乳が無くても恋せよ乙女 その４。

　本日３月２４日は、志度合戦があった日で、足利尊氏が豊島河原合戦に敗れて九州に落ち延びた日で、スコットランド王ジェームズ１世がイングランド王としても即位してスコットランドとイングランドが同君連合となった日で、徳川家康が征夷大将軍に就任した日で、桜田門外の変が起こった日で、江戸幕府の貨幣鋳造所だった金座・銀座が廃止された日で、日本で度量衡法が公布された日で、李鴻章が第３回日清講和会議の帰途に狙撃された日で、シーメンス事件による国政の混乱の責任問題で第一次山本権兵衛内閣が総辞職した日で、蒋介石率いる国民革命軍が南京に入城した際に中国共産党の計画的策謀（外国の干渉をさそって蒋介石を倒す目的）で一部が暴徒化し日本人を含む外国人を襲撃して暴行・強姦・凌辱・掠奪・破壊を行って多数の死傷者を出した南京事件が起こった日で、ドイツ議会で全権委任法が可決した日で、ライシャワー米大使が日本人少年に刺され負傷し輸血された血液から肝炎に感染して売血が問題化した日で、イギリス政府が北アイルランドの直轄統治を宣言した日で、合成洗剤事業の出遅れや第一次オイルショックによる資源節減等の影響で大手老舗メーカー・ミツワ石鹸が倒産した日で、アルゼンチンで軍部による無血クーデターでイザベル・ペロン大統領が失脚した日で、エルサルバドルのカトリック司祭・オスカル・ロメロがミサの司式の最中に狙撃を受けて暗殺された日で、三菱重工爆破事件を起こした極左テロ組織・東アジア反日武装戦線の大道寺将司と益永利明への最高裁で上告棄却で死刑判決が確定した日で、上海列車事故で修学旅行中の高校の生徒と教員など２９人が死亡した日で、深海調査船かいこうがチャレンジャー海淵の世界最深部を探査した日で、コソボ交渉決裂でＮＡＴＯ軍のユーゴスラビア空爆が始まった日です。

　本日も倉敷は晴れていましたよ。
　最高気温は十六度。最低気温は二度でありました。
　明日も予報では倉敷は晴れとなっております。暖かくなりそう。











　友人宅で遊んでいた時のこと。

　「乳は愛でられてなんぼと思うのです。愛でられない乳などただの肉塊ですよ」と友人は呟いて私の前でよよと泣きました。
　そもそも肉塊と呼べるほどの乳があるのか？ というツッコミを入れたくなったのですが泣いている人に追い打ちをかけてはいけません。
　「嗚呼。私はいつになったら乳を愛でてもらえるの？ この肉塊が乳として本領を発揮するのはいつ？」
　知りませんがな。そして乳が本領を発揮する時というのは子供に母乳を与える時ではないのかね？ ボインは赤ちゃんが吸う為にあるんやで？ 乳を愛でてもらえればそれでよいのかね？
　「嗚呼。乳神様を崇め乳神様の慈悲に縋り乳神様に巨大な乳を持てるよう奇跡を請い願ってきましたが、一向に乳が大きくなる気配はありません」
　無いね。皆無だね。奇跡などそう簡単に起こせるものではありませんよ。
　「嗚呼。神様。私はこのまま『無い乳』とか『俎板胸』とか言われて蔑まされて生きていかねばならぬのですか？」
　そのような事を言う者は駄目人間です。無視して胸を張って生きていけばよいのです。
　「乳が無いのに胸を張れ、と？」
　胸が小さくても胸を張ればよいのです。おっぱい星人ではない殿方もいます。ちっぱいが好きと言うお方もいますよ。貧乳はステイタスだという言葉もあります。
　大丈夫ですよ。多分。




　友人はよよと泣いています。
　うむ。完全に錯乱している。

　大丈夫ですよ。他を磨けばよいのです。
　それにきっと良い人が見つかりますよ。
　大丈夫ですよ。


　その日は二人で夕食を食べに行きました。
　美味しいものを食べて元気もりもりになるのです。

『セレステ∞ジェシー』

　昨日の夜は、ゲーム『第３次スーパーロボット大戦Ｚ 天獄篇』で遊んだ後に映画『セレステ∞ジェシー』のＤＶＤを観ていました。

　セレステとジェシーは、永遠に親友でいられるようにとセレステの提案で離婚を決意。
　でも、離婚したけれども二人は仲良く一緒に暮らしている。
　しかし、ジェシーに恋人ができて……。

　監督は、リー・トランド・クリーガー。
　出演者は、ラシダ・ジョーンズ、アンディ・サムバーグ、クリス・メッシーナ、アリ・グレイナー、エリック・クリスチャン・オルセン、レベッカ・デイアン、ウィル・マコーマック、イライジャ・ウッド、エマ・ロバーツ、ロブ・ヒューベル、レニー・ジェイコブソン、ジャネル・パリッシュ、リッチ・ソマー、ラフィ・ガヴロン、マシュー・デル・ネグロ、クリス・パイン、など。
　ほろ苦い恋愛映画であります。



　哀れなる哉。油断しきった者よ。
　油断していると横から掻っ攫われてしまうことがありますよね。
　でもそうなるともう遅い。怖いものです。

　相手が自分に惚れきっていると油断をしていた主人公がじたばたする様子をユーモラスに描いています。
　面白かったですよ。
　楽しめました。

平和主義は平和の実現ではなくて戦争の実現になる。つまり平和という名の下に進行する戦争行為である。

　あれだけの資料が提示されているにもかかわらず森友学園の土地取引の問題で「首相夫人の関与」であるとか「官僚による忖度」とか述べている人達は、資料を一切読んでいないということになります。
　一般の人たちならばともかく、野党の議員やマスメディアの人間や文化人達が森友学園の土地取引の問題で「首相夫人の関与」であるとか「官僚による忖度」とか述べているならば、その人達は真相を究明する気は一切ないということになります。
　真実を知りたいのではなく真実を無視して政権を攻撃する為に利用しているということになります。
　そして新たに出てきた文書は政権にとっては「首相の関与」や「官僚による忖度」などを明確に否定できる文書なのです。
　政権の側からすれば文書の書き換えなどせずにそのままの状態で文書を出して欲しかったはずです。
　政権の側からすれば早い段階であの文書が書き換えられずに出てきて欲しかったはずなのです。
　それなのにどうして「政治家の圧力」だとか「政治家への忖度」となるのでしょうか？
　そのようなことを述べている人達は、文書を精査していないのです。
　精査せずに政権を攻撃する為の材料にしているだけです。

　立憲民進党と希望の党と民進党と社民党と自由党と日本共産党は、政権を奪取する気は全くありません。
　公文書の管理の問題は重大な問題のはずです。
　政権側・与党側と協力して文書の書き換えがどのようにして行われたのか解明して再発防止の為の方策を探るのが政権奪取を狙う党がすべきことのはずです。
　しかし、立憲民進党と希望の党と民進党と社民党と自由党と日本共産党はそのようなことをする気は一切ありません。
　政権奪取を狙っているならば、文書管理の問題は自分達が政権を取った時に跳ね返ってくると考えるはずです。
　なので政権奪取を狙っているならば、文書管理の問題は真剣に考えるはずです。
　与野党が協力して審議しなければならないはずです。
　しかし立憲民進党と希望の党と民進党と社民党と自由党と日本共産党は、そのようなことをするような気配さえ皆無です。
　立憲民進党と希望の党と民進党と社民党と自由党と日本共産党は政権を奪取する気は全くありません。
　国会の場を弄んで自分達の議席を守ることしか頭にないようです。



　そして、立憲民進党と希望の党と民進党と社民党と自由党と日本共産党と朝日新聞社をはじめとした各メディアは、ここまで延々とガセネタで国会を空転させてきた責任を一切取る気はありません。
　事実を無視し資料を無視し証拠を無視し人権を無視して騒ぎを続けています。
　そして差別暴力集団を支援しています。
　そもそも立憲民進党と希望の党と民進党と社民党と自由党と日本共産党と朝日新聞社をはじめとした各メディアは森友学園の土地の取得の経緯を最初から知っているはずです。
　誰が森友学園の土地の取得で騒ぎ始めたのか？ 一番最初に騒ぎ始めた連中はどのような連中なのかを立憲民進党と希望の党と民進党と社民党と自由党と日本共産党と朝日新聞社をはじめとした各メディアは知っているはずです。
　立憲民主党の大幹部が関係している利権集団、或いは社民党の大幹部が関係している利権集団。この利権集団のことを立憲民進党と希望の党と民進党と社民党と自由党と日本共産党と朝日新聞社をはじめとした各メディアは知っているはずです。
　そして、立憲民主党の大幹部が関係している利権集団、或いは社民党の大幹部が関係している利権集団と対立している利権集団のことも立憲民進党と希望の党と民進党と社民党と自由党と日本共産党と朝日新聞社をはじめとした各メディアはよく知っているはずです。
　森友学園の土地取得の件で立憲民進党と希望の党と民進党と社民党と自由党と日本共産党と朝日新聞社をはじめとした各メディアは事実を知っていながら事実に知らん顔をしていますよね？
　そしてあの土地がそもそもどのような土地であったのかよく知っていながら知らん顔をしていますよね？
　政治家が絡みようがないということをよく知っていながら知らん顔をしていますよね？
　そしてそれを誰も公の場で説明することが無いことが分かっているからこそ事実を無視し続けていますよね？
　差別の問題が絡んでいるから誰も公の場で説明したがらないということが分かっているからこそ事実を無視し続けて馬鹿騒ぎをしていますよね？
　そのような行為をする者を下種というのですよ。


　森友学園の土地取得の件で立憲民進党と希望の党と民進党と社民党と自由党と日本共産党と朝日新聞社をはじめとした各メディアがしたことが許されるのならば、事実を無視し証拠を無視し嘘を吐き人権を無視してデマを拡散させて他者を攻撃しても構わないという社会が生まれることになります。
　誹謗中傷を受けた人物が無実であるという証拠を提示してもその証拠は無視されて攻撃が続く社会を容認するということになります。

　そのような社会が攻撃先を外国人に向けたら……。
　或いは攻撃先を外国に向けたら……。

　私達は似非平和主義達が齎す戦争に備えなければならないのかもしれません。
　でももし我が国が似非平和主義達によって戦争となっても似非平和主義者たちは絶対に責任を取らないでしょう。
　私達はそのことも踏まえながら備えなければならない必要があるようです。


　文書管理の問題は、与党（と日本維新の会）で精査して調査して責任の所在を明確にして再発防止の策を考えてください。
　立憲民進党と希望の党と民進党と社民党と自由党と日本共産党と朝日新聞社をはじめとした各メディアは文書管理の問題に関心を持っていません。
　立憲民進党と希望の党と民進党と社民党と自由党と日本共産党と朝日新聞社をはじめとした各メディアは馬鹿騒ぎがしたいだけです。
　そんな連中は無視して与党（と日本維新の会）は責任政党としてきちんとやるべきことをしてください。
　やる気のない連中はもう無視すべきです。

経験とは厳しい先生だ。テストを先にやってそれからレッスンだから。

　テストモードの日本代表でありました。
　テストモードの時は本当にテストモードでありますね。
　でも監督やスタッフがテストモードなだけであって、選手は選考の渦中にあってアピールの場であります。
　アピールに成功するか失敗するか？ 代表の場での振る舞いは人生が変わる可能性があります。

　ハリルホジッチ監督は絶対に勝つ必要がある試合はスペシャルなやり方をする傾向にあります。
　現時点では手の内を明かさずに情報を集めている御様子。
　昨日の試合はポジティブな情報は少なかったかな？
　でもそれも情報なので上手く活用してくれるでしょう。

　本番のワールドカップでの日本代表の躍進を期待しておりますよ。

「お姉さま、あれを使うわ」 「ええ、よくってよ」

　昨日の夜は、ゲーム『第３次スーパーロボット大戦Ｚ 天獄篇』で遊んでいました。
　ゲーム『信長の野望・創造 戦国立志伝』で遊んでいて宇喜多於葉という架空の姫武将で天下統一目前だったのですが、ゲーム『第３次スーパーロボット大戦Ｚ 時獄篇』の２周目で「第５０話Ａ 神殺しの魔神」まで進めていたのですが、それらをお空の彼方にぶん投げてゲーム『第３次スーパーロボット大戦Ｚ 天獄篇』で遊んでおります。
　お話は、ゲーム『第３次スーパーロボット大戦Ｚ 時獄篇』の続きとなります。

　「第４２話 炎」まで終了。



　まさか、ここでアマノカズミが登場するとは思ってもみませんでしたよ。
　テンションが上がってしまいました。
　でもってガンバスターが強化されております。
　最前線に出してがんがん働いてもらおうっと。


　出来ればさくさくと進めていきたい、と思っているところでございます。

人には何度かチャンスがあります。それに挑戦する人としない人の違いが、幸運の女神と握手ができるかできないかの違いとなります。

　明日は明治安田生命Ｊ２は第６節の日。
　我らがファジアーノ岡山はホームのシティライトスタジアムでヴァンフォーレ甲府様と対戦いたします。
　キックオフは１４時です。



　過密日程であります。
　だからこそ運動量で相手の甲府様を圧倒しましょう！
　甲府様は強いです。気を抜くとやられます。
　賢く走って相手を走り倒しましょう！

　私達はチャレンジャーです。
　相手に敬意をもってサッカーの神様に首を垂れて闘志を燃やして全力で勝ちに行きましょう！
　どんどんチャレンジしてどんどん変化していきましょう！
　失敗してもよいよ。チャレンジしよう！
　大胆に丁寧にチャレンジを続けよう！
　私達に必要なのは根拠のない自信ではなく根拠のある自信です。
　小さい自信をたくさん集めてシーズンの最終盤までに絶対的な大きな自信を持てるようにしておきましょう。

　そして勝ちにこだわりましょう。　
　Ｊ２は長丁場です。
　一つ一つ丁寧に勝ち点を積み上げていきましょう。

　明日は楽しい試合が観たいです。
　期待していますよ。