にどんどん勝ち点を取っておきましょう!

 次も楽しい試合が観たいです。
 期待しておりますよ!


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『バーフバリ 伝説誕生』

2018年03月04日 22時30分12秒 | 映画・ドラマに関する日記





 昨日の夜は、映画『バーフバリ 伝説誕生』のDVDを観ていました。

 舞台は古代インド。
 ある女性が赤子を抱えて逃げている。
 追っ手の手を躱して付近の村に向かおうとするが、足を滑らして川に落ちてしまう。
 彼女は、シヴァ神に「自分の命と引き換えに赤ん坊の命を救って欲しい」と祈りを捧げる。

 翌朝。赤子の泣き声を聞いた村人が集まり、赤ん坊を川から助け出す。
 赤子を抱えていた女性は滝の上を指差した後に川に沈んでいく。

 村人達は赤子を滝の上に返そうとするが、村長の妻サンガは「赤ん坊は子供が生まれない自分への神からの授かりもの」と主張して自分の子として赤子を育てる。
 サンガは赤子に「シヴドゥ」と名付けた……。

 25年後、シヴドゥは逞しい青年に成長する。
 彼は、滝の上の世界に興味を抱くようになり……。

 監督は、S・S・ラージャマウリ。
 出演者は、プラバース、ラーナー・ダッグバーティ、アヌシュカ・シェッティ、タマンナー、ラムヤ・クリシュナ、ナーサル、サティヤラージ、ロヒニ、タニケッラ・バラニ、アディヴィ・シェシ、プラバカール、スディープ、S・S・ラージャマウリ、ノラ・フェイヒ、スカーレット・メリッシュ・ウィルソン、スネハ・ウパドハヤ、など。
 古代インドを舞台にした貴種流離譚のアクションエンタテインメント映画であります。


 うぉぉぉぉぉ!!!!!
 面白いです面白いです面白いです!!!
 この映画で物語は完結していないのです。次作の『バーフバリ 王の凱旋』に続くのです。
 ここで終わるのかぁぁぁぁぁ!!! という終わり方なのです。続きが観たいです。
 でもこの映画だけでもお腹いっぱいの面白さです。


 古代インドを舞台にした物語なので映画の中で説明がどうしても必要なのですが、説明の仕方がとても特徴的です。
 歌を挿入して歌で説明しています。この説明の仕方は驚きましたよ。

 スペクタクルな大作であります。
 面白かったですよ。
 続きの『バーフバリ 王の凱旋』も是非視たい、と思っているところなのでございます。


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倉敷春宵あかりを観てきました。

2018年03月04日 21時39分27秒 | ご近所に関する日記




 昨日の夜は、イベント『倉敷春宵あかり』というイベントを観に行っていました。
 倉敷美観地区周辺は大変な賑わいでありました。ありがたやありがたや。
 影絵が古い建物の窓に映し出されていたり町並みに淡い灯りが燈されていたりと素敵でありました。
 皆様もよろしかったら夜の倉敷美観地区をそぞろ歩きしてみませんか?
 楽しめると思いますよ。


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ある人間を判断するには其の人の言葉によるよりは、むしろ行動から判断したほうがいい。

2018年03月04日 19時27分36秒 | その他の日記



 近畿財務局という地方局の文書管理の問題で内閣が総辞職になったならば、官僚は気に入らない人物が首相になったら地方部局の人間に不祥事を起こさせて内閣を総辞職させるという手段を手に入れることになりますね。
 それは戦前の軍部大臣現役武官制よりも官僚の力が増す、ということです。
 地方の一般職員に詰め腹を切らせれば内閣が潰せるということです。
 そして、政治的な意図を持った者が地方の一般職員に命令して不祥事を起こせば内閣が潰せるということです。

 成程。近畿財務局という地方局の文書管理の問題で内閣の総辞職を求めている連中は戦前に回帰したいという勢力なわけですね。

 そして野党側がもし仮に政権を取ったとしても、地方の部局が不祥事を起こしたら内閣総辞職をするというわけですね。

 そもそも、近畿財務局という地方局の文書管理の問題を国会で大騒ぎして取り上げなければいけない問題なのですか?
 この件に関して内閣にどのような問題があるのでしょうか?
 どのような責任があるというのでしょうか? 任命責任すらないのに何が問えるというのでしょうか?
 そして内閣の総辞職を求めているというならば、当然、国会の解散も視野に入っているのでしょうね?
 さらに内閣の総辞職を求めているのならば、内閣に何も問題がなかった場合は、議員辞職をして政治家を辞める覚悟があるのでしょうね?
 当然、そうなのでしょう?
 それくらいの覚悟はあるのでしょう?
 延々と国会での話し合いの場を破壊し続け時間を無駄にした責任は当然取るのでしょう? この損害は莫大なものですよ?
 筋は通しますよね?
 それくらいは当然でしょう?
 どうなのです?

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