狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

暇、やることがない。何て間抜けな台詞だこと。春は花を見て夏は太陽を浴びて秋は落ち葉を踏んで冬は静かに春を待つの。

2018年03月06日 19時51分13秒 | 休日の日記





 本日3月6日は、平清盛の娘・徳子が高倉天皇の中宮になった日で、高田馬場の決闘が起こった日で、ギリシャ独立戦争が始まった日で、アラモの砦が陥落してアラモの戦いが終結しメキシコ軍がテキサス分離独立派に勝利した日で、合衆国最高裁判所がドレッド・スコット対サンフォード事件の判決を下した日で、ドミトリ・メンデレーエフがロシア化学会で周期律表を発表した日で、ローゼンバーグ事件の裁判が始まった日で、ヨシフ・スターリンの娘のスヴェトラーナ・アリルーエワがアメリカ合衆国に亡命した日で、リクルート事件に関連してNTTの真藤恒前会長が収賄で逮捕された日で、金丸信元副総理が脱税の容疑で逮捕された日です。

 本日の倉敷は晴れでありましたよ。
 最高気温は十一度。最低気温は四度でありました。
 明日は予報では倉敷は晴れのち曇りとなっております。



 本日は私はお仕事がお休みの日でありました。
 今日はほぼ一日中お部屋の中に籠ってうつらうつらとしていました。
 いつもより余計にうつらうつらとしていました。
 うつらうつらし過ぎたので少し頭がくらくらします。
 今日はこのまま何時間でもうつらうつらして過ごそう。と思っているところなのでございます。

 
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「駄目な奴は何をやっても駄目」は違う。本当に駄目な奴は何もやらない奴だ。

2018年03月06日 19時17分06秒 | その他の日記




 立憲民主党と希望の党と民進党と日本共産党と社民党と自由党は予算の審議をするつもりがないのではなく、予算の審議をする能力がないということなのですね。
 ここまで予算審議とは関係のないことで騒いでいるということはそのように判断せざるを得ません。



 さて、立憲民主党の代表の枝野氏は「公文書を改竄している」とまで言い出しました。
 そして、「内閣は総辞職すべきだ」とまで言い出しました。

 2010年に菅直人氏が首相をしていた旧民主党政権時代に厚労省東北厚生局が開示請求された公文書を開示前に改竄してますよね? 2回改竄してますよね? 258ヶ所の公文書改竄をしていますよね?
 その時は菅直人氏は首相は辞めていません。内閣総辞職をしていません。厚生労働大臣すら辞めていません。
 担当者の減給処分だけでした。
 内閣総辞職を求めるのならば、旧民主党に所属していた全国会議員は辞職して政界から去ってください。
 旧民主党に所属していた国会議員は何も責任を取っていないのですから、まずは責任を取ってください。率先して範を垂れてください。



 朝日新聞社は証拠を出してください。
 現時点では朝日新聞社の社員が確認しただけで物証がなく信用できません。
 これまでこの件では朝日新聞社は誤報が続出しています。
 朝日新聞社の社員が嘘を述べている或いは勘違いしているという可能性があります。
 証拠を示してください。
 立証責任は朝日新聞社にあります。
 証拠も無しに疑惑を報じたのならばガセネタです。
 ガセネタではない証拠を示してください。
 示せないのならば朝日新聞を廃刊にして下さい。



 立憲民主党と希望の党と民進党と日本共産党と社民党と自由党は司法を無視しています。
 検察が動いている状態で検察が持つ情報を開示させたならば検察の動きの邪魔になります。
 そもそも検察が動いているのですから待てば良い話なのですよ。
 何故に政治介入するのですか?
 立憲民主党と希望の党と民進党と日本共産党と社民党と自由党は検察よりも調査能力があるとでも述べたいのですか?




 さて、この問題は公文書の管理の問題です。
 ならば、その議論をすればよいではないですか?
 何故に内閣総辞職なんてわけの分からない話になっているのですか?
 馬鹿騒ぎは辞めてもらえませんか?
 そして予算についての議論すら出来ない議員は政界から去ってもらえませんか?
 そして無責任なことを述べるのは止めてもらえませんか?
 あまりにも酷過ぎます。
 うんざりでありますよ。


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『恋する2人の解説書』

2018年03月06日 14時14分48秒 | 映画・ドラマに関する日記




 昨日の夜は、映画『恋する2人の解説書』のDVDを観ていました。

 イーサンは作家志望の青年。
 次作の作品を出版社に持ち込むのだけれども、上手くいかずに落ち込んでいた。
 コーヒーショップに入ってコーヒーを注文して、日記を書いている。
 もう作家になるのは諦めよう、とイーサンは考えていた。

 ジェシーはコーヒーショップで働いている。
 彼女は、あることがきっかけで失恋して恋愛に慎重になっている。
 しかし親戚の男性に恋に憶病になるべきではないと諭されたこともあって、コーヒーショップで何やら書き物をしている男性に話しかけてみることにした……。

 監督は、ダリン・タフツ。
 出演者は、アリッサ・ミラノ、クリストファー・ゴーラム、マイケル・ランデス、キャロル・カナ、ヤング:トム・レンク、ボーブリッジ、ケリー・パーカー、など。
 アメリカのラブコメディ映画であります。





 最初はイーサンが主人公のように思えるのです。
 でも途中から主人公がジェシーに変わるように見えるのです。
 そして、ある対比が示されるのです。この対比の仕方がとても面白いのです。
 しかし、面白いのだけれども少しだけ違和感が残るのです。
 その違和感をラストの部分で解消してしまう。さらにラストの部分はどんでん返しとなっていて今迄の物語の意味が全く違うものとなるのです。お見事でありました。

 きちんと計算されて物語が作られています。
 面白かったですよ。
 楽しめました。


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Haa~。一晩が終わる。遣る瀬無さとそして一日が始まる不安との狭間で……。

2018年03月06日 09時21分18秒 | 休日の日記





 本日は私はお仕事がお休みの日であります。
 何かやらねばならないことがあるやうな気がするのですが、やっておかなければならない用事があったやうな気がするのですが、思い出せない。orz。
 思い出せないということは重要な用事ではないのでしょう。
 メモにも何も書いていないから気の所為かもしんない。
 なので、少し気になるのですがそんなものはお空の彼方にぶん投げて今日はのんびりまったりとお部屋の中で過ごしたい。と思っているところなのでございます。


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