狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

岩八手(イワヤツデ)その6。

2018年03月21日 22時02分44秒 | お花に関する日記






 本日3月21日は、源義経が藤原秀衡の庇護下に入った日で、イングランドの宗教改革指導者トマス・クランマーが女王メアリー1世の命により火刑に処せられた日で、フランス民法典(ナポレオン法典)が発布された日で、横浜村のペリー応接所の庭で日本で初めて模型の機関車が運転された日で、オットー・フォン・ビスマルクがドイツ帝国の初代宰相に就任した日で、日本国産初のカラー映画『カルメン故郷に帰る』が公開された日で、南アフリカ共和国のヨハネスブルグ近郊のシャープビルでシャープビル虐殺事件が発生した日で、アメリカのサンフランシスコ湾にあるアルカトラズ島の連邦刑務所が閉鎖された日で、高松塚古墳で極彩色壁画が発見された日で、アメリカ合衆国大統領ジミー・カーターがソ連のアフガニスタン侵攻に抗議して同年夏のモスクワオリンピックのボイコットを表明しやがった日で、プランクによる測定で宇宙の年齢は137.98±0.37億年であると発表があった日です。

 本日の倉敷は雨でありましたよ。
 最高気温は七度。最低気温は四度でありました。
 明日は予報では倉敷は曇りとなっております。




 上の写真に写っているお花は、「岩八手(イワヤツデ)」です。
 岩八手のお花に関しては、2017年3月28日の記事2016年4月4日の記事2015年4月3日の記事2014年4月19日の記事2009年4月3日の記事もよろしかったらご覧くださいませ。
 2017年と2016年と2015年と2014年と2009年の岩八手のお花の記事です。


 岩八手の花言葉は、「気品」や「愛嬌」や「崇高」だそうです。


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翼を広げ頂上を目指したまえ。コンドルだけが到達できる山頂を! あなたの心が抱く理想に命を吹き込み、旅立ちたまえ!

2018年03月21日 21時12分44秒 | サッカーに関する日記






 本日は明治安田生命J2は第5節の日。
 我らがファジアーノ岡山はアウェの京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で京都サンガF.C.様と対戦でありました。
 結果は、1-0で勝利であります!!! うおっし!!!
 得点したのは、濱田水輝選手であります!!!


 先発メンバーを前節から大幅に入れ替えての勝利であります!!!
 今季は選手の層が厚いです。まだ試合に出場していない実力者もいるしね。
 コンディションの良い選手をセレクトして試合に出すことが可能である体制が整っているようです。
 ふむふむ。



 優勝を狙いましょう!!!
 J1に昇格する為にはプレイオフからのルートは今季は厳しいです。
 自動昇格を狙うのならばいっそのこと優勝を狙いましょう!!!
 目の前の試合で勝ち点3を取ることに今まで以上に固執しましょう!!!
 より厳しくより速くより丁寧により落ち着いてより闘志を剥き出しにして。
 優勝を狙っちゃいましょう!!!


 次は過密日程中ですがホームの試合です。
 次も楽しい試合が観たいです。
 期待していますよ!!!

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酒津焼作家・岡本達弥さんの作陶展は明日の3月22日が最終日です。

2018年03月21日 20時36分29秒 | 案内、告知、宣伝



 現在、私の勤め先のお店・恒枝陶芸では酒津焼作家・岡本達弥さんの作陶展が行われています。
 素敵な作品が並んでいますよ。

 酒津焼作家・岡本達弥さんの作陶展は明日が最終日です。
 是非是非、皆様、足を運んでご覧になって下さいませ。
 皆々様のお越しを心よりお待ちしております。


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『ヤング≒アダルト』

2018年03月21日 11時18分19秒 | 映画・ドラマに関する日記




 昨日の夜は、映画『ヤング≒アダルト』のDVDを観ていました。

 メイビス・ゲイリーは自称作家でゴーストライターをしている。
 執筆中の少女向けの小説のシリーズは人気が落ちて終了間近。
 そんな彼女に一通のメールが届く。
 「赤ちゃんの誕生パーティへお越し下さい」という元恋人からのメール。
 戸惑いながらも、彼女はポメラニアンのドルチェと共に、彼女の故郷、片田舎のマーキュリーへ向かう……。

 監督は、ジェイソン・ライトマン。
 出演者は、シャーリーズ・セロン、パットン・オズワルト、パトリック・ウィルソン、エリザベス・リーサー、コレット・ウォルフ、ジル・アイケンベリー、リチャード・ベキンス、メアリー・ベス・ハート、ケイト・ノウリン、J・K・シモンズ、など。
 ラブコメディであります。



 人生の絶頂期である高校生の時の栄光が忘れられない。
 高校生の時の栄光から後、都会で成功しているように他者からは見えるけれども実際は窮地に陥っている。
 そして実は地元の人間は主人公が色々と上手くいっていないことを知っている。
 そんな女性のジタバタを描いています。

 女王様気質で自己中心的な大人になり切れていない女性が地元で暮らす元彼とヨリを戻そうとするのだけれども……。



 あれだけじたばたして成長も変化もないところが「それでよいのか?」とも思ったのですが、私の解釈違いなのかもしれないし、或いは「そのようなものである」と考えるべきなのか?


 面白かったですよ。
 楽しめました。

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